好きだった幼馴染がクラスメイトのオモチャになっていた件

[リクエスト受付中] [アトリエさくら] 好きだった幼馴染がクラスメイトのオモチャになっていた件 [VJ01000213]

■ストーリー 主人公・功太と結花は隣同士の幼馴染。 お互いの両親が不在がちだったこともあり、よく家を行き来して兄妹のように育った。 だが、功太は結花のことを兄妹としてだけではなく、いつからか女の子として意識をしていた。 結花は昔からとても恥ずかしがり屋で、恋愛方面ではとても初心。 ドラマでキスシーンが流れただけで、顔を真っ赤にして目を背けてしまうほど。 そんなこともあって関係が壊れるのを気にして、功太は結花に気持ちを伝えてはいなかった。 焦らず、ゆっくりと関係を深めていければ…… そんなことを考えながら過ごす結花との日々。 ………… だが、知らない間に、結花は変わってしまっていた。 それに気づいた時には、すでに―― ■登場キャラクター ●高月 結花 (CV:一原わこ) 功太の幼馴染。 現在も同じ学園に通い、クラスも同じ。 穏やかで誰にでも優しいが、少々押しに弱く、頼みごとを断れない性格。 また、かなりの恥ずかしがり屋で、恋愛や性的な話になると、顔を真っ赤にしてしまう。 功太とは非常に仲が良く、同い年ではあるが兄のように慕っている。 ●浅井 郁馬 功太たちと同じ学園に通うクラスメイト。 明るく調子に乗りやすい性格で、(良く言えば)クラスのムードメーカー。 性欲が凄まじく、常にそういうことを考えており、セックスをするために彼女を作ろうとしている。 だが、その露骨な態度と前のめりな行動力が空回りしており、未だに成功したことはなく、童貞のまま。 ●君島 功太 主人公。 学園二年生。 真面目で物腰柔らかな青年。 堅物というわけではなく、クラスの雰囲気に合わせて、バカ話などもしたりする。 結花は小さな頃から一緒に育った幼馴染で、家族として大切に思っているが、 それとは別に女性としても好意を抱いている。 恋愛や性的なことには普通に興味はあるが、 結花が苦手としているので、なるべく表に出さないようにしている。

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