[リクエスト受付中] [夜のひつじ] お泊まり恋人ロリータ [RJ192524]
【甘えんぼうの女の子と社会人の主人公が 恋をして惹かれあってはらませエッチするお話です。】 小さな女の子は好きですか。 髪を梳けば心が通う。 手をつなげば温もりが伝わる。 少女の瞳と肌と粘膜は潤っている。 だからやさしくなりたい。 幸せになる方法だけを考えて だめな、理想の恋をする。 恋愛中出し○リユートピアノベル ☆こんな人におすすめ!! ・小さい女の子に甘えられて ・いちゃいちゃ孕ませエッチしたい方 ☆回想シーン枠11 基本CG16枚+差分多数 ★ Windows用のヴィジュアルノベルです。 ★ 基本CG16枚+差分多数 ★ CGモード・回想モードあり ★ 画面サイズ1024x768 ★ 既読スキップや自動再生など基本的なシステムを完備 くぽくぽ頬ふぇら 「やり方、おしえてください……。張り出して、かさになってるところ……、くちびる、舌……」 僕が言ったことを正確に覚えてくれている。 「最初にしてたので合ってるから……まず咥えてみて」 「はい。ぁーー……、ん……」 小さな口を無理して大きく開けて、いきなり全部包み込んでくれる。 自分の性器がペニスを咥えこんでいた形と同じになるように口を使ってくれている。 頬が膨らんだ光景自体も扇情的で、一種アブノーマルなプレイにもなっていると思う。 べったり甘えんぼう騎乗位 下から何度も勢いよく突き上げて準備し、射精の直前の疼きを溜める。 もう少し。たぶんもう少しで――。 「あ――はぁ、んぅ、ああぁ……、いく、いく……っ」 「教えたこと、ちゃんと全部言って」 ちゃんと、という単語にはこたえちゃんを拘束する力があった。 「おま○こ、いく……、いきます、はぅ、ふぁ、はぁ……あああああぁ……!」 ずっとキスしたまま中出しまで 「今、少しやってみたいことがあって」 「何かな。わたしにできることかな……。できることなら、したいです……」 こたえちゃんの唇を奪う。 ほぼいきなり。 「ん……! ちゅ、んむ……、ん……」 口付けていたのは数秒。 すぐに唇を離して、さらにその先を伝える。 「キスしながら……中出しする」 「ふぇ……」 多分こたえちゃんはよくわかっていない。 しかしそれが今の僕たちにとってぴったりなことのように思えた。 表面は繕って、愛情を交わしながら――奥では欲望をやりとりする。 「それって、ぽかぽかする……?」