
[リクエスト受付中] [ソドムトゴモラ] 男の娘の星 [RJ178276]
その星は……楽園だった。 宇宙開拓時代。 人は競って新たな惑星を探した。新たに発見された星。 それは新たな開拓地となるからだ。 広い海に、なかなか見つからない島があるのと同じで 宇宙の地図は複雑で、第4母星のこんな近くに こんな小さな星があった…… だれも価値がないから放置していたのだろうか…… そしてそこにやってきた一組の兄弟…… その星には住民がいた。 その住民とは3人の男の娘。 そこは男の娘の星だったのだ…… 男の娘3人は星にやってきた、男女の兄弟に 体を使ってご奉仕をする。 それが男の娘の幸せだからだった。 【このお話の男の娘とは】 このお話の中での「男の娘」とは、 性欲旺盛、人間に従順に遺伝子改良された人種のこと。 主に愛玩用、性具として扱われる。 場合によっては性奴○のような生活をしている男の娘たちもいるが、 本人たちは遺伝子改良のため、それを喜びに感じるため まったく苦痛ではない。 基本、飽きやすい飼い主が多いのと、 かわいらしい時期を長く保つため色々無理をして遺伝子をいじっているため 短命。 男の娘達は体の繋がりを求める…… 男の娘たちは体の繋がりによって安心感を得る。 体を使って奉仕を行い、そして精液を喜んで受け入れる。
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