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■ストーリー 父子家庭で”母を知らず”に育った主人公は、寂しい家庭環境ながらも努力し名門である学園に入学する。 しかしその学園では古い学力主義が横行しており生徒の学力評価が教師の評価につながるため 教師は必然的に生徒を厳しく扱っていた。 優秀な生徒をあつめたこのクラスでは、主人公は周りに比べ学力は並以下。 クラス担任である月島響子はそんな主人公に特に厳しくあたってくる。 響子は知的な容姿とスーツの上からもわかる巨乳で男ウケするスタイル。 だが性格はキツく学力優先の考えで、できない生徒である主人公は目のかたきにされていた。 難度の高い勉強と厳しい指導の板挟みで追い詰められる主人公だが救いもある。 それは、副担任である白河美和の存在だった。 響子と同様かそれ以上に豊満な巨乳と大きなお尻を持つ美和。 優しく母性溢れ、片親である主人公を特に気にかけてくれていた。 主人公はそんな美和に憧れ、また、美和のためにと勉学に励み、 最近では学力も優秀クラスの平均に追いつきつつあった。 ……しかし、その美和が近く結婚するという話が急にもちあがる。 ショックを隠し切れない主人公は勉強に身も入らず、学力テストでクラスの最低点をとってしまう。 憧れの女性は他人のものになり、最低点で吊るしあげられ、 今までになくストレスを感じた主人公が動けないでいるところにふと、 スマートフォンに振動が入る。 なにかと思いみてみると、自分のスマホには 全く覚えのない催○アプリがいつの間にか入っていた…… ■登場キャラクター ●月島 響子 (CV:計名さや香) 主人公のクラス担任である女教師。 エリート意識が強くキツイ性格で生徒にも厳しい指導を行う。 持ち前の巨乳とくびれのよいスタイルで男性受けする容姿だが本人は恋愛事にうとく、 むしろ男性から性的な目でみられることに嫌悪を感じるタイプ。 同僚である白河美和は、理想論を語りつつも認めるところのある、良きライバル。 学園内では対立することも多いが、同じ既婚者としてプライベートでの相談相手でもある。 「貴方のような生徒が、クラス全体の平均を下げているのよ!? もっと自覚しなさい!」 ●白河 美和 (CV:長原杏子) 人当たりがよくまじめで素直な女性教師。 父子家庭でまじめに努力する主人公に優しく接する。 主人公の憧れの女性。 職務は真面目で生徒にも優しいが、子供を持ちたいという願望が強く セックスについても夫が淡白で回数も少ないことが内心の不満。 しかし、自分から積極的にアピールをしてしまっては女性としてはしたない、と考え誰にも言えずにいる。 同僚である月島響子とは指導方針で反発するが、 生徒に厳しくも成績を伸ばし結果を出している教師として認めている。 美和のほうでは響子を友人だと思っている。 「私はいつも貴方の味方よ。なんでも相談してちょうだい」 ●大門 奈緒子 (CV:野々村紗夜) 学園長を勤める、子持ちで妙齢の女性。 気位が高く、本人は自分を特別な人間だと考えており、この学園の学力至上主義を体現した教師。 そのためには生徒を差別することもいとわず、響子の教育方針に賛同し評価する。 教育実習生として迎え入れたゆいは、姪にあたる。 自分の決めた婚約者に嫁がせるために他の男の手がつかないよう、自分の家に居候させている。 「ふんっ……貴方が私に意見をしようというの? 自分の立場をわきまえなさい」 ●神楽坂 ゆい (CV:長谷部雪奈) 主人公のクラスに配属となった教育実習生。 お嬢様そだちで世間なれしておらずそれがトラブルとなることも。 しかしそのガードの甘さと大きすぎる胸が男子生徒には人気。 体つきに比べ大きすぎる胸に関しては子供の頃からのコンプレックスなので、 本人は胸について言われることを嫌がる。 学園長の奈緒子とは血縁で叔母と姪の関係。 小さい頃から叔母の言うことに逆らうことはなく、今もそれは変わらない。 「……私は別に……言われたとおりに、するだけですから……」 ●森下 渉(※姓名変更可能) 幼い頃に両親が離婚。 父親は仕事人間で家に寄りつかず、そのため他人とのコミュニケーションが下手で友人も少ない。 消極的で運動も勉強も得意ではないものの努力し名門の学園に入学するが、成績は芳しくなく 学力至上主義の担任・響子に目の敵にされる。 また、憧れていた副担任・美和の結婚も決まりそのショックから学力テストで最低点をとってしまい 担任から責められ絶望していたところに「催○アプリ」を手に入れる。 「催○アプリ? こんなもので本当に……思い通りになるなんて……」