[リクエスト受付中] [bootUP!] はにつまHs ~アフターウェディング~ [VJ009989]
注意:(VJ009990)「はにつまLOVEエロセット」と内容の重複があります。 恋愛から婚約、そして結婚へ。 あなたが選んだヒロインとの結婚後のLOVEエロ生活がここに始まる。 許嫁で担任教師の――生駒葵 神楽邸の管理人兼家政婦――青葉美里 クラス委員長を務める美人のクラスメイト――矢矧凜 愛らしい年下の従姉妹――川内五十鈴 将来を誓い合った最愛の『妻』とのLOVEエロな日常――ウェディングアフター 子作りエッチ……膣内射精は当たり前! もちろん快く妊娠してくれます。 もちろん本番だけではありません、最愛の旦那様の為にと、色んなことをいっぱいしてくれちゃいます♪ 愛しい妻とのエロエロな性活を描いたLOVEエロAVG。 愛しい『妻』が相手だからこそ出来る『H』がギュッとつまった 『はにつま』のエッチ特化型ファンディスクが満をきたして登場です! ◆◇◆ストーリー◆◇◆ 霧島重工業の重役を代々引き継いでいる名門『暁家』。 主人公――『暁響』は、暁家の一人息子として生を受け、父――『暁雷電』の厳しい指導の元、 父や祖父の後を継ぎ、霧島重工を支える人間であることを義務づけられていた。 雷電の響に対する期待は大きかった。 しかし――それは響にとって重荷以外のなにものでもなかった。 幼い頃は雷電の言うことに従っていた響だったが、年を重ねる毎に、父に反発するようになっていく。 そして、進学をきっかけに家出同然で父がいる東京の自宅から出て、 遠く離れた地方都市二代市にある鳴海学園への進学。 二代市内にある暁家の別邸――通称『神楽邸』に住み込むことに……。 神楽邸に住み込みながら屋敷の管理をする女性―― 『青葉美里』に日々の暮らしの面倒を見て貰いながら響は父親に翻弄されない平穏な日々を淡々と過ごす。 平穏な日々……。 停滞していた響の時間だったが、一人の女性との出会いによって、動き出すことに。 響の元を訪れた女性の名前は『生駒葵』。 葵は自分が響の許嫁であること。そして、正式に婚約する前に自分のこと知って貰いたくて、 神楽邸でしばらく一緒に住むためにやってきたことを告げる。 自分の知らない許嫁の存在。 勝手に物事を進める父親に強い反感を覚える響だったが、門前払いすることはできず、葵を神楽邸へと上げ、 葵、美里との同居生活が始まる。 葵との出会いは、響に心境に大きな変化を促し、 暁家の人間であること、そして父親と向き合うことを決意する。 自分はこれから先、どうしたいのか? 停滞していた響の時間が動き始め、やがて響は一つの答えにたどり着く。 将来を共に歩みたいと思った女性の存在。 パートナーとして選んだ『彼女』との距離はどんどん縮まっていき―― LIKE to LOVE―― LOVE to Engagement―― 父親への自分の決意を示す為、『彼女』へプロポーズする。 そして、『彼女』だった女性は、あなたの『愛おしい妻』になった。 暁家と向き合いながら、過ごす最愛の『妻』との生活。 毎日のように愛し合うLOVEエロな日々―― 止めてしまっていた時間を取り戻すかのように、最愛の妻を貪欲に求め、愛してあう。 『Hs』――本編を上回るエロスを手に入れたゲームにのみ与えられる称号。 はにつまを上回る官能的な日常が、今始まる。 ◆◇◆登場キャラクター◆◇◆ ●生駒 葵 (CV:まのめるか) 主人公の許嫁。 大卒業後、教育実習を経て、東京の学校で教員をしていたが、許嫁である主人公に嫁ぐために、 主人公が通う鳴海学園へ教師として赴任してきた。 主人公に抱いていた興味は次第に好意となり、二人の距離は一気に縮まるが、 父親への反抗心から、今一歩前に踏み出すことが出来ない主人公に、恋人から始めてみるのはどうかと提案。 葵の提案を受け、主人公は恋人として付き合い、互いに愛情を育み、相思相愛の関係になる。 最終的に主人公からプロポーズを受け、それに応じ、『妻』となる道を選んだ。 面倒見が良い性格で、学生達に常に真摯な態度で接っし、教師として非常に人気がある。 同僚の先生達からの評判もすこぶるよく、信頼されている。 『この屋敷に来て、本当によかった。