監禁少女【Re:birthing】

[リクエスト受付中] [ディーゼルマイン] 監禁少女【Re:birthing】 [RJ165153]

------------------------------------------------------  12/01  「座位」イベント時、目隠し状態だとシナリオが正常に再生されない不具合を解決しました  「キス」コマンド選択時に再生されるシナリオが違う不具合を解決しました   ------------------------------------------------------  11/16  四つんばいの体勢の際に一部アニメーションが再生されない不具合を解消しました  おまるイベントでギャグボール装着時に発生していた不具合を解消しました  ------------------------------------------------------  11/13  フルスクリーン時に当たり判定がずれる不具合を解消しました  ------------------------------------------------------  11/13  フリープレイモードを実装しました  思う存分、好きなだけ美奈美ちゃんを調教出来る!  ゲームクリア後にプレイ出来るフリープレイモードを追加しました。  ※ゲームクリアまでの攻略情報は、ディーゼルマインHPにて公開中です!  ------------------------------------------------------ ○あらすじ  毎日夜7時過ぎ。  パトロール中に見かけるあのコ……美奈美ちゃん。  ひと気がまったく無いあんな所を、制服姿の美少女がたった一人で。  危なすぎる……危なすぎるよ……。  テニス部。部活帰り。茶髪のミディアムヘア。  ああ、あの健康的な笑顔に、透き通るような声。  まだ未発達の固さが残ってそうな、小ぶりな胸……。  美奈美ちゃん、無防備すぎるよ……。  どんな危険な男に狙われてるかもわからないのに。  ボクが守ってあげないと……。  ……ボクが……守って……。 ○概要  一人暮らしの自宅を改築して監禁部屋を作った主人公が、  用意周到に狙いをつけた美少女をさらって来る。  狙いをつけていた間に、すでに主人公の中での少女への思いは募っていて…。  6年半の時を経て送る「監禁少女【Re:birthing】」  様々なアイテムを駆使して少女を調教する。  ぜったいに逃げられない、この部屋で……。  派遣社員として働く主人公は、毎日定期的に仕事に出る。  夜8時から12時まで行動し、寝る、  そんな繰り返しの中、しかし徐々に追い詰められていく主人公は、  果たして少女とどんな関係を築けるのか。  そして、その結末は……。 ------------------------------------------------------------ ○多種多様な行動アイコン  『会話』『さわる』等のちょっとした行動から、  『ローター』『バイブ』『ギャグボール』等の大人のオモチャ、  さらには『催淫剤』『クスコ』『浣腸器』等のマニアックアイテムまで  多種多様な行動を選択出来る!  まだ何も知らないヒロインを、自分好みに育て上げよう! ○刻一刻と変化する状況  捜査の手は、ゆっくりとしかし確実に迫ってきます。  怪しまれないように気をつけながら、  ヒロインとの生活を出来るだけ長く楽しもう! --------------------------------------------------------- ○キャラクター ヒロイン:篠森 美奈美(しのもり みなみ)CV:つゆりよつば 2年生。黒のミディアムヘア。160cm、49Kg。処女。 テニス部で毎日、朝から暗くなるまで練習に明け暮れており、 肌は健康的に焼け、身体は若干細めで引き締まっている。 性格は、わりと活発で物怖じしないタイプ。 部活での後輩の面倒見もいい。3つ上の兄と2人兄妹。成績は中の下。 テニスの腕は、地方大会の2回戦を勝ったことがあるくらい。 男子テニス部に憧れの先輩はいるが、まだ憧れるだけの存在。 男子人気はかなり高い。 最寄りのバス停から自宅まで、ひと気の無い道を1Kmほど歩いて通学 しており、途中の見通しの悪い公園を「通らないように」と言われて いるのに近道のため通ってしまうことを親には隠している。 主人公:岸山 浩司(きしやま こうじ) 37才。168cm、73Kg。童貞。 ほとんど1年ごとに職を転々としていたが、この5年間はフルタイムパート として食品工場で勤務している。 休日出勤しても手取り15万円ほどだが、親が遺してくれた小さな一軒家 があるので、金銭的にそれほど不自由無く暮らしている。 家は地方の住宅街の外れ、空き地に挟まれた寂しい場所に建っている。 帰宅中に「パトロール」と称して近隣をフラッと回るのが日課になって おり、良からぬ事をするのに調度いい場所もいくつか目星をつけている。 毎日、判で押したような規則正しい生活。 ヒロインをいつも見る公園は、主人公の家からは5Kmほどの距離。

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