ママー★きゃんぷ ぷらす Windows10対応版

[リクエスト受付中] [TRYSET] ママー★きゃんぷ ぷらす Windows10対応版 [VJ009184]

注意:(VJ008320)「ママー★きゃんぷ ~ママと一緒に自然へかえろう♪~」と内容の重複があります。 ■□■ストーリー■□■ 幼い頃に母親を亡くした祥一クンは、父親と二人暮らし。 しかし最近、父親がめでたく再婚します。 再婚相手の名前は『優子』さん。 祥一クンにとって、お義母さんと呼ぶには若すぎる女性でした。 優子さんは持ち前の明るさで、祥一クンに優しく振舞いますが…。 母親のぬくもりを覚えていない祥一クンには、戸惑いの日々が続きます。 気を許してくれない祥一クンに対し、優子さんは心を痛めて姉夫婦へと相談。 すると、親子同伴で参加するキャンプイベントの存在を知らされます。 キャンプは『親子のコミュニケーション不足を補う』という一貫で 毎年、夏休みに催される、ということです。 キャンプイベントは6泊7日の一週間旅行。 優子さんも祥一クンと一緒に参加しようと、キャンプイベントを申し込みます。 そして、当日…。 祥一クンは優子さんの手に引かれながら、現地へ向かうのでした。 はたして祥一クンは、優子さんを母親として受け入れることが出来るのでしょうか? この先に待ち受けるイベントが、祥一クンをどのように変えていくのでしょう? 『ママー★きゃんぷ』、開幕ですっ!! ■□■「ママー★きゃんぷ ぷらす」追加内容■□■ 通常版の本編終了後のエピソード版 無事にキャンプを終え、平凡な日常生活を送っていたある日の出来事。 祥一はとある店で、偶然、理香と鉢合わせ。 合った瞬間、二人の間には気まずい雰囲気が流れる。 それもそのはず‥‥ 二人が会った店というのが、「エロゲーショップ」だったのだ。 その場は互いにほとんど言葉を交わすこともなく、早々に立ち去ったが 数日後、理香が突然、祥一の家を訪ねて来る。 ■□■登場キャラクター■□■ ●松山 優子 祥一クン(主人公)の義母。 ややおっとりした性格だが、家事や炊事など卒なくこなす。 義理や人情が薄れた現代には珍しいほどの優しさを持つ。 祥一クンがなかなか心を開いてくれないことを気にしており、 度々、近所に住んでいる姉夫婦のところへ相談に行っている。 性の知識はあまりないが、祥一クンの為ならどんなことでも頑張ってしまう。 「祥一クン、楽しい旅行にしましょうね♪」 ●相葉 美栄 優子さんの姉。 ややおっとりとした性格は優子さんと似ているが、心配性の優子とは対照的に、楽観的な考えの持ち主。 おっとりとした口調からは想像もできない爆弾発言も、しばしば。 好奇心が旺盛で、厄介なことにも首を突っ込んでしまう。 セックスは大好きで「気持ち良ければ全て良し」と考えている。 「うふふ~っ♪ 祥ちゃん、かわいい~♪ ウチの理香と結婚してね♪」 ●相葉 理香 美栄さんの娘。 生意気な性格で無愛想。 一人娘なので、甘やかされて育てられた。 反抗期のせいか、普段は美栄さんにも生意気な態度をとる。 その反面、美栄さんのキツい言葉を内心恐れている。 もともと祥一クンとも面識はあったが、キャンプに参加するまで、あまり接点がなかった。 年下の祥一クンに、お姉ちゃんぶるせいか、やたらと高圧な態度をとる。  セックスにも興味はあるが、あまりそんな素振りは見せない。 「祥一。みっともないから、シャキっと歩きなさいよ。ほんとナヨナヨしいんだから」 ●海堂 絹江 厳しいお母さんで、性格もキツい。 境遇は祥一クン親子と一緒で、息子の晋平と血縁関係は無い。 真面目であるがゆえに、バカ正直な一面も。 晋平のワルガキっぷりには、ホトホト手を焼いており、 少しでも晋平が協調性を養えるようにと、キャンプへ参加。 旦那が単身赴任のため、欲求不満気味。 「祥一くん。キミがウチの息子にならない?」 ●大村 芳恵 おっとりした性格で、かなりの天然さん。 物事を頼まれると断ることができず、ついつい周囲に流されてしまう。 娘の由香ちゃんにも振り回されっぱなし。 どちらかと言えば、セックスよりもオナニー派。 「あらあら? 喧嘩はダメよぉ? みんな仲良くね」 ●大村 由佳 芳恵さんの娘。 おっとりした芳恵さんとは対照的に、行動派。 イタズラが大好きで好奇心も旺盛。 いつも自分なりの「楽しいこと」を探している。 セックスも『楽しければOK♪』と考えている。 「祥一! 面白いことシテあげようか? じゃあ、そこへ跪きなさいよ♪」 ●高井 緑 『ママー★きゃんぷ』の開催者で、キャンプ施設の運営責任者。 元気いっぱいでアウトドア派の女性。 思いつきで行動してしまうので失敗もしばしば。 開けっぴろげな性格で、隠し事が出来ないタイプ。 性にも開放的で、セックスはスポーツ程度に考えている。 「ルールを守り、健康的で楽しいキャンプにしましょうね」 ●海堂 晋平 絹江の息子。 良く言うと天真爛漫、悪く言うとただのワルガキ。  自分勝手で、周囲に合わせることを知らない。 本人に全く悪気が無いから、かえってタチが悪い。 好奇心旺盛でスケベだが、性への知識は皆無。 「祥一! オマエの母ちゃん、スゲー優しくて美人だな! オレの母ちゃんと交換しねぇ? なぁ?」 ●松山 祥一 本作の主人公。 内気で引っ込み思案な性格の男の子。 優しくしてくれる優子さんに、どう接していいのか分からず、自ら壁を作ってしまっている。 『母親』と呼ぶには若すぎる優子さんを異性として、意識してしまう。 「は、は、はじめまして…。ボ、ボク、松山祥一です。お手柔らかにお願いします…はい」

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