[リクエスト受付中] [TinkerBell] 淫妖蟲 凶 ~凌触病棟退魔録~ [VJ009221]
■ストーリー ある日の退魔屋本舗黒猫支店 赤字続きでアタマを抱える「夜」 そこへ一本の依頼の電話が入る。 病院で起こる霊障を止めて欲しいと言う依頼だった。 早速深琴を向かわせようとするが深琴はオバケが苦手なので嫌!とダダをこねる。 武は以前の戦いで傷を負って戦うことは出来ない。 ヤマトも別件の依頼で動けない。 どうしたらいいんだニャー! 頭を抱える夜に「私が行くよ」と水依が申し出る いくら霊障の仕事とは言え、場合によっては妖魔も出てくる可能性があり危険だった。 それでも「大丈夫だよ」と言う水依 水依は黒猫支店の赤字を埋めるため先日まで薬局のアルバイトをしていた 夜にそのつもりは無かったが、戦力外通知されたようで水依は気にしていたのだ。 水依は先日そのアルバイト先で妖魔に操られた人を倒した事で自信を持ち、 自分も現場で戦える事をヤマトや皆にアピールしたかった。 丁度今はアルバイトも休みだから行くよ!と強気で言う水依。 そこまで言うならと送り出すメンバーだったが、それが、水依の悪夢の始まりだった。 ■登場キャラクター ●白鳥 深琴 (CV:麻優莉) 妹の武とは二卵性の双子。 巨乳でポニーテールが特徴。 明るく活発で誰とでもすぐに友だちになるようなクラス委員長タイプ。 しっかりしているようでドジっ娘な一面も。 喜怒哀楽がハッキリしている。 胸が大きい事がコンプレックス。 ヤマトの事が好きだが、思いをハッキリ伝えた事は無い。 普段は強気だが、陵○し堕ちると、子供っぽい雰囲気になってしまう。 実は実態が無いオバケが大の苦手。 ●白鳥 武 (CV:かぐや凛子) メガネが似合うクールで、頭脳明晰な黒猫支店の司令塔。 黒猫支店の経理などもこなす。 性格は基本は無口だが、姉の事となると饒舌になる。 男嫌いという程ではないが男性は苦手。 病的に姉を慕っていて、ヤマトの事はそういう意味であまり良く思っていない。 黒猫支店では身も心も1番病んでいる。 胸の大きさは普通。 ●香山 水依 (CV:一花らん) ヤマトの幼なじみ。 一作目でヤマトと再会するが、ヤマトは深琴の事が好きなのだと知り、 一度諦めようと思うも、過去の自分とは決別し、深琴とヤマトを取り合う事を選んだ。 かなり天然。 押しに弱く、頼まれたら知らない人でも胸を触らせてしまうようなタイプ。 深琴に対抗出来るのは大きな胸だけだと思い、ヤマトに必死にアピールしている。 ●月白 桜花 (CV:計名さや香) 月白姉妹の妹。一卵性の双子。 元々は神社の巫女。 性格はとても無口でほとんど喋らない。 暗かったり人見知りしている訳ではなく、それが本人にとっての普通。 怒ると怖い。 大人しそうに見えるが心には熱い物があり、困っている人を見捨てる事が出来ない正義感がある。 男性の事はよく分かっていないので、告白されても意味が分からず簡単にOKしてしまうようなタイプ。 胸が小さい事が悩み。 ●月白 菊花 (CV:藤井ねここ) 月白姉妹の姉。 妹とは性格が正反対で、一見すると明るく活発な女の子だが、その実態は守銭奴。 妹の事が大好きで、妹が世界一可愛いと思っている。 ヤマトには助けられたので、からかい半分でくっついたりしているが、 最近は何となく本気で気になってきている。 胸はちょっと大きめ。 ●九重 鈴子 (CV:ひもりちさ) 母親は旧退魔屋本舗黒猫支店のメンバー。 娘である九重鈴子もその力を持っている。 九尾のキツネの力を使い戦う。 戦闘時には耳と尻尾が出る。 性格は一見無口で大人しいが、桜花とは違って毒舌。 ぬいぐるみを腹話術のように使ってボソボソ喋って毒を吐く。 ぬいぐるみを持っている時は毒舌で強気だが、 ぬいぐるみを取られると、弱気な子供のようになってしまう。 胸は無く、物凄く気にしている。