[リクエスト受付中] [ルネ] 【限定版】エルフェンキング [VJ01000315]
DL版限定!!エッチなボイスドラマ付き限定版 【メス奴●エルフと化したミュースとエミリアのご奉仕フェラ&セックス!】 1:ミュースとエミリアのご奉仕Wフェラ 2:ミュースと奉仕SEX 3:エミリアと奉仕SEX 調教によって、すっかりメス奴●エルフとなったミュースとエミリア。 王となった主人公は二人を呼び出し、二人に奉仕を命じる。 二人は発情しながらも、口で奉仕を始める。 射精後、精液で身体の疼きがおさまらなくなったミュースが、まず先にオマ●コでの奉仕を開始。 それが終わると、待っていたエミリアが同じくオマ●コ奉仕。 主人公からの膣内射精を受けた2人は嬉しそうに笑いながら、 これからも尽くすことを誓いつつ、まだまだ奉仕を続けるのだった。 人間を見下すエルフ達にやり返し、国を奪って王になれ! エルフの国を乗っ取り、どんな淫乱な命令にも躊躇なく従う雌エルフに堕とせ! ■ストーリー ――エルフの王に―― 様々な種族が存在する世界『エデン』 種族は互いに交流していたが、容姿の違いや能力の違いにより見下し合うようになり、 何時しか小競り合いを繰り返すようになっていた。 特にヒューマン(人間)とエルフは、容姿が似ている事から一緒に揶揄される事が多く、 その事で他種族よりも意識し合っていた。 やがて、エルフとダークエルフが支配する大国、『エルフェンリート』は、 ヒューマン(人間)の国である『グレイブフィールド』に宣戦を布告する。 傭兵団の団長である主人公のグレイ(名前変更可)は、 部下と共にエルフ族との戦争に参加するも戦闘で負けてしまい、捕虜にされてしまう。 その扱いは酷く、昼は鉱山の採掘という過酷な労働を強いられ、 夜はエルフの性発散の道具とされ、心身共にボロボロだった。 そんなある日、鉱山の崩落事故に巻き込まれたグレイは、偶然にもエデンの秘密を知ってしまう。 そして『力』を手に入れたグレイは、仲間達と共にエルフへ反逆を開始する。 登場キャラクター ●ミュース (CV:ももぞの薫) ダークエルフの戦士。 戦端を切り開く際には、必ず彼女の存在があり、他種族にも名が知れている。 大剣を使う珍しいタイプで、細かい事を気にしない大雑把な性格をしている。 男勝りな姉御肌で、部下や周囲からの信頼もある。 ただ口が悪いため、礼儀を重んじる騎士団員達とはそりが合わない。 また性欲にも素直で、戦闘を終えると、身体の火照りを捕虜にした人間達で鎮める。 「へぇ、アタシに勝てると思ってんのか? 随分と舐められたもんだな!」 ●エミリア (CV:風花ましろ) エルフの国の姫。 エルザの実の娘。 エルフ種としては幼さも残るが、周囲からの信頼も厚く、能力も高い。 また母親と同じくプライドが高く、負けん気が強い。 女王である母親の事を自慢に思っており、将来は母親のような立派な女王になる事を目標にしている。 エルフが人間という劣等種に負けるはずがないと信じて疑ってない。 「お母様……いえ。我らが女王様。此度の戦に関しまして、お願いしたいことがございます」 ●エルザ (CV:御苑生メイ) エルフの国の王女。 エルフ至上主義者。 高貴でプライドも高い。威厳があり、優しさよりも怖さを感じる印象。 しかし国民からの支持は強く、彼女の存在あってこそ国が成り立っている。 何よりもエルフ繁栄のことを考えており、基本エルフ民には優しいが、時折冷たい決断も下す。 「エルフの国の繁栄のため、ヒューマンには犠牲になってもらいます」 ●アルマ (CV:葵時緒) エルフ騎士団の長であり、姫専属の近衛騎士でもある。 礼儀正しく、規律を重んじており、女王のエルフ至上主義を信じている。 忠誠を誓う騎士として、姫のためなら何でもする。 あまり冗談等も言わず、淡々として怖いイメージを与えるが、根は優しい。 姫とは幼馴染的な存在で、個人的にも仲が良い。 「私と戦う事になった己の運のなさを呪うんだな」 ●ソフィア (CV:榊木春乃) エルフ国の中で最強の魔法使い。 自分の魔法に絶対の自信を持っており、扱いにおいては誰にも負けた事がない。 プライドは高く、口調もキツめのため、我儘だと思われる事もしばしば。 エルフ種が魔法に優れている事を誇っており、エルフ至上主義に賛同している。 魔法が扱えない人間種を明らかに見下しており、魔法の的としていたぶるのが好きな、ドSな面も持っている。 「ヒューマンなんて私の魔法で消し炭にしてあげるわ」 ●マトカ (CV:長原杏子) 母性溢れるエルフ教のシスター。 エルフ種の中では、珍しく他種族に対しても優しく笑顔で接する。 だが実際にはエルフ至上主義を何よりも信じており、他の劣等種はエルフに仕える事で、劣等種の中でも優等な存在になると信じている。 優しさと愛を持ってエルフが至高という教えを説くが、そのせいで一番の危険人物のように思われてもいる。 「劣等種であるヒューマンであっても、私たちに仕えれば救われます。さあ、私の教えを理解してください」 ●サラ (CV:天野うた) 一流のスカウト(斥候)ではあり、アサシン(暗殺者)でもある。 ヒューマンが劣等種だという王女の考えを信じており、ヒューマンは排除すべき存在という認識。 王女や姫に命じられたことは決して断らず、任務遂行のために行動する。 職業柄、喋ったり感情を露にする事は少ない。 ただ、可愛いものを愛でたり、甘いものを食べたりするときは女の子らしい表情を見せる。 「私の相手をしようなんて100年早い」 ●リトス (CV:杉原茉莉) エルフ種にしては珍しい錬金術師。 種の繁栄よりも、自分が発明した道具を世界に広めたいという理念で行動している。 知識の追求する反動か独特な話し方をし、交流が上手くいかない事もしばしばある。 無能が嫌い。また容姿が近く、それでいて魔法の使えないヒューマンの事を完全に見下しており、研究の実験材料程度にしか思っていない。 装着した者に強○的な命令と支配される権利を与える『首輪』を開発した張本人でもある。 「ひひひっ! 活きのいい素材がたくさんだねぇ~~~! これで実験し放題だよぉ!」 ●グレイ (主人公 ※姓名変更可能) 本編の主人公。 傭兵団の団長。 過去に両親が他種族によって殺された事で、他種族を恨んでいる。 傭兵団の仲間は全員主人公と同じような境遇なので、仲間意識が強い。 魔法は使えないが武勇に優れ、まさに一騎当千といった強さを誇る。 「この俺の相手しようってか? いい度胸してるじゃねーか!」 本作品は、下記の内容を収録しております。 ご購入の際、重複購入とならないようご注意ください。 『【通常版】エルフェンキング』 『エルフェンキング ボイス特典』