素敵な旦那様を見つけることが出来て、わたし、とても幸せよ』 ●青葉 美里 (CV:大波こなみ) 神楽邸の管理を任されつつ、家政婦として主人公の世話していた女性。 事業に失敗した夫に無理矢理心中を迫られる。 その時、偶然、現場に居合わせた響に助けられ、その時以来、その恩を返すため、響に尽くしている。 再婚することもなく、使用人として恩義のある響に健気に尽くしてきた。 しかし、許嫁である葵が屋敷で同居することになり、響に対する好意……好きだという気持ちを押さえられず、 ある日、自ら響に身体を捧げてしまう。 身体を求められるだけ、欲望のはけ口として抱かれるだけで十分。 そう思っていたが、響の口から好きだという気持ちを告げられ、求婚される。 自分が既婚者であること、葵という許嫁が存在することから、求婚を断ろうとするが、 響の強い想いに押され、心と身体、全てを響に委ねていった。 その性格は、献身的かつ母性に溢れていて、響にとって妻であり、 姉であり、母親のような特別な存在となっている。 『こんな私を響さんが抱いてくれている。本当に幸せすぎて、夢を見ているようです』 ●矢矧 凜 (CV:岬友美) 主人公のクラスメイトで、クラス委員をしている。 クラス委員の仕事をこなしつつも、テニス部に所属し、レギュラー部員として活躍。 それに加え、部活の後に、駅前のファミレスでウェイトレスのバイトをしている多忙な少女。 全てにおいて真面目で一生懸命な性格だが、頭が硬くて融通が利かないことも多い。 部活での活躍やその容姿やスタイルの良さから男子はもちろんのこと、女子からも人気がある。 しかし、生真面目な性格のせいか、クールな雰囲気があり、どこか近寄りがたいオーラを醸し出している。 最初は響のことを風紀を乱す要注意人物と見なし、否定的な感情を抱いていたが、 会話を繰り返しているうちに、響は響なりに悩みがあることを知り、その立場に理解を示すようになった。 響の生い立ちをよく知ることで興味を抱くようになり、やがて興味が好意へと変化。 響の方も凜に対して好意を抱くようになり、彼から好きだという気持ちを伝えられ、付き合うことに。 その後、妻になって欲しいとプロポーズされ、凜はそれを受け入れ響の妻になることを決める。 婚約者となった現在は、父親に逆らい屋敷を出た響を家に迎え入れ、同居している。 『まさか暁君とこんな関係になるなんて、まだ信じられないわ。でも、嫌じゃない。 あなたの妻になれて、嬉しいって思える自分がいるの』 ●川内 五十鈴 (CV:蒼依ハル) 響の従姉妹で2つ年下の下級生。 昔から響をお兄ちゃんと呼んで言って慕い、長期休みには東京の実家に遊びに来ていた。 性格は明るくて活発。 外見から幼い雰囲気を醸し出しているが、しっかり者の頑張り屋さん。 気配りが行き届いていて、他人に迷惑をかけないようにと常に心がけている。 幼い頃、テレビを見ていた響が新体操に強い興味を示したことがきっかけで、新体操を始めた。 頑張り屋さんで、必死に練習し、相応の実力を身につけるが、あがり症の為、 大会では本来のポテンシャルの半分も出せずにいる。 響のことが大好きで、お嫁さんになることを昔からずっと夢みていた。 東京から二代市に引っ越し、同じ街で住むことになり、響に対する好意をより強く抱くようになる。 妹のように接してくる響に自分の気持ちをハッキリと伝えられずにいたが、 許嫁の葵、美里……響と同居する二人の女性の存在に気持ちを伝えることを決意。 響の前で全力の演技をした後、好きだという気持ちを告白した。 妹のような存在として見ていた響も、いつしか女性として意識するようになっていて、 五十鈴の気持ちを受け入れ、恋人として付き合うことになった。 その後、許嫁の問題をクリアする為、響からプロポーズされ、二つ返事で受け入れ、妻になることを誓う。 『お兄ちゃんと結婚することが出来るなんて、はぁ、とっても幸せだよ。 えへへ、これから毎日、いっぱいいっぱいエッチしようね」 ●霧島 伊月 (CV:野神奈々) 主人公のクラスメイトで友人。 父は霧島重工グループの直系(あねいも2の霧島深月、皐月の父親の実弟)、 母は帝洋製薬(西川グループ系列)の社長令嬢というサラブレッドのような血筋を誇る。 ただし、そのことを鼻に掛けたりすることは一切なく、高飛車な行動や言動も見られない。 