[リクエスト受付中] [XUSE【本醸造】] わたしの勇者は多重神格者 EPISODE4:「ナキメとダーインスレイヴ」 [VJ008952]
百剣擬人化計画始動!! サクッと遊べるお手軽3DRPG登場! 百の剣娘(けんむす)とめぐり合う、多重神格勇者の物語! お手軽に遊べるRPGで美少女剣娘たちとHな冒険を満喫しちゃおう!! オムニバス形式のストーリーなので、どのエピソードからでも気軽に始められる! また、データ引継ぎが出来るので、新たなエピソードも強い状態からプレイできます!! ■ストーリー かつて大きな戦いが天界魔界世界を巻き込んで行われた。 この戦いにより多くの超常体が傷つき、力を失った。 神々は次の戦いに備え、その力を『百の剣』として温存することとなる。 だが、この神々に属さぬ者達がいた。 “旧支配者”と呼ばれる異形の存在。 彼らは今、永い間眠りについているが地上界の“旧支配者”の信者たちが、奴らを復活させるべく動き出す。 “旧支配者”が目覚めれば、大海に沈んだかつての拠点が浮上する。 そうなれば地球の大規模な地殻変動は避けられない。 それを察知したのが大地の女神ガイアだった。 ガイアは地上の荒廃を避けるため、“旧支配者”の復活を阻止しようと考えた。 そして、その役目を任されたのがこの物語の主人公『ヘカトンケイル三兄弟』。 “旧支配者”は『百の剣』に呪いをかけ、その姿を無力な女の子に変化させてしまった。 彼らとその信奉者は『百の剣』の力を使って“旧支配者”の完全復活を目論んでいる。 それを防ぐため『百の剣』である女の子達を探し、 性交渉により、彼女たちの力を復活させ守るのが三兄弟の使命なのだ。 だが、不仲な三兄弟のことを危ぶんだガイアは 人間一人の体に三人の心を入れ込み途中で任務を放棄できないようにしてしまう。 かくしてヘカトンケイル三兄弟の奇妙な冒険は幕を開けたのだった。 ■エピソード04「ナキメとダーインスレイヴ」 うざかわいい剣娘のダーインスレイヴと現代の街で出会うブリアレオス。 さばさばした調子で儀式のHを要求するダーインスレイヴと、 くノ一姿の剣娘ナキメが出会うことにより、事態は思わぬ展開に…。 Hを受け入れる代わりにナキメが出した条件とは? 登場キャラクター ●ブリアレオス 聖属性。 ヘカトンケイル三兄弟の次男。 力を失った剣娘(けんむす)と儀式をする事によってその力を取り戻す役割を担ってはいるが、 その儀式の内容がセックスなだけに、剣娘に儀式を強要することが出来ない誠実な性格の持ち主。 他の兄弟とは、あまり仲がよくなく兄弟の中で唯一、任務をまじめに遂行しようとしている。 ●ナキメ / ナキメの剣 (CV:吉田美海) 神属性。 一匹狼的印象というか、群れずにいることが自然、という感じのキャラクター。 人との関係や和を嫌っているわけではなく、大勢の中のひとりという立ち位置が苦手というタイプ。 少年的印象もあるが、自分が女性であることを自覚しており、 性に対して抵抗と同時に強い興味も持っている。 「仲がいいね……いいぜ、あたしは向こうで休むから、 あんたたちは一緒に寝るなり仲良く乳繰り合うなり好きにしなよ」 ●ダーインスレイヴ / ダーインスレイヴ (CV:榊木春乃) 魔属性。 全体的に軽いノリの明るい女の子で、人生をエンジョイしているキャラクター。 少しわがままで人をからかうのが好きで、誰とでもすぐ仲良くなってしまう。 本質的には印象ほど軽いわけではないが、あえて『軽くあろう』と振る舞うことで、 変に悩み事を抱え込んだりしないようにしている。 『楽しそう』なことを見つけるのも得意で、時に人に対して粘着することもある。 「いいんだよ……欲しい物は欲しいって言って。 ほら――ちょうだい、って。ブリアレオスに、おち○ちんおま○こに入れてって言っちゃいなよ」