[リクエスト受付中] [心神] 恵お嬢様と俺 [RJ01185586]

【恵お嬢様と俺】 【恵お嬢様と俺】 ≪物語≫ 信也は恵お嬢様の誘いで彼女のへ……そこで提案される彼女の性癖プレイ 彼女のプレイだけでなく、信也は自身の性癖プレイも彼女に試したくなり…… ≪登場キャラ≫ 【新谷信也(しんたにしんや)】 葉月財閥、葉月家に売られる形で引き取られた1○歳の男の子 葉月和孝の一人娘の葉月恵に優しい言葉を掛けられているうちに彼女に好意を寄せ、彼女の事を思うようになる その思いは恋心に似た性欲であり、心の奥には彼女を犯したいという欲望が秘められている 【葉月和孝(はづきかずたか)】 葉月グループのトップ。使用人である信也の事を奴○のように扱う 【葉月恵(はづきめぐみ)】CV:碧葉ルナ 葉月財閥、葉月和孝の一人娘、私立女子○学に通う1○歳の女の子 容姿端麗、誰にでも優しく接し、明るい性格の女の子 使用人で葉月家に引き取られてきた信也にも優しく接し、彼が自分に対して好意を持っていることにも気付いている 【葉月恵の秘密】 SMプレイに興味があり、SM関連のグッズを集めたり動画を見たりしている レ○プ願望アリ 【葉月恵と信也の性癖プレイ】 ≪着替え中の彼女に突する≫ 彼女の部屋、誰もいない空間……美少女の着替え姿、裸体……信也は自分の感情を抑える事が出来ず 信也「お嬢様」 　恵「何?」 信也「今、もしかして裸ですか?」 　恵「そうだけど?」 _______________________________________________________________________________________________________ ≪彼女が着替えるのを待つ≫ 彼女の裸体の姿を想像しつつも信也は欲望を抑え、彼女の着替えを待つことに そして、彼女の室内着を見た信也は…… 　恵「お待たせ」 信也「あ、はい……」 これが彼女が部屋にいる時の格好か?下着みたいな服装を見るのは初めてだけど…… やっぱ出るとこ出てるよな…… _______________________________________________________________________________________________________ ≪お嬢様を襲う(レ○プ)≫ 一時の過ちで恵お嬢様を押し倒し、その体を犯した信也 当然の罰があると覚悟はしていたが、意外にも彼女は彼を許し…… 　恵「終わり?」 信也「え?」 　恵「これで終わりなの?」 彼女は信也を自分の部屋へ呼び、自身をSMグッズで拘束させた後、彼の好きにさせる事に _______________________________________________________________________________________________________ ≪腋フェチだとお嬢様に言う(くすぐり責め)≫ 腋フェチ&くすぐりフェチの信也は自分がやりたことを彼女に明かす それを受け入れる彼女は両手を頭の後ろで組み、彼の前に両腋を晒し…… 信也「なんで閉じるんですか?もっと触りたかったのに」 　恵「見るだけでしょ!何で触るのよ!」 【ぶらさがりくすぐりゲーム】 恵の提案で開始されるゲーム。それは天井に吊るされた棒にぶらさがり、信也に十分間くすぐられると言うもの もし彼女が棒を放さず、十分耐える事が出来れば彼女の勝ち、負ければ罰ゲーム 信也「いいですね、それ」 　恵「でしょ?ゲームに勝てば私のおっぱいを好きにさせてあげる♪」 【片手拘束吊るしくすぐり】 特殊なくすぐりゲーム。本来であれば腋などを隠せない様に、完全に無抵抗になるように両手を拘束するのだが 信也は恵の左手だけを頭上に拘束し、その繋ぎ目にダイヤル式の南京錠を設置 　恵「ねぇ、右手、縛らないの?」 今回は複数の人たちにくすぐられ、それに耐えながらダイヤルを合せ、拘束を解くというゲーム 拘束を解くためには頭上のダイヤルを合せないといけないため、右手で操作する必要がある 当然右腋を皆の前に晒す事になり、そのくすぐりの苦痛に耐えながらダイヤルを回す事に 信也「辛いでしょ?ダイヤル回さないんですか?このままだとずっと男たちに体を弄ばれてくすぐられ続けますよ?」 当たり前だがくすぐられている状態でダイヤルを合わすなんて不可能 彼女はくすぐりの苦痛から逃れるために何度も皆の前に腋を晒し、ダイヤルを合そうとするが…… ※作者超お勧めプレイ _______________________________________________________________________________________________________ ≪冷静になる≫ 一旦冷静になり、彼女を襲う事も自分の性癖を明かす事も思いとどまる信也 そんな信也に彼女は……