母娘肛姦 ~私のお尻に染みついていく雄の匂い~

[リクエスト受付中] [SPINDLE] 母娘肛姦 ~私のお尻に染みついていく雄の匂い~ [VJ009236]

■ストーリー 私は、身も心もうちのめされて、ぐったりとなっていました。 膣穴と肛門とからあふれる精液の感触が、おぞましくて仕方がありません。 そんな私に、母は一瞬だけ哀れみの視線を寄越しました。 それ以降は娘である私には目もくれず、男にしなだれかかります。 「ねえ……。娘を捧げましたから……ご褒美をください……」 母の目も声音も、完全に『女』のそれです。 「仕方ないな。約束は約束だし、吉乃にも情けをかけてやるか」 男も、母の腰に手をまわして、まんざらでもない様子。 若い娘の次に熟れた美女を抱けるとあって、丸出しの男性器は牡欲にいなないています。 「おおっと。忘れていた」 寝室に向かおうとしていた男は、ふと足を止めました。 前後二つの肉穴から精液を垂れ流している私の姿を、で撮影します。 「これをばらまかれたくなかったら、今後も俺の言うことを聞けよ。   まあ、おまえの母親はこんなだから、もともと逃げ場はないんだけどな」 母の腰にいやらしく腕を巻き付けたまま、男は今度こそ寝室へ向かいました。 それからほどなくして……。 母のふしだらな声が聞こえてきます。 どうして、こんな事になってしまったのでしょう。 ほとんど家に帰って来ない父。 いつの間にか愛人を作るようになってしまった母。 そして、その母が見たことのない男性を連れて帰り、私は… (私……こんなに汚されちゃった……) 閉ざしたまぶたからは、涙が止めどなく流れ続けていました。 ■登場キャラクター ●聖沢 葉月 (CV:笹塚真琴) とある学園に通う学生。 明るく活発、社交性のある性格。 生徒会長を任されており、学園内での人望は厚い。 物語中、母“吉乃”の愛人にアナルを開発されていく。 ●聖沢 吉乃 (CV:井上瑞樹) “葉月”の母。 真面目で堅物な性格。 本来は潔癖症で完璧主義なところがあったが、 愛人にアナルを開発されてからはそういった部分はなりを潜めている。

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