TRYSET MAD催眠Series Complete Edition Windows10対応版

[リクエスト受付中] [TRYSET MAD] TRYSET MAD催眠Series Complete Edition Windows10対応版 [VJ009613]

本作品は 「肉欲デビル催○」(VJ007933) 「愛欲MAD催○」(VJ008519) 「妹欲DEAD催○」(VJ008749) 「Final season 「バッドENDを救え!」」(VJ009002) を同時収録したパック商品です。 肉欲デビル催○・愛欲MAD催○・妹欲DEAD催○・Final season 「バッドENDを救え!」 の4作品がお得にセットになった「TRYSET MAD催○Series Complete Edition」登場! ■肉欲デビル催○ 今日も『仙治朗』は更衣室に身を潜め、女子の着替えを覗いている。 そこには、一際目立つ学園生会長『麗華』の姿も。 仙治朗の放つエロ臭気に敏感な麗華は、まるで目に映っているかのように、 仙治朗の潜んでいる死角を指差して、 「このゴキブリめ!いい加減クタバりなさい!」と啖呵を切る。 しかし意地になって覗き続ける仙治朗。 そこで麗華は仙治朗に対し、とある呪文を唱えた。 すると仙治朗の身体は金縛りに遭い、全身の血管はマグマのように熱くなり、 脳みそが射精時のようにホンワリ気持ちよくなってしまう。 ……直後、意識を失う仙治朗。 仙治朗の意識が覚めると、そこは校門前の裏路地。 仙治朗は燃えるゴミと一緒に捨てられていた。 「呪術なんて信じねぇよ」とブツブツ愚痴りながらも、スゴスゴと校舎内へ戻る仙治朗。 仙治朗が教室に入ると、麗華は女教師に授業中断を命じ、仙治朗へ毒々しい言葉を羅列する。 クラス中が麗華の言葉に肯き、女教師まで麗華に肩入れし、仙治朗を卑下する。 今度こそ沸騰するぐらい、頭に血が昇る仙治朗。 「麗華!いずれはお前の心も身体も、俺のモノだ! 俺が望めば、お前は美肌を晒し!そして──!」 と、ここでは掲載しづらい卑猥な発言を連呼する。 この発言が催○命令になり、……なんと!? みんなのいるド真ん中で、麗華は制服を脱ぎ始めてしまう! 麗華も自分が何をしているのか分からず、「やっ!? やだ!」と、衝動を抑えようとする。 しかし抗えぬ強制力で、ついに! みんなの居る前で素っ裸になってしまった! 催○の正体は、悪霊による精神支配だと分かり、仙治朗は麗華へ好き放題、催○命令を下す。 対する麗華は、懸命に催○から逃れるスベを図る。 だが、仙治朗は悪霊に毒されながら魂を吸われ続け、麗華の内面感情は地獄の苦しみへと進行…… 最終的には二人とも、究極の選択を強いられることになってしまう。 ■愛欲MAD催○ とある製薬会社に勤務する『宮代 亜由美(みやしろ あゆみ)』は、有能な若き営業主任。 しかし彼女の能力とは無関係に、会社は経営難を極めていた。 デタラメな低給与と過酷な労働条件。それだけでも逃げ出したくなる職場環境だが、 それでも亜由美はキャリアを大切にし、プライドを掲げながら、持ち前の真面目さを武器に、 日々一生懸命、仕事に励んでいる。 そんな亜由美には悩みが尽きない。ストレスを増幅させてしまう元凶がいるせいだ。 彼女の部下、『藤原 秀一(ふじわら しゅういち)』である。 何かとセクハラ行為を仕出かしては、亜由美の怒りを買う無神経男。 仕事面も営業成績が低迷している、出来の悪い部下。 ――そんなある日。 亜由美は持病の薬を飲んだあと、一人残業中。 秀一が仕出かした営業ミスの尻拭い作業に追われていた。 そこへ秀一が、営業回りを終えて会社へ戻ってくる。 ここぞとばかりに始まる亜由美の説教タイム。 日頃のストレスが破裂し、秀一へ毒々しい言葉を羅列してしまう。 これにはさすがの秀一も、怒り心頭。 『亜由美! いずれはお前の心も身体も、俺のモノだ!  