[リクエスト受付中] [インターハート / Candy Soft / ぐみそふと / はちみつそふと / REAL / DarknessPot / 娘。 / しばそふと / DESSERT Soft / カカオ / ういろうそふと / ましゅまろそふと] Nuki-BOX Vol.2 [VJ010006]
注意: (VJ008634)「寝トリ学園 ~彼氏持ちでもお構いなし!ヤりたい放題ADV~」 (VJ008866)「催○パラノイア」 (VJ009435)「ねえちゃん、ごめん出しちゃった! ~おねえちゃんは僕専用~」 (VJ009766)「淫らな魔法使いと救性主」 (VJ009920)「ねえちゃん、パックで出しちゃった!」 と内容の重複があります。 インターハート作品の中から 『寝トリ学園 ~彼氏持ちでもお構いなし!ヤりたい放題ADV~』 『催○パラノイア』 『ねえちゃん、ごめん出しちゃった! ~おねえちゃんは僕専用~』 『淫らな魔法使いと救性主』 の4つを一つに収録したセット商品が登場!! ■□■寝トリ学園 ~彼氏持ちでもお構いなし!ヤりたい放題ADV~■□■ 2年に及ぶ学園生活は果たして充実していたのか……。 俺、高垣直樹(彼女なし童貞)は振り返ってみる。 男友達だけで行った夏の海はまあ楽しかった。 昼はナンパ全敗で最終的にはおまわりさんに怒られたり、 夜は有料AVチャンネルに世界の深さを教えて貰ったり。 普段の学園生活も、それなりに俺は楽しかったんだ。 学園でHしてるカップルを見つければ皆で覗き行為したり――。 そんな馬鹿をやりまくった仲間たちはもういない。 登校もひとりぼっちだ。 そんな俺に嬉しい事件が起きる。 クラスメイトで幼馴染の女が、生徒会役員のお手伝いメンバーとして俺を推薦したのだ。 かくして生徒会に入れる事になり、あこがれの巨乳ちゃんとお近づきに……! そして俺は生徒会のメンバーを次々と手中に収めていく事になる。 このお話は彼氏のいる女をいかにして自分のものにしていったかを書き綴った1年間の物語である――。 ■□■催○パラノイア■□■ 主人公(前田ひろし)はサラリーマンとして働きながら、痴○師として腕を磨いている。 日々の痴○は青春であり、ライフワークだ。 ある日、電車内で痴女行為を目撃してしまった。 服装を見る限り、そいつはグリーンアテンダントのようだ。 その女は相手に何やら暗示のようなものをかけ、いとも簡単に操り、思いのままに辱め、感じさせていた。 信じがたいが『催○術』というものか。 一体何故グリーンアテンダントが痴女行為をやっていたのかわからないが、 ただひとつ言えるのはあの女の『催○術』は使えるという事だ。 あの力が欲しいと思った。 それがあれば痴○師としてさらなる領域へいけるはず……! 思わず口が緩む。 まずはあのグリーンアテンダントに接触をしよう。 こうして、前田ひろしの痴○ライフに変化が訪れるのだった――。 ■□■ねえちゃん、ごめん出しちゃった! ~おねえちゃんは僕専用~■□■ 俺の願いは、家族皆で初詣。 そしてもうひとつ……こちらも、万札で叶えられるような物じゃない 大晦日、多くの人が家族と過ごすであろうその日は霧島家にとっても例外ではなく、 主人公、霧島 優樹(きりしま ゆうき)に至っては友人からの誘いを断るほどに待ちわびた日であった。 同じ家に暮らしているにもかかわれず、 なかなか顔を合わせられない姉達や実家を出てしまった姉が久々に帰ってくる為、家族全員が揃うのだ。 ―――そして迎えた家族水入らずの元旦、 年頃の女性が集いお酒も入ると始まってくるのが恋愛話。 お姉ちゃんのことが大好きな優樹にとっては最も考えたくも、聞きたくもない話… そこでずっと計画していた家族全員での初詣を提案するが、 次女、立華の「女同士(+弟)で恋バナししよう」の一言に潰され女子会に付き合わされてしまう。 本格的な恋バナが始まってしまい、激しくなっていく内容に限界を感じてきた頃、 不意に話を振られた優樹は反抗心から「彼女がいる」と嘘をつく。 さらに… 「俺もそうだけど、彼氏なんてやることしか考えてない。だからやめとけ」 (『お姉ちゃん、ボクより先に彼氏作って遠くに行かないで。』) そんな想いを含んだ言葉を発してみたが、 姉達は想いに気づくどころか「弟に先を越された!」と思い、再びバラバラになりつつある家族。 ――家族揃って暮らせますように 果たして、優樹はこの願いを叶えることができるのか? ■□■淫らな魔法使いと救性主■□■ その昔、魔界の淫魔達が住む『淫魔界』では自由に人間界へ行き、性行為に明け暮れていた。 しかし、人間との繁殖行為により次世代の淫魔達の魔力が徐々に衰退していった為 人間界への干渉を禁止し、淫魔達は自分たちの性を管理することで種族衰退を食い止めた。 ―――時は流れ現代の人間界。 平凡、よりもさらに目立たないような学生、九曜星斗(くよう せいと)は 下校しようと校門をくぐった……はずだった。 だが、目の前に広がるのはみたこともない景色と一人の女性。 自分を召喚したと言う『淫魔の女王』ライラの話によると この世界―『淫魔界』の淫魔は大昔に"性の管理"を始め、性行為をしなくなり 魔法に頼った生活をし続けてきた結果、自分達のことを魔女だと思い込んでしまった。 その上、性行為を汚らわしいものだと嫌悪する風習が根付いており、性離れが深刻化している。 しかし、本来は淫魔である為、性行為をしなければ命の危険があるのだと言う。 そこで大昔のように人間と性行為することの必要性を証明する為に 淫魔界で影響力のある2人の魔女へ呪いをかけ、その呪いを解いてみせることで 必要性を証明してもらおうとたまたま自分が呼ばれたらしい。 状況を深く理解できないでいる星斗だったが、家へ帰る為の選択肢はあってないようなものだった。 こうして2人の魔女へ"救済"という名の"調教"をすることになった星斗。 果たして、淫魔界を救い無事に人間界へ帰ることができるのか……?