発情淫母 ~疼く熟体は、その欲情を抑えきれない~

[リクエスト受付中] [アパタイト] 発情淫母 ~疼く熟体は、その欲情を抑えきれない~ [VJ009363]

私こと鹿島岳男は、ひとりで酒を飲んでいた。 大型連休の初日、初めて産まれた子どもを連れて、 夫婦で里帰りをしたのだ。 なぜひとりで酒を飲んでいるのかというと……。 妻は、子どもを連れて早々に自室へ引き上げてしまった。 義父も酒を飲み過ぎて酔いがまわり、 義母に連れられて夫婦の寝室に引き上げてしまう。 (ひとりで飲むっていうのも……つまらないな) 尿意を催した私はトイレへ行き、居間に戻ろうとした時……。 義父母の寝室の扉が閉まりきっていないことに気づいた。 「んっ……んぅぅ……んんっ……んふぅ……」 中から、くぐもった呻き声。 義母は、義父のモノを咥えながら豊満な尻肉をうねりまわしていた。 下着の奥では、四十三歳の女陰花が濡れ咲いているに違いない。 この光景を目の当たりにして、牡の血潮が激しく沸きたぎる (お義父さんはすごく酔っているみたいだから……気づかれないかもな……) 私は寝室の扉を音もなく開け、忍び足で入り込む。 義母の背後にしゃがみ込んで、 豊尻に張りついている下穿きへ手をかけた…… ■登場キャラクター ●園部由紀(CV:飯月文華) 義理の母。 学生卒業後にすぐ結婚し、 早くに子を産み育ててきた為、若干世間知らず。 夫の事を慕っていて、他の男性経験はない。 最近は、ご無沙汰気味で、体は持て余し気味。 ●鹿島岳男 主人公。中堅企業に勤めるサラリーマン。 子供が生まれた最初の大型連休で、嫁の実家に来ている。 基本的には人当たりが良く、義理の両親への受けもよい。 妻が、子供の世話にかかりきりで、ちょっと寂しい。 普段常識人だが、吹っ切った時に大胆さが出てくる。

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