[リクエスト受付中] [CHAOS-R / CHAOS-L / CHAOS-R EXTREME /CHAOS-R Re:Master / CHAOS-R feat. Freak Strike / FREAK STRIKE / CHAOS-R LIS-UP / MAYHEM] 【DLsite限定版】進軍ゴブリン軍団2 ~淫獣軍VS.INTRUDER~ [VJ01000429]
※本ゲームは、ver1.0.1アップデートパッチが適用されております。 ver1.0.1アップデートファイルのダウンロードはこちら! https://trial.dlsite.com/professional/files/VJ01000429/GOB2_patch_ver1_0_1.zip ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ DLsite限定オーディオドラマの音声特典付き! 【DLsite専用オーディオドラマ1】 『お姉さまが、お兄様になっちゃった!?』 ■あらすじ ある日のこと。 アリッサはヴェリーナに誘われ、ふたりでお風呂に入ることに。 いつもと違って妙に積極的に迫るヴェリーナの下半身は、 ”お姉さま”ではなく、”お兄さま”の様になっていて――? 【DLsite専用オーディオドラマ2】 『燐と悠楓の休日』 ■あらすじ 水の国との戦争が終わった直後のある日。 燐は戦争終結を祝って、宴会を開催した。 だが、あまり酒に強くない燐はへべれけに酔っ払ってしまい、 悠楓に介抱される事になるが―― ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■ストーリー ニイザ・ショウ(名前変更可能)は転生した先の異世界で、 二つの軍勢の衝突に巻き込まれてしまうが、転生時に発現した不思議な力の発動と偶然が重なった結果、 図らずもそれらを鎮圧し、さらには自分の手中に収めることとなってしまう。 だが、彼の真の目的である「現実世界に戻る」ことは未だに出来ていなかった。 真の目的は半ば諦め、配下に治めた軍勢の女王達とのHに溺れつつあった彼に、新たな騒乱が迫る。 彼は影の指導者として配下達に担ぎ上げられ、再び望まぬ戦争へと立ち向かうことになってしまう。 果たして、彼と配下のヒロイン達の未来、そして迫る敵の真意とは―― ゴブリン軍団2ゲームシステムについて 本作「進軍ゴブリン軍団2」では「進軍ゴブリン軍団」の「内政パート」と「兵力増強」に代わり、 より直接的に「性交相手選択」でHシーンが見られるようになりました。 選択肢次第で見られるものや、服装が変化するイベントもありますので、 フルコンプを目指して更にパワーアップした各種演出をお楽しみください! 登場キャラクター 【水の国の女王】 ●ケーニギン・ヴェリーナ (CV:唯香) 原画:金目鯛ぴんく 燐との戦争の結果数多くの死傷者を出してしまったが、戦争終了後、ヴェリーナの参謀となった燐の策略でそれらはほぼ『無かったこと』にされた。 寧ろゴブリン軍団や燐達を追い払った英雄として、国民の信頼はさらに高まったが、未だに自分はただのお飾りだと自嘲しているのと、主人公とのHに溺れてしまっている事で自分を責めているがHはしたくて仕方ない様子。 (普段自分が置かれている立場を勘違いしてしまってるために)自分が注目される事が好きなタイプ。 異能力「Master of Reality」はヴェリーナ個人への敵対的攻撃をほぼ無力化しBück dichは敵の体内にある水分を膨張させて爆殺する。 【炎の国の女王】 ●燐 (CV:榊木春乃) 原画:金目鯛ぴんく ヴェリーナ率いる水の国に戦争を仕掛けた軍団の大将。 かなりの合理主義者。水の国との兵力差(7,500対320)を持ち前の知力を用い、ゴブリンの軍団までけしかけるという様々な手を駆使し彼女を追い詰めたが、結果ゴブリン軍団の予想もしない動きに翻弄され、戦争は終結した(元々それを狙っていた) ドイツ系を祖先に持つヴェリーナより背どころか全体的にデカい。 自分の故郷を奪還し、その自治を任された事でヴェリーナへの怒りは全て解消、今では彼女の参謀として暗躍している。そのポジションのため色んな相談事が一気に集まる状況が加速し、まるで現代日本の中小企業の社長のような苦悩と愚痴が増えている。 アナルがとても弱く悠楓に対して無駄に厳しく甘い。 異能力は「サインオブザクロス」。 対象者そのものを含めた周囲の原子を猛烈な速度で振動させ発火させる。 発動は燐の体力次第で何度でも。だが基本寝不足で頭痛持ち、体力不足の燐はあまり乱発することが出来ない。 あまつさえ新キャラ「メアリ」には人間電子レンジ扱いされてしまう。 【雷鳴と暴風の将軍】 ●アリッサ (CV:逢月ねる) 原画:金目鯛ぴんく 女王ヴェリーナの防衛を専門とする部隊の若き将軍。 