そして煌めく乙女と秘密^5

[リクエスト受付中] [ねこねこソフト] そして煌めく乙女と秘密^5 [VJ009070]

お嬢さま学校を舞台とした、俺の無理ありすぎ女装学園生活 ■□■ストーリー■□■ “とある事情”から、お嬢さま女子校に入学することになった妹のユリ。 しかし妹は、内気で弱々な小市民的キャラだった。 「どうしようお兄ちゃん…わたしにお嬢さま学校なんて無理だよぉ…」 「大丈夫だ。俺がナントカしよう」 やがて、幾つかの偶然や、お兄ちゃんの活躍?もあり、 主人公も同じ女子校に通えることになるのだが… (もちろん主人公は男性の為、女装して通うことに) 「……どう思うユリ?」 「えと……ちょびっと似合ってないかも…」 「かもじゃねえよっ、全方位どっから見てもアウトだろっ」 残念ながら彼は、美少年でもなければ、男の娘でもない普通の野郎だった。 むしろ女子と言い張るには、明らかに無理のある肩幅。 無駄に筋肉質の全身。 入学早々、怪訝な目で見られ続ける主人公と、必死にそれを誤魔化す妹だった。 そんなある日のこと、同じ寮に住む、しづ花から、「演劇部」への勧誘がくるのだった。 「ほら、貴女って男っぽいじゃない?」 「(…男っぽいとゆーか、ホントは男なんだけど)」 「ウチって男役が足らないから、貴女が入ってくれると助かるのよね」 ――こうして演劇部へと入部することになった主人公と妹。 でもそれは…“彼女らの秘密”も知ることも意味していた。 『主人公(と妹)の秘密が1つ+ヒロイン達の秘密×5』 …その全てを、一人で抱えることになってしまった主人公は…… ■□■登場キャラクター■□■ 【お兄ちゃん大好き妹】 ●姫乃宮 ユリ (CV:田中理々) 素直で素直で少し内気な性格。 お兄ちゃん大好きで、たまに面白いことや甘えて我侭を言うことも。 ひょんなことから、有名女子校に入学できることになり大慌て。 小市民代表の妹にとっては、それは嬉しいよりも不安が勝っていた。 子供の頃はお兄ちゃんべったりだったが、ここ数年ほど疎遠になっていた為、 再び一緒に過ごすことが出来て喜んでいる。 ポテチが大好物。 「うぅ、どうしようお兄ちゃん…ちょっとわたし怖いかも…」 【明るい○リツインテ】 ●成瀬 しづ花 (CV:民安ともえ) 3年生で演劇部部長。 元気で活発な性格で、割と面倒見の良いところも。 なにか困ったことがあると、とにかくYOHOO掲示板で聞く。 そしてその知識をうのみにする、典型的な勘違い・耳年増。 (※男性の前では、テンパり過ぎて意味不明なツン全開に。会話にすらならない。) やや○リな容姿だが本人も気に入っている。 フリルやフリフリの服好き。 一つ年下の妹は主人公とクラスメート。 「あはは、大丈夫だって。私に任せてよ」 【無口なのに毒舌な先輩】 ●王上院 流華 (CV:藤森ゆき奈) 3年生で演劇部副部長。 ぼけ~としているが意外に強引な一面も。 常に会話は「……………」で交わされ、ほとんど、こくこく・ふるふるで会話が成り立つ。 しかし、よーく聴くとちゃんとしゃべっている。(平均24デシベルの音量で。) 実はかなり毒舌。 あまり感情を表に出さない。 無言?のプレッシャーで相手を威圧する。 「…………」 【無駄に元気で面白い後輩?】 ●珠洲代 紗織 (CV:夏野こおり) 2年生。 明るく元気で少し調子ノリな性格の持ち主。 主人公とは同学年だが、主人公のことを「先輩」と呼び慕う。 主人公達と同じく一般庶民代表(むしろ貧乏)なのだが、 本人の意志と関係なくこの学校に通わされている。 授業中に造花の内職をしたり、百均で買った服をうれしそうに見せたりと 健気で明るい後輩。(実際は主人公と同級生) 男性に触られると、ぴょんぴょん飛び跳ねるアレルギー?の持ち主。 男性との会話も不可能。 脳内小説なら可(※本人談) 「あ、そうなんですか。えへへ、ちょっとうれしいかも…」 【大人ぶったちっちゃい先生】 ●鮎川 寧々 (CV:みる) 物理の担当教師で演劇部顧問。 幼稚園から大学まで女子校に通い、更に卒業後は女子校の先生になった筋金入りの箱入り娘。 最後に男性に触れたのは小学校で担任と踊ったフォークダンス。 25才独身。 もちろん彼氏いない暦も同じ。 本校の教師になってからは、更に男性との接点も減っている。 でもいつも勝負下着に身を包む努力家? 「ええ、25才ですよ。どこか変ですか?なにか不審なところでも?」

セーブデータをご希望の方は下のボタンをクリックしてリクエストしてください。

コメント