[リクエスト受付中] [夜のひつじ] 相思相愛ロリータの生活 [RJ181679]
【小さな女の子と通じあって、おくさまと旦那様になりました。 純愛中出し○リユートピアな毎日の生活を描きます。】 おはようのキスからおやすみのえっちまで。 いつもの部屋に花を飾ろう。 いっしょに歩いて帰ろう。 幸せもなやみも分けあおう。 手をつないでいっしょに眠れば 朝起きたときにはぜんぶ元通りになってるよ。 「きょうはいい一日だった?」 もっとなかまではいって、 あたたかくしておやすみなさい。 ☆こんな人におすすめ!! ・小さい女の子に甘えて甘えられて ・いっぱい中出ししたい ★ Windows用のヴィジュアルノベルです。 ★ 基本CG11枚+差分多数 ★ CGモード・回想モードあり ★ 画面サイズ1024x768 ★ 既読スキップや自動再生など基本的なシステムを完備 本作は『相思相愛ロリータ』のアフターストーリーを描いた作品です。 (後編からエピローグの間のストーリーになります) 前作を未プレイでも楽しめるように製作しておりますが、 『相思相愛ロリータ』および派生の音声作品『安眠添い寝ロリータ』を プレイされてからのほうがより楽しめるかと思います。 お風呂でいちゃいちゃ中出し 「僕も、そろそろ」 「うん……まこばっかり、あ……きもちよくなっちゃった……」 「そんなことないよ。僕も十分――だから、もうすぐ」 そのまま進もうとしたところで彼女の小さな指が僕の腕を撫でた。 「あ……、でも、おふろでしーしー、めーだから、ね……?」 「――――」 「ちゃんと、まこのなかに……いないいないしてね? そしたら、おふろの神さまも、ゆるしてくれるよ……」 見せてからごっくん 唇を離したまこちゃんが少しだけ微笑んでから――。 「ふぉら」 ぱ、と口を開けた。 笑顔の先、口内の奥――舌の上に白濁がしっかりと乗っている。 「吐き出していいから――」 「ううん」 まだ笑顔のまま首を振る。 「へんらあじ……ぁはは♪」 いったい何が嬉しいんだろう。 わからないけれど、純粋な笑顔を汚しているかのような白濁はとても卑猥で胸に強く迫る。 体格差を意識して 「つらくないの?」 「うん……っ、これ、すきかも……、ぁ、はぁ……、ん、奥、きもちよくて……もうすぐ……っ」 逃げられないように雌を拘束して犯している感覚。しかもそれを悦んで受け入れてくれている。 これはぼくのものだ、という独占欲と支配欲が突き上げてくる。