むしろ、庶民的な雰囲気でノリも軽い。 それでも、クラスメイトから見れば、霧島と西川の血筋というだけで、 気軽に声をかけられる相手ではないらしく、その存在は浮いてしまっている。 同じ良家の出身でクラスの中で浮いた存在である響とは馬が合うらしく、一年時からずっと友人関係にある。 気まぐれで授業をさぼったりと、素行が良いとは言えない。 そのため、クラス委員である凛に注意されることが多い。 ただし、頭の回転は早く、何をするにしても要領がいい。 成績そのものは非常によく、テスト結果は学年のトップ5の常連。 言動の軽さとは裏腹に、意外と面倒見がいい性格をしていて響のアドバイザー的な存在となっている他、 部活の助っ人請け合い人として、孤立気味の響とクラスメイトとの間を取り持っている。 世話焼きなのは響だけではなく、悩みを抱えていると思われる人物に自ら声をかけ、 その解決に力を貸している。 そういうアクティブな性格なゆえ、最初の頃の浮いた存在ではなくなり、男女問わず、人気者になった。 猫のように気まぐれな性格で、放課後や休日は特に用事もなく街へフラフラと遊びに出て、息抜きをしている。 『いきなり結婚だなんて、響っちもなかなか大胆だねぇ。少し見直しちゃった』 ●生駒 啓三 (CV:祭大!!) 霧島重工の役員選元常務取締役を長年に渡って勤めていたが、定年より前に退職し、第一線を退いた。 引退後は趣味であるアンティークショップを開業。 仕事の鬼となっていた時間を取り戻すかのように、自由気ままにのんびりと日々を過ごしている。 豪放な性格で、元部下達から慕われ、今も相談事を多く受けている。 響の父親、雷電もその一人。 常務になる前から雷電とは仕事で何度もコンビを組み、大きなプロジェクトを多く成功へと導いた。 二人のビジネスにおけるコンビネーションは、霧島重工のトップである「霧島隼人」に、 パーフェクトコンビと称され重用された。 常務取締役に就任した後も老練なビジネスマン、グループの重鎮として、その存在感を内外に示す。 意気投合することの多かった雷電に孫娘がいることを紹介し、将来、雷電の息子の嫁にという話を提案する。 あくまで酒の席での話ではあったものの、雷電は啓三の言葉を受け、 自分の息子である「響」と、啓三の孫娘「葵」の婚約――許嫁の約束を交わした。 啓三は、もし、相手のことを気に入ったのなら結婚して欲しいが、 嫌だったら遠慮なく嫌と言えばいいと伝え、二代市に向かう葵を見送った。 建築の達人でセンス、技術共に日本有数の建築家として知られ、霧島重工でも入社以来建築部門に関わり、 最終的には統括していた。響の住む神楽邸の設計も啓三によるものである。 将来的に出来るだけ自然な形で「響」と「葵」に出会いの機会をと考えていたが、 雷電から家出した響のことを相談され、悩んだ末に孫娘である葵に二代の地に向かって欲しいと伝える。 ●暁 雷電 (CV:丑島ユウ) 響の父親。 霧島重工の重役の一人で、東京で貿易関係の仕事に従事している。 元霧島重工の常務取締役、自分の前任であり、師とも言える生駒啓三に心酔。 啓三の孫である「葵」と、自分の息子である「響」を許嫁として結婚させたいと考えている。 筋骨隆々で非常に体格が良い。 独善的で幼い頃から響に対して、自分の言う通りにしていれば幸せになれると教え込んできた。 葵との許嫁の話も雷電からすれば善意の行動であり、葵と響が一緒になることをベストだと信じている。 しかし、そんな独善的な行動や考え方が、響の反発を招き、響は家出同然で家を出て、 東京から遠い場所――二代市にある鳴海学園へ進学することになってしまった。 強引に物事を進めるワンマンタイプではあるものの、部下に的確な判断で指示を出し、 効率的に仕事をさせる有能な人物。 直情的で裏表のない性格、そして的確ともいえる判断、指示を出すことから、部下からの信頼は厚い。 夏休みに入って間もなく、二代市に足を運び、響に葵と結婚するように命じる。 しかし、響は自分の人生、未来は自分自身で決めると答え、 雷電の意向に背き、自らが選んだ道を進むことになった。 そんな響に雷電は愚か者と決めつけるが、内心では自分から逃げ続けていた響の変化、 成長に、父親として喜びを感じている。