爆乳セレブ妻・お触り車両「イヤ、ダメ、触らないで!これ以上されたら……」

[リクエスト受付中] [ルネ] 爆乳セレブ妻・お触り車両「イヤ、ダメ、触らないで!これ以上されたら……」 [VJ009246]

■ストーリー うだつのあがらないサラリーマンである主人公・山崎大樹(やまさきたいき:名前変更可能) 疲れ果てた帰りの満員電車の中で揺られながら、その車内には似つかわしくない、 上品で貞淑そうな【美熟女】と隣り合わせになる。 人混みに押される形で彼女の尻に触り慌てる大樹だったが、その美熟女は嫌がる素振りを見せない。 彼女の豊満な身体が放つ妖しい魅力に惹かれ、次第に自分の意志で【痴○】行為を始めてしまう大樹。 しかし、彼女は身を硬くしたものの拒むことは無く、ますます頬を火照らせ、それを悦んでいるように見える。 行為はエスカレートしていき、勃起したペニスをお尻へ擦り付け さらに手で握らせて手コキを強要してしまう大樹。 美熟女を指責めで絶頂させつつ、自分も射精し彼女の尻へぶっかけてしまう。 行為が終わると我に返り、青ざめる大樹。 折良くターミナル駅に着き、恍惚としている美熟女は人混みに押し流されるように降りていく。 周りに感づかれることも無かったが、後で警察沙汰になるのではと……思い悩んでいる大樹。 だが次の日に行われた招待のパーティ会場でその【美熟女】とばったり遭遇。 そこで始めて彼女が【セレブな社長夫人】であることを知る。 当然、すべてばらされて首にされるのではないかと覚悟するが【社長夫人】は恥ずかしそうにうつむいたまま。 それでいて、時折、期待に潤んだ瞳を自分に向けているようだった。 パーティが終わり、また満員電車に揺られて帰る大樹の前に、 会場から車で帰ったはずの【社長夫人】が、なぜか同じ電車に乗ってきた。 そしてうつむいて視線を合わせないまま、大樹に密着し【豊満な爆乳】を押し付けてくる【社長夫人】。 彼女が自分に【痴○】されることを求めているのは明らかだと確信した大樹は、 大胆になって昨日より激しく彼女を責めていく…… ■登場キャラクター ●有原清香(CV:野々村紗夜)――貞淑ながら、熟れた身体を持て余す人妻 「いけません、こんなところで……あぁっ!?」 主人公が勤める会社の創業者の一人娘で、婿に取った現社長の夫人。 お嬢様育ちのおっとりとした上品、貞淑な人妻。 夫は会社目当てで結婚したため、彼女の父である会長が逝去して目付役がいなくなった後は 彼女をほったらかしで愛人あさりに精を出している。 それ故にエッチの経験は乏しいが、年相応の熟れた身体を持て余して日々悶々としている。 電車の中で偶然主人公に痴○されたことで性欲が目覚め、 その後はどんどん流され、淫乱、変態な方向へ目覚めていく。 ●福地麻紀(CV:藍川珪)――知的でキツい美熟女 「何かしら。私はあなたと違って分刻みのスケジュールで動いているの。無駄な時間を取らせないで欲しいわね」 社長秘書であり、密かに社長の座を狙う専務の妻。 やり手のキャリアウーマンであり、いずれは社長の座に着いた夫を 傀儡にして自分が社の実権を握るくらいのことを考えている。 お堅く、厳しい雰囲気。誰に対しても厳しくサディストに見られているが、その本性はマゾ。 主人公に痴○された際にそれを見抜かれ、以後、そこを突かれて追い詰められ、マゾ奴○として墜とされていく。 ●綾部せいら(CV:鈴原なぎ)――ビッチギャル風な人妻 「何よ、アタシと遊びたいわけぇ?ふふっ、ダメよ~。アタシはこう見えても旦那様一筋なのぉ」 主人公の同僚の妻。若い頃から遊び人のいわゆるビッチギャル系。 夫を愛してはいるが、性的には満足していない。 主人公の痴○で欲求不満な部分を刺激され、夫への愛に後ろ髪を引かれつつ、 主人公が求めてくる変態的、過激なプレイの魅力に墜とされていく。 ●栗原絵里(CV:渋谷ひめ)――健康的なスポーツウーマン 「少し一緒に走りませんか? 汗を流せばスカッとします!」 会社の実業団に所属している陸上選手。処女。生真面目でハキハキとした性格。 熱血コーチとプラトニックラブな関係で、二人三脚で世界大会を目指して鍛錬している。 陸上選手としてはハンデになるくらいの巨乳。 しかも異様に敏感で、妊娠していないのに母乳も出てしまう体質。 走る際に服と擦れるだけで感じるレベルになってしまっていて、それを悩んでいる。 主人公がその治療と称して痴○での胸責め調教を始め、次第に本来の目的を忘れてその快感に溺れていく。 ●西園寺華鈴(CV:葉月まぁち)――明るく天真爛漫なアイドル 「カリンのステージへようこそ~。みんなー、一緒に盛り上がろうね!」 社長夫人の親族であり、会社のCMに専属で出演してもらっているアイドル。 明るく天真爛漫な性格。処女。 自分を見いだしてくれたプロデューサーに言い寄られていて、 憎からず思っているがまだ本格的に交際するまではいっていない。 実は見られることに性的興奮を覚える露出狂。 ノーパンで電車に乗っている状態で主人公に痴○されたことを契機に、 主人公の手でその性癖を目覚めさせられていく。 ●山崎大樹(※姓名変更可能)――奥手・引っ込み思案。一線を越えると大胆になる。 「おっと……濡れてきてるじゃないか。こいつはいよいよもって、本物ってことか」 うだつのあがらないサラリーマン。広報・広告課に所属。 同僚に馬鹿にされ、上司に虐げられ、会社に不満を持ちながらも辞められずにストレスを溜めている。 巨根で精力は旺盛だが、嫁も彼女もなし。あまり恋愛には興味がなく、女性は性欲の対象。 引っ込み思案の性格だが、一度吹っ切れると大胆になる。

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