
[リクエスト受付中] [フロントウイング] GINKA [VJ01000949]
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ver1.06アップデートファイルのダウンロードはこちら! https://trial.dlsite.com/professional/files/VJ01000949/DLsite_GINKA_106patch.zip 1 上記リンクより、修正パッチをダウンロードしてください。 2 ファイルを解凍頂いた後、ゲーム本編をインストール済みの状態で「dlsite_GINKA_patch_1.exe」を実行してください。 3 起動した画面に従って、「インストール」を行ってください。 4 更新完了となります。 正しく更新された場合、ウインドウバーの右端に(ver1.06)と表示されます。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 『グリザイアクロノスリベリオン』がインストールされた状態で『GINKA』をインストールしようとすると 既にインストールされていると表示され、アンインストールを促されるバグを修正しました。 こちらの修正はパッチでの対応ができないため、一度製品をダウンロードしなおして、 再インストールしていただく必要があります。 製品をインストール後に最新のパッチを当ててver1.06と表示されましたら正常にパッチが当たっております。 (既に製品ダウンロード済みの方も、最新のパッチを当てられるようゲームデータの再ダウンロードと再インストールが必要となります) セーブデータは保持されますのでアンインストールの際に削除しないようお願いいたします。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「ATRI ―My Dear Moments―」のコンビ「紺野アスタ」「ゆさの」を始めとした、 豪華スタッフでお届けするフロントウイングの新作ADVゲーム。 ストーリー 幼なじみの少女・銀花は、夏祭りの夜、 “神隠し”にあって消えてしまった。 あれから5年。 高校生になった青羽流星は、フェリーに揺られ、ふらりとひめ島へ帰ってきた。 確かめたかった。銀花はあれから、どうなってしまったのか? もしかしたら、何事もなかったように家へ帰っていて、 島の高校に通いながら普通に暮らしているんじゃないか……。 そんな淡い期待は裏切られる。 あの夜からずっと、銀花は行方知れずのまま。 失意に沈み、再び島を離れようとする流星だったが、そこで不思議な再会をする。 目の前に現れたのは、あの頃の姿のままの少女――ギンカ。 「おかえりなさい」 自分の名前さえ忘れてしまったギンカ。 覚えているのは“リュウセイ”の名前と、彼を好きだという恋心だけ。 今までどこにいたのか? なぜ、幼い姿のままなのか? おだやかに時間の流れる小さな島で、 “神隠し”から帰ってきた幼なじみの少女と過ごす、 おとぎ話のような夏休み。 登場キャラクター ●ギンカ (CV:長谷川育美) 島へ帰ってきた流星の前に現れた、不思議な少女。 “神隠し”にあいいなくなった銀花とそっくりだが、その容姿は5年前のまま。 自分の名前さえも忘れてしまっているが、なぜか流星の名前と彼への恋心だけ覚えている。 内気さは銀花そのままだが、無邪気さは銀花以上。 「流星のお嫁さんになる」と意気込んでいる。 『……おかえりなさい、リュウセイ』 ●青羽 流星 この物語の主人公。 小さい頃ひめ島で暮らしていたが、銀花が“神隠し”にあったのをきっかけに離れていた。 ごく普通の少年だが、子ども時代は地元に馴染めず荒れていた。 ふざけた態度の裏に、破滅願望じみたものが顔を覗かせる時がある。 帰郷した島でギンカと出逢い、止まっていた時間が動き出す。 『そんな時、出逢ったんだ。銀花に。この娘のために生きたいって思えた』 ●謎の少女 (CV:???) 島に現れた謎の少女。 見慣れない制服を着ており、腰に剣を提げている。 髪は銀色、容姿や仕草もよく似ていて、まるで銀花が成長した姿のよう。 『私は神様を探すために、ここへ来た』 ●海野 ひまわり (CV:長縄まりあ) 島育ちで、将来は都会の高校へ通い、ギャルになりたいと夢見る中学生。 純朴で明るいムードメーカー。 流星が島に住んでいた頃、よく遊んでもらっていたため、『リュウにぃ』と呼んで、今もなついている。 漁師の娘。 『リュウにぃが帰ってきてくれたから、夏祭りが盛り上がっちゃうねー』 ●涼代 リン (CV:伊藤彩沙) 流星のふたつ年上で、島の子どもたちのまとめ役。 島に来てすぐの頃、馴染めずにいた流星を遊びの輪に誘ってくれた。 大人子ども問わず、面倒見がいい。 健康的な肉体美の持ち主で、運動神経抜群。 腕っ節が強く、小学生の頃は、島の武術大会で負けなしだった。 家族想いな農家の娘。 『ほんとに嬉しいよ、ふたりが帰ってきてくれて。おかえりなさい、姫様、流星』 ●荒羅伎 なずな (CV:安済知佳) ひめ島にある小学校の教師で、流星が島にいた頃の担任。 流星が頼れる唯一の大人で、帰郷した彼の面倒を見てくれる。 しっかりした性格で、おだやかな人柄の先生だが、なぜか古武術の達人でもあり、体育の授業で子どもたちに護身術を教えている。 担任した元生徒たちからは、今でも慕われている。 『帰ってきてくれて、嬉しいのよ。だから、夏休みを楽しんでってね』 ●七守 草二 (CV:森嶋秀太) 流星と同い年で、子どもの頃から彼をライバル視してきた。 生真面目な性格で、不正やひいきはしない。 たとえ相手が流星でも、褒めるべきは褒める。 地方議員の家系で、自分も将来は議員として島に貢献したいと考えている。 現在は、人口が減り続ける島の活気をどうにか取り戻せないかと、真剣に悩む日々。 『我々は夏祭り実行委員会。この夏、5年ぶりに夏祭りを復活させるべく、日夜活動に励む秘密組織だ』 ●ゴン太 (CV:???) でっぷりとした大柄なねこ。 通称『ゴロマキゴン太』。 ゴロとはケンカの事で、相手がどんな種族であろうと売られたケンカは買う。 そして返り討ちにしてきた。 しかし、自分から誰かを襲う事はないし、ひまわりにウザ絡みされても不満そうに『ナァ……』と鳴くだけで、好きにさせている体と器のビッグなねこ。 いつものっそのっそとお腹をゆらして、島をパトロールしている。 『ナァ……』