とある件で国外追放となった親の代理としてその立ち位置にいる。 戦争は終わったが、身近に燐や悠楓の存在が常にあるようになってしまったことで気が休まらない日々が続いている。 燐の事はどうでも良いのだが(ヴェリーナが頼りにしているので何も言えない)悠楓と主人公が大嫌い。 主人公とのHに関してはイヤだイヤだ言いながらも身体は正直に反応してしまう。 今回は遠洋からの脅威の偵察を悠楓と共に行う事になる。 彼女達がそこで見るものとは―― 異能力は、大斧をマッハ7で振り抜き、衝撃波で敵を破砕する「ハイパーソニック・ショックウェイブ」 【静寂と狂気の暗殺者】 ●悠楓 (CV:櫻井ありす) 原画:金目鯛ぴんく 火の国の女王 燐の相棒。 とにかく口が悪く四方八方に喧嘩を売るが実はそれはビビりを隠すための強がり。 ヴェリーナや燐、アリッサたちのような名家の血筋ではなく、そこらの一般人の為異能の力はすこし劣る。 戦争が終わってしまったことで「仕事」がなくなり暇を持て余している。 過去に水の国の兵士によって両親を虐殺された事で重度のPTSD持ち。 普段は、精神的不安定になった悠楓を燐が回復してくれる。 だが最近はヴェリーナの補佐で忙しく、あまり構ってくれなくなってしまったので「仕方なく」アリッサをからかったり、主人公とHしたりして暇潰しをしている。 異能力は、一酸化炭素で敵の生命を完全に停止させる「パーペチュアル・ハピネス」息を止めての発動なので体力を使う。 今回は新キャラであり敵になる「スヴェトラーナ」を男と勘違いした事で心惹かれてしまうが……。 ●スヴェトラーナ (CV:御苑生メイ) 原画:金目鯛ぴんく かなりの細身と無表情、無口。 ストレートロングのプラチナブロンド、かつ、東ヨーロッパの大国を思わせる軍服がトレードマークの少女だが、おっぱいが小さいのでパッと見イケメン(メンズ)と間違われてしまうことも。 おかげで悠楓が勘違いしてしまう。 真逆な性格のメアリと行動を共にしている。 過去に色々あったらしいがほぼ喋らないのでそれが何であるかはイマイチわからないが、「おばあちゃん」を探している様子。 異能力はштурмовать《シュトルマヴァチ》。 1つの攻撃対象に誤差0.5mmの範囲で1秒以内に256回の物理攻撃を行う。 つまり普通にブン殴りにくる(らしいが割と外す)。 ヴェリーナの金と水の加護の絶対防御すら弾き飛ばす可能性があるらしいが、そもそも彼女の異能力はまだ誰も見たことがない。 メアリ曰く「精度極悪のハッタリ能力」。 そのほか下半身には隠された秘密がある。 普段から暴走寸前の性欲を抑えるため、貞操帯と拘束具を付けている。 ●メアリ (CV:あかしゆき) 原画:さいとうつかさ 常に陽気で人なつっこい。 ミディアムボブのグラマラスでかわいい系の女の子。 ことあるごとにアスピリン錠剤をかみ砕いて飲んでいる。 異能力はThe E-EYEとEDGE CRUSHER《エッジクラッシャー》。 どちらも過去に打ち上げられた古の兵器である攻撃衛星とリンクし、広範囲で高精度な索敵と、最大で1個連隊規模の【不死の軍団】を意のままに操ることが出来るほか、超高出力のレーザー兵器による精密攻撃(エネルギー充填に36時間が必要になるため、連射は不可能)なども可能な本世界最強の人物。 あからさまに何かを企んでいるが何を企んでいるかは不明。 スヴェトラーナからは時々「大佐」と呼ばれているのでもしかしたらエライのかもしれないがイマイチ解らない。 口癖は「OBSOLETE(時代遅れ)」 【主人公】 ●新座 省(名前変更可能) 原画:はち 現実世界からの転生者。 特殊能力は犯した女性の身体を作り替え妊娠出産のサイクルを強烈に速める事が出来る。 かつゴブリンの体液には媚薬効果的なものもあるエロ特化型の特性持ち。 元々都内近郊を回るトラックドライバーだったが、ダンプに正面衝突し死亡したかに思えた。 衝突の瞬間、ゴブリンが存在する不思議な世界に転生する。 配送時の空き時間の暇つぶしに読みあさっていた漫画やネット動画のおかげで中途半端な知識が豊富。 あくまでも中途半端。 現代世界に戻るのが主目的。 元々童貞だった為、異世界で初めて女性を犯した事で性的快楽と女性を屈服させることに目覚めて行く。 言葉遣いは悪くやや短絡的でロクデナシだが、ちょっとビビりの性格。 ●手下のゴブリンズ 原画:はち 子孫繁栄と快楽を追求する生物。 子供知能を持ち会話は成立するし、ある程度の統率も取れ、欲求は大人びている。 認めた相手には従順になる(口調は大して変わらない) 口調はチンピラ的なものが多いが真面目そうな口調の者も存在する。 主人公とは異なり所謂小鬼的なサイズ。 怪我や死を恐れる為の知識もないが、怪我をすれば痛がる。 バカだし記憶力はそんなにないが、かつて存在してた「長老」と呼ばれるゴブリンから、ゴブリンの異能力(主人公のもの)を聞いており、それを強烈に覚えている。 とにかくバカでロクデナシ。