[リクエスト受付中] [CROSSOVER] 異世界行ってマッサージで生き残ろうとしたら美脚美女とイチャ×2ライフ ~転移ボーナスが美味しすぎた件~ [VJ01000362]
異世界へと紛れ込んだ主人公。 辿り着いた集落で、転移ボーナスのマッサージ能力を駆使し エルフや魔人、獣人など様々な種族のヒロインたちの美脚と身体を味わい尽くそう。 メインキャラ以外でも、モブキャラとのHシーンも搭載。 ■ストーリー 主人公 嶽峯 庄吾(たけみね しょうご)※姓名変更可能は、 山奥の祖父さんの隠居屋敷で強制労働の日々を送っていたが、 ある日、帰り道にいつの間にか異世界へと紛れ込むことに……。 毎日、動物の世話やマッサージをさせれられていたせいなのか 異世界では、マッサージで『流れ』というモノを読み取れる能力を獲得した。 現実世界とは違い、魔法などの超常的な力が存在しているため、 生命エネルギーが現実世界の人間とは比べ物にならないほど強い。 そのため、マッサージの効果は抜群であり、普通にマッサージしただけでも 肉体が驚くほどに活性化され、熱く火照り、敏感になってしまう。 この異世界で多種多様な種族の美女に取り入って…… 登場キャラクター ●シャレア (CV:蒼乃むすび) エルフの少女であり、年齢は青少年期。 当て所ない旅の果てに行き倒れ同然に集落へとたどり着き、住み着くことに。 集落では長く滞在している住人の一人で、集落では薬師として薬草の栽培や調合などを生業としている。 性格は大人しいというよりも臆病。 ハッキリとした意思表示が苦手なため、強引に押し切られそうになることもしばしば。 「確かに、マッサージというのは……身体の健康を保つのに、役立つかも……です」 ●ゼラ (CV:榛名れん) 集落の顔役であり、各種調停を行っている人物。年齢は青年期。 来る者は拒まず去る者は追わず、詮索無用、常識的な振る舞いが出来ないものには制裁を、が集落の掟で、それに背く者には彼女からの制裁が待っている。 魔人は非常に強力な力を持った人種であり、彼女もその例に漏れず恐ろしいほどの強さを持っている。 普段は流れ者やお尋ね者も来る集落を纏めるために、キツイ態度や恐ろしい面をちらつかせたりしているものの、本来の性格は優しく慈悲深く、世間から爪弾きにされた連中を保護することを厭わない。 「さて……ようこそ、吹き溜まりの集落へ。私が一応、この集落の顔役のようなことをしている、魔人種のゼラだ」 ●ハナコ (CV:御苑生メイ) 主人公が異世界に迷い込み、初めて出会った異世界人であり、獣人種の狼族の少女。 C○A○ちゅ○るにつられて、道案内と護衛をすることになるが、街道に出るはずが正反対にある集落へと紛れ込んでしまい、早々に方向音痴がバレてしまう。 働くか勉強するかの選択を迫られたことで、どちらも嫌で家出をし、いつの間にか道に迷って帰れなくなったのを知られるのが悔しいので、わざとだと言い張って旅をしている。 基本的にはポンコツなのだが何故か自己評価が高く、いつも自信満々で上からの物言いが常のクセに、割とヘタレる。 「迷ってなんかいないですよ! ウェアウルフが森の中で迷うわけないじゃないですか! アタシ迷わせたら大したモンですよ!!」 ●嶽峯 庄吾 ※姓名変更可能 本作主人公。 田舎の大地主の息子で、美脚好きで変態画像や動画ばかり集めているどうしようもない変態。 学校に馴染めず中退して山奥の祖父さんの隠居屋敷で強制労働の日々を送っていた。 労働の主な内容は、動物好きの祖父の飼っている大量の動物たちや家畜の世話、祖父のお使いやマッサージ等々で、学校に行っていた方がまだマシだったと愚痴ってしまうほど。 特にマッサージは口うるさい祖父に文句を言われまくったせいで、独学ながらもなかなかの腕前を持つに至った。 動物たちの脚をマッサージしてこれが美女だったら……などとブツブツと落ち込んだりも……。 そんなある日、買い物の帰り道、近道をしようと山道を逸れて歩いていたところ、いつの間にか異世界へと紛れ込んでしまった。 動物の扱いやマッサージの腕は異世界でも健在で、さらに『流れ』というモノを感覚的に読み取れる能力を獲得することに。 (治癒師として生きていける程度の能力)