[リクエスト受付中] [ぱーせぷとろん] 智百合の潜入 [RJ01031657]
ゲーム概要 ■ストーリー 魔術師の真門智百合は、相手に姿を消したように錯覚させるという、画期的な魔法道具を開発する。 その効果を確かめるために智百合は前から欲しかった本を所持している、盗賊ギルド『茨の番人』の支部の一つへと忍び込む。 魔法道具の効果は完璧だったが、智百合は自身のミスによって失敗し、盗賊ギルドに捕まってしまう。 盗賊ギルドにより、催○首輪を付けられた智百合は恥辱凌○の海へと沈められていく。催○によって刻まれる凌○刻印を受けた智百合の運命は…… ■キャラクター紹介 真門 智百合(まかど ちゆり) 何かと身の回りには無頓着で、自分の研究や実験などを優先するタイプ。 一人の時間を好むというよりは、やりたい事を実行するのに一人で行動している方が手っ取り早いからと考えるためである。 その為に、身の回りの整理などをするための使い魔を召喚し、部屋の整理などを行わせている。 運動は得意ではなくて、部屋の整理なども苦手、空気が読めないというより、読まない性格。 本人は自覚していないが非常にナイスバディであり、その無自覚乳房は男を自然と誘惑してしまう。 また、物事の善悪より、好奇心、やりたい事を優先するきらいもある。 ★おすすめポイント ・巨乳美女、智百合へ迫る盗賊ギルドの容赦無い凌○シーン ・泣き叫ぼうが抵抗しようが、お構いなしに精液を注ぎ込む ・催○による、屈辱的な恥辱ポーズ ・乳首ピアスなどの容赦無いマーキング ・バニーガールを模した衣装による魅力的なプレイ 01 身体の自由のみ奪われ、相手の催○によって恥辱挿入をされていく。 嫌がりながら膣中射精を逃れる事も出来ない。 02 男達の命令で自ら秘部を拡げ、挿入させやすい格好を取らされる。 悔しさに泣き叫びながら、さらなる欲望で貫かれ続ける。 05 精液まみれの肢体を見せつけ、淫らな姿を見せつけるプレイを強要される。 乳首などに付けられたピアスは鈍い輝きを放っていた。