
[リクエスト受付中] [HEAT-SOFT] 哀願する魔法少女 ~信じてください!~ [VJ010411]
■ストーリー 彼女を信じていたのに! 一人の魔法少女が原因で人類の半数が死滅する危機に。 悪の組織により回避不能の大量殺戮兵器 「マジカル・ナノマテリアル・ウエポン」(M・N・W)が使用される。 人類に対する史上最悪の裏切り行為を働いたのは、正義の象徴「魔法少女リナ」だった。 彼女が悪の組織へ機密情報を流したために、恐怖の殺戮兵器が作られたのだ! 敵が兵器を完成させるまでの、猶予時間はあと一週間! 兵器の使用を止めるために、主人公は 裏切り者「魔法少女リナ」から敵基地の場所を聞き出さなければならない。 だが、リナに想いを寄せていた主人公は、彼女が裏切り者とは信じられなかった。 主人公は、リナが本当に裏切ったのか、真偽を確かめるために捜査を開始する。 彼女の疑いを晴らすために奮闘する主人公だったが、 リナの経歴詐称や過去の因縁を証明する、不利な証拠ばかりが現れる。 しかたなく、尋問し、説得し、脅迫するも、何も知らない、信じて欲しいとだけ訴えて リナは頑なに口を閉ざし続ける。 焦った上層部は、陵○行為を行ってでもリナに自白させろと、主人公に命令する。 好きな女の子に対し、任務とは言え性的な陵○を行っていいものか、揺れ動く主人公。 しかし、黙秘を続けるリナに苛立った主人公は、ついに性的な陵○行為を働いてしまった。 「何も知らないの、なんでもするから許してください!」と彼女は主人公に哀願する。 許してくれるならと、彼女はどんなに酷いことも我慢して、主人公の要求に従った。 陵○行為はエスカレートし、ついには組織のスーパーコンピュータも駆使することに。 主人公は、リナの身体を分析して性感帯を見つけ出し、徹底的に責め立てた。 白濁色にまみれ、息も絶え絶えに横たわるリナ。それを見つめる主人公。 気がつけば、喜んでリナを乱暴している、どす黒い狂気を孕んだ自分がいた。 主人公は、飲み込まれてしまいそうな自分の闇の深さに驚愕した。 だが、人類に残された時間はもうあと僅か。すでに引き返すことは出来ない。 民衆はM・N・ウエポンの恐怖に怯えており、いつ暴動が起こってもおかしくない。 益々混乱を極める民衆だったが、それは正義の組織も同じだった。 皆を救うためには、リナから基地の場所を聞き出すしか方法はないのだ。 リナがどんなに許しを請うても、もはや主人公にはこれしか道は残されていない。 それなのに、恐怖に怯えるリナを見下ろすと、主人公は欲望を抑えきれなかった。 『これは本当に正義の行いなのか?』 登場キャラクター ●魔法少女リナ / 神楽木 リナ (CV:大野まりな) 笑顔の可愛い明るい少女だが、時々寂しそうな表情も見せる。 気が強そうには見えないが、実はとても芯の強い女の子。 魔法少女としては新人だが、早くも歴代最強と言われている。 魔法少女ではあるが、格闘センスが高く、打撃で敵怪人を圧倒する。 同じ年の女の子から見ても、小柄でとても可愛らしい。 童顔で見た目よりも幼く見えることが、本人に取っては不満らしい。 施設で育ったため、身寄りが誰もいない。 現在は基地の寮で一人暮らし。 基本自炊のため、意外と料理も上手らしい。 「あたしたちが来たからもう安心です! ささっと、やっつけちゃいましょう!」 ●魔法少女ユミ / 亜麻宮 ユミ (CV:新堂真弓) 少し厳しいところもあり、冷たい性格に見えるが、本当は優しい女の子。 油断から敵との戦いに命を落とすこともあるため、意図的に厳しくしている。 リナの先輩にあたる魔法少女で、魔法の能力が高い。 リナが出てくる前は、組織内でもトップの戦績を誇っていた。 主人公をめぐってリナと三角関係になることも。 モデルに間違えられるくらいの容姿で綺麗なお姉さん。 ナンパやスカウトを追い払うのが日課である。 見た目と違って、普段は地味で質素な生活をしている。 ストレスを発散するため、自宅では良くゲームをプレイしている。 「いくら戦闘に自信があるからと言っても、勝手に先へ行かれては困ります」 ●轟木 拓也 明るくて真面目な性格。 世の中の役に立ちたいと、正義の組織に入った。 体を動かすことが得意だが、意外に機械いじりなどの才能もある。 正義の組織の一員で、爆弾の解体や機器の解析、敵基地の調査などを行う。 危険な現場で活動するため、時と場合によっては、戦闘に参加することもある。 最初は戦闘要員として活躍しており、組織でも屈指の実力を誇っていた。 怪我をしたため、リハビリ中に爆弾解体技術を習ったことが切っ掛けで、転属した。 本人も気が付かなかった、機械整備の才能があり、短期間で優秀な成績を残している。 危険な現場でも自分の身を守れ、調査も対応出来る稀な人材として、重宝されている。 「もちろん行くさ。 俺だってまだ、任務の途中だしね。」