
[リクエスト受付中] [Lusterise] 光翼戦姫エクスティア2 [VJ010139]
『光翼戦姫エクスティア』の続編が遂に登場!! ●王道変身ヒロインモノ 変身ヒロインが主人公と協力しつつ、敵を倒していくという展開がメインになります。 その日々の中で、ヒロイン達とのやりとりを通してキャラクターをしっかり描写していき、 感情移入度を高めます。 ●PP回復を兼ねたヒロインとの純愛H 感情移入度を高める一環として、エネルギーを回復させる為の純愛Hを組み込みます。 Hの回数や行為内容を積み重ねていくことで、 徐々にヒロインと主人公の関係が変わっていく様も描写します。 ●敗北したヒロインに襲いかかる凌○ ヒロインが怪人に敗北した際には特徴ある怪人に凌○されてしまいます。 凌○も一回で終わるのではなく、敗北するたびに更に激しい凌○が行われ、 最終的に堕ちていくまでを描写します。 ●新ヒロイン登場による三角関係 前作のヒロインである葛城真理奈が戦闘不能になるので、 新しく異世界から現れた姫騎士リースが真理奈の代わりに変身して闘います。 恋人が居るにも関わらず戦う為には創真とHをしないといけない、 そしてHをしていくうちに創真とリースの仲は知らずに深くなっていく…… その時真理奈は一体、というストーリーが展開されていきます。 ●パワーアップした戦闘シーン 前作で受動的な戦闘、と評された戦闘システムですが、これを能動的に遊べるように改良し、 より臨場感のあるバトルを提供します。 当然前作と同じく、放置すれば負けることができ、手軽に勝敗分岐を見れるようにもします。 また、要望の多かった『ダメージで服装が破ける』という要素を実装します。 ストーリー 異世界カルローンの魔導帝国ロギアが、ジネーヴラを長として現代社会へと侵略してくる。 その攻勢に対し、『天久保百合』の開発したエクスティアシステムを用い、 『葛城真理奈』が『光翼戦姫エクスティア』へと変身する。 激闘に継ぐ激闘の末、真理奈の幼馴染みの『柴峰創真』の協力もあり、 エクスティアは侵略者を退けることに成功する。 その後も帝国侵攻の残滓であるギルツシードが野良怪人を産み出していたが、 それらはエクスティアが退治する日々になっていた。 そんな日々が続いてる中、再びロギアの侵略が開始される。 四天王の1人、剛将軍ガルゾム率いる侵略軍とエクスティアは激しく激突する。 しかしエクスティアは侵略軍の罠に嵌り、変身不能という絶体絶命のピンチへと陥ってしまう。 その時、異世界カルローンから1人の少女が現れる。 彼女の名はリースヴェルヌ(リース)。 ロギアとは因縁深いリースは、持ち前の高い魔力でエクスデバイスを起動させると、 真紅のエクスティア・シュヴァリエへと変身する。 シュヴァリエの力でガルゾム達を一回は撤退させるリース。 真理奈と戦士として意気投合したリースは、再び始まった帝国の侵略へと立ち向かう為に戦うことになる。 リースのPPを回復させる為、創真は恋人の真理奈が居つつもリースとHなことをしていく。 真理奈は、その状態をただ見ているしかできない。 真理奈は再び変身できるようになるのか? そして、創真達は異世界からの侵略者を無事に撃退し、平和を守ることができるのか!? 登場キャラクター ●リースヴェルヌ=シュゼット=パラディル (CV:葵時緒) 異世界のパラディル王国の王女。 凛とした性格で、王家伝来の剣を振るう姫騎士でもある。 男顔負けの剣の腕を持ちつつ、何にでも興味を持つ天真爛漫な少女さも持っている。 エクスデバイスを起動させるだけの魔力の素質を持ち、真紅のエクスティア・シュヴァリエとなってロギア帝国の尖兵である怪人達と戦っていくことになる。 ●葛城 真理奈 (CV:葉村夏緒) 前作でエクスティアへと変身して侵略者と闘い、退けた真理奈。 それでもまだギルツシードが残っており、それによってもたらされる怪人化の被害を食い止める為に戦っている。 創真との仲は概ね順調。 ただしHするのはPP回復という名目がないとまだはずかしい。 そんな中、新たな侵略者の罠に嵌ってしまい変身ができなくなってしまう。 真理奈は果たして再び戦えるようになるのか!? ●紫峰 創真 真理奈の恋人で、エクスティアの協力者。 正義感に溢れる。 戦う力は持たないがバックアップとして状況を判断し、侵略者と戦う真理奈達をフォローする。 また、消耗したPPを回復させる為に真理奈達とHなことをしていく。 新たに加わったリースとも身体を重ねていくことになるのだが…… ●天久保 百合 (CV:手塚りょうこ) エクスティアシステムを開発した女科学者。 相変わらずマイペースながら、時折鋭い分析を見せる。 新しいエクスデバイスを開発しつつ、それを使用するリースや、敵の出現情報など色々な面をサポートする。 ●アザリン (CV:花澤さくら) 魔導帝国ロギア皇帝の娘。 高い魔力を持ち、破壊の力を持つ『魔杖槌デインボルグ』を操る魔導師。 任務よりも自分のことを優先する自由奔放さから、エクスティアとの戦いに固執し、帝国とは離反している。 エクスティアとの決着をつけようとするところは変わらないが、今は現代社会での生活を楽しんでいるらしい。 ●ガルゾム 再び侵略を開始したロギア帝国の侵攻隊の隊長。 四天王の1人でもあり、巨大な戦斧を振るう剛の者。 卑怯が褒め言葉でもあり、勝てばいいという信念のもと、エクスティア達と闘いを繰り広げる。