魔理沙と霊夢の危険な関係

[リクエスト受付中] [心神] 魔理沙と霊夢の危険な関係 [RJ01185583]

【魔理沙と霊夢の危険な関係】 【魔理沙と霊夢の危険な関係】 ≪物語≫ 南は博麗霊夢に仕えるメイドで、強く、美しい霊夢に憧れてこの職に就く 長く仕えるうちに霊夢への思いは強くなり、憧れ以上の感情……恋心を秘めるようになっていた そして、ある夜、イリスから気配を消す薬を貰い……ダメだとわかってはいたが霊夢と魔理沙の関係を探るために彼女の寝室へ ≪登場キャラ≫ 【南】 博麗霊夢に仕えるメイド 種族は吸血鬼で容姿は人間の若い女性 【イリス】 博麗霊夢に仕えるメイドで南の親友 【博麗霊夢】CV:海音ミヅチ 博麗神社の巫女であり幻想郷一の豪邸に住む人間の少女 勝気な性格で幻想郷ではトップクラスの実力者だが、他者を思いやる一面もあり、使用人にも優しく接するその姿は皆から尊敬されている 【霧雨魔理沙】CV:川乃瀬由羽 自称幻想郷一の実力者&幻想郷一の魔法使い 男勝りな性格、そして、非常に好戦的な少女 【危険な夜の営み】 ≪目隠し後ろで縛り≫ 裸の霊夢は目隠し後ろ手状態で魔理沙に感じやすい部分、乳首、マンコを弄られる そして……責めは佳境を迎え、魔理沙は男性用性器の道具を自信に装着し…… 霊夢「ちょ、待って!乱暴すぎよ!」 魔理沙「○すって言っただろ?」 霊夢「い、嫌!ま、魔理沙やっぱり――痛ッ!」 両手を後ろ手に縛られた霊夢は無理やり性器に男性用性器の玩具を突っ込まれることに _____________________________________________________________________________________________________________ ≪我慢くすぐり責め≫ 魔理沙と霊夢は互いに服を脱ぎ、全裸になり……霊夢は魔理沙の指示に従い両手を頭の後ろへ くすぐりは○問……くすぐりに弱い霊夢は腋を閉じてしまい…… 霊夢「はぁ……はぁ……ご、ごめん、でも」 魔理沙「でもじゃねぇよ」 パチンッ!(魔理沙の平手打ち) 魔理沙は霊夢の頬を軽くビンタし、顎を掴む 霊夢「っく……何すんのよ?」 魔理沙「お前は私の玩具なんだよ。私に従え」 奴○と言う言葉の通り、ベッドに寝かされた霊夢は頭上で両手を柵に固定されてしまう そして……魔理沙はその両手に跨り…… 魔理沙「覚悟しろよ?死ぬまでくすぐってやるからな」 ______________________________________________________________________________________________________________ ≪ローター乳首虐め、乳首吸い付き、ローターマンコ責め≫ ベッドに縛り付けられた霊夢のおっぱいにローターを押し付け 魔理沙「柔らけぇな……マジで気持ちよすぎだろ」 霊夢「や、やめ、いく!いくうううう!」 そして、魔理沙は霊夢のおっぱいを掴み、その乳首を噛み…… 霊夢「や、やめ、いく!いくうううう!」 魔理沙「母乳か?なんか甘いぞ?」 調子に乗った魔理沙は下半身、霊夢のワレメに無理やりローターをねじ込み 霊夢「ひゃうあああん、や、いやあああん、いくいくいくううううう!」 魔理沙「おお!スゲー!吹きすぎだろ?クジラかよ」 _______________________________________________________________________________________________________________ ≪○問責め、裸体ナイフ切り裂き≫ ベッドに大の字状態で手足を拘束され、目隠しに猿轡までされる霊夢 そんな無抵抗な彼女に打ち下ろされる魔理沙の拳 何度も殴られた霊夢は吐血混じりの咳が猿轡を赤く染める 魔理沙はナイフを取り出し、それで霊夢の腕、体を何度も切り裂き 魔理沙「綺麗な体になったな。嬉しいだろ?」 魔理沙の狂気に恐怖する南、しかし、恐怖はそこで終わらず 魔理沙「霊夢、最高だろ?」 霊夢「んんん……」 魔理沙は霊夢の頭を撫でた後、ベッドに上がり 魔理沙「よっとッ!重力魔法……私の体重は一分間だけ800キロなんだぜ」 魔理沙は自身の体重を魔法の力で800キロに増やし、そのまま霊夢の腹部に飛び乗る そして……血を吐く霊夢の腹部にナイフを突き立て…… ______________________________________________________________________________________________________________ ≪復讐、憎い魔理沙を死ぬまで○問≫ 尊敬し、愛する霊夢を殺されたと思い込む南 魔理沙は南を地下に呼び、自ら……魔法も使えない状態になり全裸で磔拘束される 南「霊夢様を亡き者にした貴方が憎いです……殺したいほどに」 魔理沙「それでいい」 南は鞭、刀、鎖……様々な○問道具がかけられた壁を見る 魔理沙「どれにする?」 南「ど、どれにする……ってどういう事ですか?」 魔理沙「好きな道具で私を責めろ」 余裕の態度の魔理沙に怒りを感じ、南は彼女の泣き叫ぶ姿を願う様になっていく

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