俺が望めば、お前は美肌を晒し! そして――!』などと、ここでは掲載しづらい卑猥な暴言を連呼。 この発言が催○命令になり、……なんと!? 秀一のいる前で、亜由美は服を脱ぎ始めてしまう! これ幸いと性交渉を命じてしまう秀一。抗えぬ強制力で、ついに! それ以降、秀一は亜由美に好き放題、催○命令を下す。 対する亜由美は、抗うスベもなく発狂寸前へ……。 肉欲デビル催○の『モンスト=ロモン事件』に次ぐ、世間を騒がす大事件が、……今、幕を開けるッ! ■妹欲DEAD催○ ――両親が他界し、僕は学園を中退した。 出稼ぎの為に一人で上京し、そろそろ二年ほど経つ。 しかし先週、唯一の保護者だった祖母も他界してしまい、 僕は一旦実家へ戻って、学会の指示の下で葬儀を行った。 そこで妹の『まどか』とも相談し、二人で上京する経緯になったのだ。 妹の受け入れ準備を整えるため、僕だけ先に東京へ戻る。 そして、今……。夕暮れ時の駅前で、まどかの到着を今か今かと待っていると……。 【まどか】「お兄ちゃん、お待たせ」 振り向けば、そこにまどかが立っている。僕の……この世で一番大切な妹、まどか。 一日たりとも、まどかを思わなかったことはない。まどかを思うと胸がキュンとする。 僕は今後の生活に期待を抱きながら、まどかを狭いアパートへ連れて行った。 その晩は、まるで両親と一緒に住んでいた頃のような、楽しい時間を過ごすことが出来た。 しかし……翌日。 午前中はまどかに駅前を案内し、昼食後はまどかと別れて、そのままバイトへ向かうつもりだった。 だけど横断歩道で、信号が青に変わったその時! まどかは急に身体を痙攣させて、横断歩道のド真ん中で倒れてしまった! 僕は情けないことに、まどかの身に何が起きたのか分からず、まどかの名前を連呼するだけだった。 そこへ車から、美しい女性が駆け寄り、 【 ? 】「さぁ! 車に乗せるから手伝いなさい! そっとよ! 慎重に持つのよ! 早く!」 その女性は、まどかと僕を車に乗せて、渡来総合病院へ連れて行ってくれた。 お医者さんが仰るには、まどかの症状は心労による貧血で、とくに心配はないと 診断してくれたけど……。 その女性は、『MRI検査、血液検査、尿検査も行ってください』と、親身になって 検査要求をしてくれた。 だけど、特に何の異常も見つからず、僕とまどかは帰宅することに。 その女性は、僕とまどかを喫茶店に寄らせて、名刺を渡してくれた。……さらに、 【 ? 】「お医者様は貧血と言ったけど。まどかちゃんの症状は、私が発症した初期症状に ソックリだわ。このお薬を飲みなさい」 と言って『マッド329』という錠剤を渡してくれた。 【 ? 】「私のお薬をあげる。これを飲みながら、幸せになることを誓い合いなさい。 このお薬を飲ませたあとは、『愛の催○』を仕掛けるの。その行為がまどかちゃんの ポジティブ思考を呼び覚まし、麻痺した自律神経を正常に戻してくれる筈だわ」 ――そして、その晩。 僕は早速、『マッド329』をまどかに飲ませて、就寝しようとする。 しかし……まどかは、そのとなりで……。 ■Final season 「バッドENDを救え!」 「肉欲デビル催○」がseason1、「愛欲MAD催○」がseason2、「妹欲DEAD催○」がseason3 ……そして今作の「バッドENDを救え!」は、season4である。 season4は、「妹欲DEAD催○」のBADENDから始まる。 すなわちseason4「バッドENDを救え!」は「妹欲DEAD催○」の後編に該当する。 また、それだけにとどまらず、 「肉欲デビル催○」のBADEND、「愛欲MAD催○」のBADEND、「妹欲DEAD催○」のBADEND、 全作品のBADENDを破壊していく、最終章に相応しいFinal seasonなのである!

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