[リクエスト受付中] [インターハート / Candy Soft / ぐみそふと / はちみつそふと / REAL / DarknessPot / 娘。 / しばそふと / DESSERT Soft / カカオ / ういろうそふと / ましゅまろそふと] あねよめコンチェルト ~Wedding Memories~ [VJ010435]
本作品は 「あねよめカルテット」(VJ009052) 「あねよめコンチェルト」(VJ009919) を同時収録したパック商品です。 「あねよめカルテット」「あねよめコンチェルト」がお得なセットになって登場っ!! お姉ちゃんたちとのイチャラブ四重奏『あねよめカルテット』と、 前作では見ることのできないifストーリー、 さらにはお姉ちゃんたちとのアフターストーリーを収録した『あねよめコンチェルト』を ひとつにまとめちゃいました!! とっても魅力的なお姉ちゃんたちとイチャラブをご堪能あれ☆★ ■□■あねよめカルテット■□■ 花菱家と日高家はお隣同士。 しかも父親同志が無二の親友ということもあって まるでひとつの家族のように仲睦まじく暮らしておりました。 特に日高家のひとり息子、光輝は 花菱家の美人四姉妹に本当の弟のようにかわいがられ育ちました。 ある時、花菱夫妻と日高夫妻が揃って長期海外出張することになります。 花菱家当主・幹太郎の唯一の心残りは、問題ばかりの娘たちを日本に残してゆくこと。 「まかせてください。お姉ちゃんたちのことは、この俺がしっかり見守ります!」 両親たちを快く送り出すため、光輝は軽い気持ちで宣言してしまいます。 「おお、何と頼もしい!そのひと言を待っていたんだよ!」 なんと、光輝と四姉妹の中のひとりを許嫁するという約束が それぞれの両親の間で勝手に決められていたのです。 光輝が学園を卒業してから本格的に話を進めるつもりでしたが、 せっかくの機会だからと前倒しして決めてしまおうという話になってしまいました。 かくして夏休みの間、光輝は花菱家の四姉妹とひとつ屋根の下で暮らすことに。 仕事は出来るのに、家ではグータラで光輝をこき使う長女・由梨奈。 光輝のことが大好きで、ひたすらに甘やかせちゃう次女・桃音。 家事万能でご奉仕してくれるメイドだけど引きこもりの三女・桜織。 光輝を自分専用のオモチャと公言してはばからない四女・杏。 彼女たちにもそれぞれ思惑があり、大好きな光輝を自分のお婿さんにするべく あの手この手で迫り、時には身体を張ったエッチな誘惑を仕掛けてきます。 果たして光輝が最後に花嫁に選ぶのは、誰なのか──。 にぎやかなお姉ちゃんたちの四重奏(カルテット)が、始まります。 ■□■あねよめコンチェルト■□■ 【新お姉ちゃんヒロイン登場編のものがたり】 花菱家の四人のお姉ちゃんから誰かひとりを許婚として選ぶことができず、 もう少し考える時間がほしいと申し出た光輝。 両家の親たちも彼の決断を尊重し、以前の姉と弟のような関係に戻ることを許された。 しばしの猶予を得た光輝は、予定よりも早くリフォームが完了した日高家に戻って ひとり暮らしを始める……はずだった。 「ハァーイ、コーキィ♪」 そんな彼の元に突然現れた異国情緒漂う美人姉妹、マリアとシルヴィ。 なんとふたりは故あって 日高家の養子──お義姉(ねえ)ちゃんになったと告げ、光輝とともに日高家に住み着いてしまう。 いきなり始まる同棲生活に驚く光輝、そして花菱家のお姉ちゃんたち。 マリア 「ヤー! コーキィといっしょに暮らせるのですね! シルヴィ、夢が叶ったわ!」 シルヴィ「……ちょっと、うれしい」 果たして、今度こそ光輝は花嫁を選ぶことができるのか―― 今、新たな“お義姉ちゃん”たちを加えた協奏曲(コンチェルト)が始まります。 【前作で結ばれたお姉ちゃんとのアフターストーリー編】 ●由梨奈アフターストーリー 新婚生活を満喫している由梨奈と光輝。 休日に訪れたバッティングセンターで相変わらずの打撃力を発揮する由梨奈 その腕を買われ、商店街の草野球チームの助っ人に誘われることに……。 ●桃音アフターストーリー 結婚を控えた桃音と光輝は、結婚式の準備や新居探しに追われていた。 2人は、式場の下見デートに出かけることにしたのだが、 その道中は波乱続きで……。 ●桜織アフターストーリー 大学に復学した桜織。 光輝も桜織と同じ大学に進学しようとするが、 そこは今の光輝の学力では到底手の届かないレベルの高い大学だった。 猛勉強を始める光輝に桜織が家庭教師役を買ってでることに……。 ●杏アフターストーリー 無事、文化祭に向けてのゲーム制作を終えた杏と光輝。 陸、みなもの4人とファミレスでプチ打ち上げを行う。 そこで杏と光輝の2人を見て、お姉ちゃんのアイデンテティーを失ってしまった杏は……。 ●みなもアフターストーリー 花菱家への挨拶に向かうみなもと光輝。 光輝は不安でいっぱいだが、みなもは落ち着いて光輝を励ますほど。 二人を待ち受けた花菱のお姉ちゃんたちや親たちの反応は……。