
[リクエスト受付中] [筆柿そふと] 催眠母 [VJ009138]
■□■ストーリー■□■ 主人公の千葉草一(ちば・そういち)父子家庭でしたが、 二年前に父親を亡くしてからは一人で暮らしてきました。 母親は主人公を産んだときに亡くなっていて、いまでは天涯孤独の身です。 その境遇のために母親というものに強い憧れを持っていて、 母親がいないのに、重度のマザコンを患っています。 あるとき、普段から良き相談相手である保健医の神戸みなみに、 「そんなにお母さんに憧れがあるなら、面白い方法があるわよ?」 と言われて彼女の誘いに乗り、 催○術を用いて母親を手に入れようと行動することに……。 ■□■登場キャラクター■□■ ●八幡 久美子 (CV:白井綾乃) 主人公の通う学園の理事長で、亡き母親の従姉妹です。 親戚であり、天涯孤独になった主人公の「後見人」ですが、彼を自分のところへ引き取ったりはせずに、 「自分のことは、できるだけ自分でしなさい」と自立を求めます。 その立場からバリバリ働くキャリアウーマンという雰囲気で、あまり母親を感じない女性ですが、 母親の従姉妹なので、血縁的には一番近い女性だと思い、ターゲットとして催○術をかけることにします。 ●倉敷 智子 (CV:かわしまりの) クラスの担任の女教師で、ものすごく堅物な女性です。 学生たちに対しては、とにかく厳格な態度で叱ったりします。 しかし冷酷な性格というわけではなく、とても真面目なだけで、 本心では学生たちとの距離を縮めたいと、悩んでいます。 主人公は、小言を言ったり、叱ったりする彼女を見て、それこそが「母親らしい態度」ではないかと思い、 ターゲットにすることにします。 ●神戸 みなみ (CV:一色ヒカル) 養護教員の保健の先生で、主人公の良き相談相手。 催○術を用いて母親を手に入れることを、主人公に勧めた張本人。 親しみと愛嬌があり、友達感覚で接してくれる女性です。 母親というより姉っぽい感じですが、一緒にいて楽しい人なので、 この人を母親にするのが一番良いのではないか、と主人公は思うようになり、 彼女自身に対して、催○術を試すことになります。 ●千葉 草一 本作の主人公です。 成績も容姿も、ごく普通の男子学生ですが、重度のマザコン気質。 保健医の神戸みなみの誘いに乗って、催○術を用いて理想の母親を手に入れようと行動することになります。 そうして彼の周囲の年上女性がターゲットになるのですが……。