![人妻彩音〜夫の実家で〜[前編]](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ171000/RJ170668_img_main.webp)
[リクエスト受付中] [おーばーろーど] 人妻彩音〜夫の実家で〜[前編] [RJ170668]
夏休みを夫の実家で過ごす彩音はセックスレスの夫との関係を修復する期待を抱いていた。 しかし夫は仕事先からの急な呼び出しで東京へ戻ってしまい、彩音は義母と田舎の屋敷に留まることに。 その日、夫と入れ違いに実家へ来た男の子のオナニーを目撃した新妻はひどく興奮してしまう。 彼が去った風呂場で彼の精液の匂いを嗅ぎながら股間を濡らしてしまう彩音。 オナニーでイク寸前、押し倒されて彼女は初めて夫以外のペニスを受け入れてしまう。 一方的なレ○プに心では抗いながらもセックスレスが続いた新妻の身体は 今までの夫婦生活では経験しなかった熱い性愛の興奮に呑み込まれて行くのだった。 おねショタメインの人妻モノローグのビジュアルノベル前編です。 レ○プ、露出羞恥、筆おろし。 男性経験はありながらも本当の性愛を知らずにいた人妻の独白をお楽しみ下さい。 新妻を襲う青い性の暴走 油断が無かったわけではありません。 年下の彼を異性としてもっと認識していれば、初めて目にした異性の自慰に冷静でいられれば こんな事にはならなかったのです。 なのに私は…。同じお風呂場でオナニーした挙句に犯されてしまいました。 レ○プと呼んでいいセックスでした。でも強く抗えなかったのです。 逃げ出せたはずなのに、二ヶ月ぶりに異性のものを受け止めてしまった身体は 心とは真反対に狂おしい官能にまみれながら歓喜してしまったのです。 露出羞恥の熱い罠 その夜、私を女にした彼は翌日も破廉恥な行為を求めてきました。 村営のプールに連れて行かれた私は、そこで彼が用意した水着を着せられます。 ほとんど身体を隠していない水着に村の男の子たちは皆熱い視線を注いできます。 中には股間を手で押さえてトイレに駆け込む子までいました。 そんな性的な刺激に晒されて冷静で居られるわけがありません! 羞恥心はいつの間にか熱い官能へと変わり、私は衆目に晒されながら発情してしまいます…。 夫も経験した村の因習に 村の寄り合いでそれを聞いた時、すぐには信じられませんでした。 あの優しい夫も性的な村の因習を経験していただなんて…。 でもその夜に私は自ら体験してしまうのです。 夜○いという古くからの因習を。 離れの寝室で眠っていた時に人の気配を感じました。 彼が求めてきたのだと思いましたが違います。 震える手でパジャマの上から胸を弄られて、その子がまだ童貞だと気付かされたのです。 名前も知らない男の子…。なのに私はされるがまま愛撫されていきます。 稚拙な愛撫に少し焦れながらも高ぶる気持ちが抑えられません! 夫と子作りするはずだった寝所で、私はまた夫を裏切ろうとしていました。