
[リクエスト受付中] [ヘイムダルの虹ノ橋] Luster's Souls ~ Pilgrim of the ordeal [RJ405883]
それは希望か、それとも呪いか――。悍ましい快楽の末に待つものとは!? ※本作は『RPGツクールMV』で製作されています ※必ず体験版にて動作確認を行ってください 体験版ではストーリ進行、身体異常などに制限があります 現在の体験版のバージョンはβ2.1です 現在の製品版のバージョンはVer1.14です お手数ですが、旧版セーブデータの引き継ぎは行わないようお願いいたします それは希望か、それとも呪いか……今、再び魂が試される! その身に受けた『情欲』の火を力に変えて、試練に挑め! 大幅に進化したエロステと身体異常。豊富な立ち絵差分とカットインで送る、性感育成型異種姦凌○RPG第二弾! 『獣たち』と『火継ぎ』の謎を追い、女騎士たちの『試練』が始まる――! ・複雑な操作は無し!セミオート探索 ダンジョン探索は原則自動!最低限の操作で画面に集中できます。手が空くのもポイント ・圧倒的情報量!エロステータス 前作から大幅にパワーアップしたエロステ画面は必見 スタイル、感度、身体異常、バステ……探索によって刻一刻と変化するエロステをお楽しみください ・エロRPGと言えばこれ!戦闘中凌○ 敵の目的はその女体……戦いの最中でも彼らの情欲が牙を剥く ・試練の巡礼者に襲い掛かる悍ましい変異……身体異常 母乳分泌、妊娠からふたなりまで、様々な異常が女騎士たちを襲い、積み重なる ・その姿はどこまで変異するのか……立ち絵差分 膨乳、ボテ腹、巨根化……快楽に沈むほど、その身体は人から離れていく ・その身は人か、それとも肉袋か……寄生体 マップ中には触手や軟体生物の寄生体が蠢いている 一度取りつかれれば、その身体を延々と弄られ続けるだろう だが、淫魂の火を使えばそれを力とすることも……? ・情欲を集め火と成して、己の力とせよ……淫魂の火 探索によって淫魂の火を集めることができる ラクシャータの手を借りることで、試練を越える力に出来るだろう ジャンル:女主人公性感育成型異種姦凌○RPG CG仕様:立ち絵及びカットインで構成(固有のHシーン及びイベントCGはありません) シチュエーション:異種姦、妊娠、膨乳、乳姦、ふたなり、肛姦、寄生など キャラクター紹介 救国の騎士、セレン・ロベリア 魂の業によって栄えたアルメタリア王国は、皮肉にもその業によって滅亡の危機に瀕した 王国を救うため「禁忌の神殿」へ乗り込んだセレンは、謎の少女ラクシャータと出会い、かけがえのない友となった そして魔物との戦いの末に、「魂の獣」を封じることに成功する 五年の月日が流れ、王国の復興を見届けたセレンは、ラクシャータとの約束を果たすため、彼女と共に世界各地を巡るべく旅立った 「魂の獣」、そしてラクシャータの出自を探り、彼女たちが生まれ、そして残された意味を知るために 太陽の聖女、フィル・ヴァングリッド ドラングレイス公国の中枢である太陽教会には、古い伝承が存在する 世に生命をもたらした「聖火」が陰るとき、闇が空を覆う その時、太陽の聖女が「試練の地」へと赴いて「聖火」を継ぎ、迫る闇を祓うのだと ある日、簒奪者を名乗る男によって大教会の聖火が消されてしまう フィルは己の使命を果たすため、青い騎士たちと共に「試練の地」へと足を踏み入れる しかしその先にあったのは、あらゆる意味において、彼女の想像とかけ離れたものであった—— 騎士の盟友、ラクシャータ 彼女の記憶は常に、『魂の獣』と共にあった それ以前のことを思い出すことはできず、確かなのは己が彼の番いである、ということだけ ――私たちは、何のために生まれたのだろうか その疑問に答える者はない。けれども、疑問を共有してくれる者が現れた 王国を救うために戦い、解放された『魂の獣』を再び微睡みへと導いた騎士は、彼女を神殿の外へと連れ出した この世界の何処かに、疑問の答えがあるかもしれない 唯一無二の友となった青い騎士と共に、彼女はその答えを知る旅に出た 己の正体を、生まれた意味を知りたい。それは確かな願いだ。 けれども、今の彼女にとって最も大切なのはきっと―― ――盟友と共に、日々を歩んでいくことなのだろう 赤衣の巡礼、シャナロン 「試練の地」にてフィルたちを導く、自らを「案内人」と称する人物 太陽の聖女たちを幾度も見送ってきたと言うが……? 「はじまりの火」を継ぐ使命、それに至るための「試練」。その本当の意味―― 全ての答えを持っているはずの彼女は、しかし決して多くを語ろうとはしない それらを見定め、また選択することも、「聖女」に課せられた使命なのだろうか 謎の悉くを包み隠す彼女だが、フィルを見守る目は、何処か親のようでもある 慈愛と憂いと、そして決意の視線の先に、「真実」と「選択」が待っている そこに辿り着いたとき、フィルは如何なる答えを示すのだろうか