[リクエスト受付中] [BABEL] 小悪魔かてきょ [RJ162255]

人見知りな大学生の主人公、女性と接するのも苦手。 そんな主人公の性格を直そうと、友達から家庭教師のバイトを勧められる。 勉強を教えることになった教え子は、加藤結衣ちゃんという女の子。 ギャルを小さくしたような、ちょっと苦手なタイプだった。 勉強を教えながら、薄着で無防備な結衣の胸元が気になってしまう。 その視線に気が付いた結衣が、小悪魔的な笑みを浮かべて詰め寄る。 「先生って、もしかして○リコン?」 エッチの経験豊富な結衣に弄ばれる主人公。 「ふふっ、それじゃぁ先生のどーてー、ゆいが貰っちゃうね」 ■ソフト紹介WEBページ http://www.babel-soft.com/babel27.html ■ヒロインは完全フルボイス ■オ○ンコ、オ○ンチンは伏字なし、迫力の全編隠語ボイス! ■ボイスカット機能、カットインのオンオフも選択可! ■エッチシーンで断面図のカットイン表示!　カットインのオンオフも選択可! ■画面解像度1024×768、バックログ、回想モード、CGモードなど多彩な機能を搭載 大人のお○んちんってすごぉい……こんなにカチカチになるんだ 「先生、こんなにお○んちん大きくさせて……やっぱり○リコンなんでしょ」 「だ、だから……そ、そんな訳……な、ない……って」 「でもゆいのおっぱい見てお○んちん大きくさせたし……手でシコシコしたらどんどん大きくなっていくし」 「そ、それは……刺激されたら大きくなるのは……あっ、ああっ……」 「でも最初はゆいのおっぱい見て、お○んちん大きくしたじゃない」 先生、そんなにゆいのお○んこに、お○んちん入れたいのぉ？ 「入れたいっ……すぐに入れたいよ……ああぁぁぁっ……」 ペ○スの疼きに俺は必死にそう訴えた。 そんな俺の姿を見ながら、結衣ちゃんはオ○ンコを裏スジに擦りつけて呟く。 「どうしようかなぁ……先生のお○んちん大きすぎるしぃ……ゆいのお○んこ壊れちゃいそう」 あっ！　ああっ！　先生のお○んちんが……で、出たり入ったり見える……あふっ！　うぅんっ！ 「ほらほらっ！　どうだい！　こうして欲しかったんだろ？」 俺はそう言いながら結衣ちゃんの身体を上から何度も貫いていく。 そんな抽送に結衣ちゃんは、興奮した口調で声を上げた。 「うんっ、先生っ！　ゆい、先生のお○んちんでズポズポして欲しかったんですぅ！　大好きな先生のお○んちんで、ズンズンしてぇ！」