[リクエスト受付中] [ルネ] 巨乳くのいち・朱雀 ~触手、潮吹き責め~ [VJ009087]
■ストーリー 時は翁忍十八年――――。 神州八国を吹き荒れた戦乱の嵐が平定され、各地でくすぶる小競り合いも落ち着きをみせ、 ようやく平和な時代に収まろうとしていたその年。 忍び惣国の一つ星宿の里に住む忍び集団・砕牙衆の忍びに、 先の大戦の原因でもあり、強大な力を持った荒神達が再び降臨したとの噂が諸国を飛び交う。 荒神を憑依させた忍び・荒人神の力はすさまじく、 各地の忍び惣国はその軍事的バランスが崩れる事を恐れ、その存在を亡き者にしようと 何度も星宿の里に攻め込むものの、手練れの忍び達が全て返り討ちに合い、 誰もが荒人神の力を手に入れるのは無理だと思い始め、その力がまた大乱の引き金になるのを恐れ初めていた。 そんな中、星宿の里にほど近く長年敵対を続けていた虚宿の里のはずれになる骸谷に根城を構える はぐれ忍・屍衆を束ねる九頭神幻内(※姓名変更可能)の元に、里の女頭領である御咲珠茂がやってくる。 敵を倒すにも正攻法を好む星宿の里とは違って、目的の為ならどのような卑劣な手段も使う 忍びらしいといえば忍びらしい虚宿の里の中にあっても、禁呪や秘法により自らの身体をも異形と化し 女を手込めにしては快楽漬けにして手駒にするような薄汚いやり方を行う屍衆は 同族の忍びからも忌み嫌われており、珠茂の来訪は幻内にとってもたまさかの事であった。 珠茂は荒人神の復活の話をし、その力を手にいれられれば 幻内達はぐれ忍を中忍以上の待遇にしてやろうとつげるも 荒人神のすさまじい戦闘力を知る幻内は割に合わない取引だと取り合わなかった。 しかし、珠茂の口から誰にも知られていない事実として、今回の荒人神は女の忍び…… すなわちくノ一であり、豊満な肢体をもつ絶世の美女だと告げられて気が変わる。 「なるほど、それで俺の房中術の出番というわけだな……いいだろう、そのくノ一の名はなんという?」 その強く美しきくノ一の名は、朱雀と呼ばれていた―――――― ■登場キャラクター ●朱雀 (CV:杉原茉莉) 【幼名】:葵 【一人称】:私 【身長】:五尺六寸(約169cm) 【性体験】:なし 物心つかぬうちに両親を戦火で失い、周囲に疎まれる失意の幼少期を過ごす。 その中で、忍の技に天賦の際を発揮し、その資質に認める里の上忍会議である神部の裁定により その身に荒神・炎帝朱鳥(えんていすちょう)を宿して荒人神となった。 通常くのいちは房中術などで相手を虜にするような任務が多いため、 性行為にも抵抗が無いように訓練を施されるが、 隠密行動よりは戦闘行為によって対象を殺傷する事に重きを置いた 星宿の里の忍びの掟により、乙女のまま忍びの術をマスターしている。 「朱雀の炎にその身を焼かれたければ、かかってくるが良い!」 ●白虎 (CV:手塚りょうこ) 【幼名】:茜 【一人称】:あたし 【身長】:五尺四寸(約162cm) 【性体験】:なし 荒神・白帝天河(はくていてんが)を宿し「白虎の爪」と呼ばれるカマイタチ現象を操る事ができるが、 本人の実力不足により荒神を完璧に使役できないくのいち。 同門で同じ荒人神でもある朱雀を一方的にライバル視している。 里の上忍の跡取り娘でもあり、忍びの才能については朱雀にも負けない素質をもっているものの 直情径行形であり常に自分の思いこみで行動するので、任務の達成率は高いものの味方への被害なども多く 結果としてプラマイゼロくらいの結果に終わる事が多い。 くのいちとしての鍛錬は怠っていないため、朱雀ほど肉感的ではないもののスタイルの良い美少女。 口を開かなければだが。 「アンタが朱雀を捕まえた奴ね! あたしと勝負しなさい!」 ●御咲珠茂 (CV:ももぞの薫) 【一人称】:私(わたし) 【身長】:五尺五寸(約165cm) 【性体験】:豊富 星宿の里にほど近いが長年敵対を続けてきた虚宿の里の女頭領。 目的の為ならどのような卑怯な手段も使う、忍びらしいといえば忍びらしい隠密集団の長ともあって、 任務の為なら部下を失っても構わないという冷徹な忍。 眉目秀麗、頭脳明晰であるものの、忍術よりは怪力をつかった体術の方が得意という くのいちにしては珍しいタイプ。 朱雀たち荒人神の存在を知り、なんとかその力を手に入れられないか画策して 九頭神幻内の力を利用しようとする。 本人も過去に荒神・天狐大神(てんこたいしん)を降臨させようとしたが失敗し、 その名残で狐の耳と尻尾が身体に残ってしまっている。 「私が、かの悪名高き女頭領・御咲珠茂さね……それを知ってもこの話、受けるかい?」 ●沙雪 (CV:紅月奏美) 【一人称】:うち 【身長】:五尺(約151cm) 【性体験】:なし 九頭神幻内の養女。 幼い頃に戦地で親に捨てられていた所を気まぐれで拾われ骸谷で育てられる。 おとなしく引っ込み思案な性格で、はぐれ谷に来てからも いつも義父の後に控えて目立たないようにしている。 本人にはくのいちとしての訓練などは施されていない。 過去に事故で両目を怪我してしまい盲目の身となってしまっているが、 義父の身の回りの世話などをかいがいしく行っている。 「お父(とう)……早く、帰ってきてね……」 ●九頭神 幻内(※姓名変更可能) 【一人称】:俺 【身長】:六尺二寸(約185cm) 人外の忍び達が根城にしている瘴気漂う骸谷に住むはぐれ忍び・屍衆を束ねる長。 禁呪により神獣を埋め込まれた存在であり、荒神憑きの出来損ない。 完璧ではないものの逆神・筮亀黒縄の力を使うことができ、 身体の一部を触手化して相手をマヒさせる粘液などを自在に操り、 切断されてもすぐに再生する事ができる。 自分の欲望や快楽に正直な男で、自分の好みの女を見ると 得意の房中術で自分のものにしたくなるという性癖を持つ。 しかし、養女の沙雪に関してだけは手を付けずに大事に育てているらしい。 「荒神憑きがくのいちとはな……面白い、俺のものにしてやろう……」