将来を期待されるテニス選手だけど、女体化したらヤリたい放題してしまった実はドМの俺

[リクエスト受付中] [ウィルテイム] 将来を期待されるテニス選手だけど、女体化したらヤリたい放題してしまった実はドМの俺 [RJ157494]

梅沢和希は所属する学園で、テニスクラブに入っている。実力は世代の中でも上位で、将来を期待されるほど。 外見はイケメンで、性格も明朗。頭脳もそれなりにあるので、周囲からの信頼は厚い。 だがそんな和希には、家族にも教えていない秘密があった。 実はドがつくほどマゾなのである。 責められたい願望はあるが、自身が男なのもあって一線は踏み越えておらず、ひとりで妄想しては自慰に耽る日々だった。 そんな時、突然の事故がきっかけとなって、和希の身体だけが女性になってしまう。 医者にも原因はわからず、再び男性の身体に戻るまでは、戸籍も変えて女性として生活することになった。 本来は嘆くところだが、当の和希は新しく手に入れた女体に興味津々。トイレやお風呂などを経てオナニーまでする。 女体での快感に目覚めるほど、ドМとして責められたい願望が強くなる。 男だった友人たちを誘うのか、それとも調教されたい掲示板に書き込んでみるのか。 邪念を振り払い、真面目に女性のテニスプレイヤーと生きようとすれば、お偉いさんにセクハラされたりもする。 普通の女性であれば嫌悪する展開でも、ドМの和希にとっては興奮を覚える出来事に。 男ではなく、女となったからにはヤリたい放題やらなければ損をする!? 女体化した和希の明日はどっちだ! 原画 : GaieN シナリオ : 鳴沢巧 CV : 涼貴涼 登場人物 梅沢 和希(うめざわ かずき) (男) 女体化する前で、将来有望なテニス選手として期待されていた。 外見上は爽やかなイケメンで、女性からの人気も悪くない。 ただし、自身の歪んだ性癖が原因で交際経験はゼロの童貞。 家族にも秘密にしているが、実は生粋のドМ。 責められたい願望はあるが、自身が男なので諦めていた。 女装をしたいとは考えておらず、考え方は普通に男性。 女性の裸に興味もあれば、男性らしい遊びも好き。単純にドМなだけ。 梅沢 和希(うめざわ かずき)  (女)cv:涼貴涼 和希が女体化したあとの状態。 身長と体重はひと回り小さくなったものの、女性としては平均より上のサイズになった。 髪型も男性にしては少し襟足がながかったせいか、女体化したらストレートのロングヘアーになった。 同時に元がイケメンだけに相当な美女となり、男だった頃の友人たちも目を奪われたりする。 その一方で嫉妬心などもあり、従来から好意を抱いてくれていた女性陣は離れていくことになった。 スリーサイズは上から86-61-92。男の頃は童貞だったので、女性になっても未経験。 つまりは処女である。 一部シーン紹介  上半身を軽く後ろへ反らして、М字開脚の体勢になる。  鏡には、自分の女性器がまともに映る。  それを見ながら、頭の中で想像力をフル回転させる。  浴室の中で無理やり素っ裸にさせられ、オナニーを強要されている。  アブノーマル極まりないシチュエーションに、心が躍る。  ――オラ。さっさとマンズリしろよ。この変態。  誰かが、俺を怒鳴りつける声が頭の中に響く。  実際に言われたわけではなく、あくまでも想像だ。  その架空の人物の声に従い、俺はさらに大きく股を開く。  小便器の前に立つ親友の足元で、うんこ座りをしたまま突起したばかりのペニスを舌で味わう。  独特の生臭さが鼻腔に漂い、口内に入り込んでくる味をさらに濃く感じさせる。  吐きたくなりそうなほどのにおいと味なのに、何故か強い興奮を得る。  小便をし終えたばかりの、友人のチ×ポをしゃぶっている。  そう考えるだけで、スカートから見えているショーツに愛液を付着させてしまう。  次第に、舐めてるだけでは物足りなくなる。  大きく口を開き、限界まで一気に咥え込んでみる。 和希「くっひいィィィ! 極太チ×ポが、淫乱マ×コにズブズブ入ってくるゥ!」  周囲に人がたくさんいる状況下でも、俺は躊躇いなく女性器や男性器の俗称を口にした。  近くでカメラを構えてるスタッフもいるため、繁華街を利用中の人たちはすぐにアダルト作品の撮影だと理解したみたいだった。  戸惑うような視線はなくなり、こちらを見てくるのはそういうのが好きな連中ばかりだ。  公衆の面前で、見られながらの公開セックスは想像以上に凄まじかった。 和希「――んいっひいィィィ!! あオオ、ひいいっ、あぐっ、うああっ!」 輪島「大きな声を出しすぎると、また不審に思われるよ。少しは我慢しなさい。それと、フォアハンドの練習を忘れないようにね」  残酷極まりない要求を受けて懸命に右手を動かすが、とても練習などできる状態ではなかった。 和希「無理ですゥ! んおおっ! イクっ! クラブの練習中なのにィ! コートでまた……イっくふうゥゥゥ」  大声を出すのだけはかろうじて堪えたが、またしても俺は輪島の指でアクメさせられてしまった。

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