
[リクエスト受付中] [ESCU:DE] あかときっ! 新ご入隊セット [VJ009264]
本作品は 「あかときっ! -もっと脱がせて恋の魔砲-」(VJ009262) 「あかときっ!! -花と舞わせよ恋の衣装- 新装版」(VJ009263) を同時収録したパック商品です。 注意: (VJ008043)「あかときっ! -夢こそまされ恋の魔砲-」 (VJ008247)「あかときっ!! -花と舞わせよ恋の衣装-」 (VJ008246)「あかときっ! ご入隊セット」 と内容の重複があります。 『あかときっ! 新ご入隊セット』は 『あかときっ!! -花と舞わせよ恋の衣装- 新装版』に、 新しくなった『あかときっ! -もっと脱がせて恋の魔砲-』を同梱した、 初めて『あかときっ』をプレイされる方にお勧めのセットです。 ■『あかときっ! -もっと脱がせて恋の魔砲-』ストーリー 『この世界をクラヤミのものにしてやるぞ~!』 その一言をきっかけにして、俺たちの世界には朝が訪れなくなってしまった。 以前と変わらずに四季を保ったまま、自らを“クラヤミ”と名乗るメルヘンチックな存在が現れたんだ。 ブリキのロボット・ファンシー人形・ミニチュア機関車などなど…… まるでおとぎ話から飛び出してきたような、見た目愛くるしい姿。 『油差し用のオイルを全部もってこい命令』だの、『街中のおもちゃの徴収』だの、 本気で世界征服したいのか分からない活動を始めたりして、呆気に取られるばかり。 警官や自衛隊も駆けつけたけど、外見通りに普段はおちゃらけているくせに 本気を出すと滅法強い“クラヤミ”たちに尻尾を巻いて逃げ出すし。 結局、俺たち人間の力では到底敵わない相手だと思い知らされ、 取り立てて実害のない“クラヤミ”は、次第に受け入れられるようになった。 だけど、対抗する手段が1つもないわけじゃなく、世界にはもう一つの変化が訪れていた。 その名も魔砲使い。 “魔砲器”と呼ばれる箒状の武器を手にして、空を駆けて魔法を振るうファンタジーな存在。 クラヤミに対抗できる唯一の力で、現在引く手数多の職業として重宝される存在となっている。 もちろん、需要があれば供給もあるわけで。 来るべき次代に備えて、魔砲使いの育成を専門とする学園が設立されていた。 通称『魔砲都市』の名を持つアカトキ市に存在するマジックアカデミー。 この物語はマジックアカデミーに入る魔砲使いとその仲間、 そして、たくさんのクラヤミによって繰り広げられる不思議な物語である。 さあ、マジックアカデミーにようこそ! 最高に騒がしい毎日がキミたちを待っている! ■『あかときっ!! -花と舞わせよ恋の衣装- 新装版』ストーリー 「魔砲都市のあちこちに自分がいる?」 爽夏 「また何か厄介事に巻き込まれたみたいね」 リリィ「街が落ち着いてきたばかりなのに、頭が痛くなりそうだな……」 凜子 「外は魔砲の嵐。理由は不明ですが、あちこちで問題が発生しているようです」 真姫 「あっちも私、こっちも私で頭が痛くなるけど……」 七夕 「わたしたちが解決しないといけないよね。アカトキ市の平和を守らなくちゃ」 リリィ「問題は解決方法だけどな。何も分からないのにどうやるんだ?」 爽夏 「決まってるじゃない。情報源は山ほど転がっているんだから、その子に聞くまでよ」 突然、不可思議な状態に陥った魔砲都市。 目覚めた時には他の『自分たち』がいて、あちこちで『自分たち』と戦っていた。 真悠人たち、魔砲器隊メンバーは謎を解明するため、調査に向かう。 爽夏 「行くわよ!『私たち』に何が起こっているのか聞くとしましょう!」 全員 「了解!」