
[リクエスト受付中] [WitchFlame] 俺だけのアイドル ―eyeの才能― [VJ010455]
●能力で見抜いた将来のトップアイドル候補の運命を捻じ曲げ、自分だけのアイドルとして犯しつくす! ●完全独占! レズなし、バイブなどの器具なし、他男キャラとの絡みなしの、ヒロイン全て主人公だけが完全独占! アイドルといえども例外なし! 個別ルート外のヒロインも他の男に渡す可能性を与えず、きっちりと最後まで独占します! はっきりと描写をしていないシーンなども、すべて完全独占前提の内容となっております。 ●吐息演出搭載! 快楽中枢を刺激され、こぼれ出す熱い吐息演出! ヒロインの興奮具合が視覚的に現れる事により、エロティックな雰囲気へと誘います! ●伏字無し、完全無修正ボイス! 感情が昂ぶるにつれ、強○的に、快楽に染まってなどなど、 様々な状況からヒロイン全員が淫靡で卑猥な言葉を発し、その全てをそのままお楽しみいただけます! ●充実のバックグラウンドボイス! Hシーン中はあえぎ声やフェラ、イラマ中など、セリフ以外でもエロボイスが流れます。 シーンに合わせて強弱もつき、より一層臨場感をアップ! ●抜きゲー特化の環境設定! テキスト速度など基本的な設定はもちろん、中出し・外出し、顔射・口内と射精場所の固定設定、 吐息演出のON・OFF、次回音声再生直前にアイコンでお知らせ機能など完備! システムボイスのランダム再生機能なども追加! ストーリー 主人公、和泉東吾は才能を見抜く能力に長けていた。 その力を使い、多くの富と名声を得ていたが、表舞台に立つ事を嫌い、 仕事のやり取りはネットなどを介してクライアントとは一切会わずに行っている。 また一仕事終え、しばしの休息を取ろうと考えていた矢先、 クラスメイトの引っ込み思案で友達もいない此花 悠里(このはな ゆうり)を、 どうせ大した才能もないのだろう、と見てみると『アイドルの才能』がある事に気付く。 それもトップアイドルになり得る大きな才能の持ち主。 そんな素振りを見せてはいないが、陰で努力をしている事もわかった主人公は悠里に対する印象を改める。 しかし表舞台に立つ事を嫌う主人公はアイドルという職業自体に良い印象を抱く事が出来なかった。 だが、このまま悠里の独学ではトップアイドルどころか、アマチュアにすら到底なれっこない。 この才能を埋もれさせるのは惜しい…… 自分勝手な考えだな、と自嘲しながら主人公は初めて善意から力を使う事を決意する。 「望み通りアイドルとして大成させてやる。ただし、俺だけのアイドルにな」 登場キャラクター ●此花 悠里 (CV:大和桜) 芸名:梔子 らら 小さな頃からアイドルを目指す少女。 かつて見たアイドルという存在そのものに憧れているが、歌ったり踊ったりする以外に具体的に何をする職業なのかはよくわかっていない。 ただ『アイドルになりたい』そんな純粋かつ単純な願望のみで動いている。 しかし思いに反して恥ずかしがり屋な為、誰もいない家の中でしか自分を曝け出せないので、その願望を知る者はいない。 主人公の甘い言葉に騙され、歪んだアイドルへと生まれ変わっていく。 主人公に騙され、アイドルになる為に指示された事に対して疑問を多少抱きつつも、結果が伴う為、頑張って受け入れていく。 アイドルに対する知識は少なく、特に誰が目標なども無く、誰がアイドルとして凄いかも知らない。 ただ、自分がアイドルになるという事に対しては強い思いを持っている。 アイドルになるという事が目的である為、ファンが欲しいという事や大勢の前でパフォーマンスをしたいといった願望は一切ない。 「子供の頃に見たキラキラしたアイドルになりたいんです」 ●志筑 志津 (CV:御苑生メイ) 芸名:霧ヶ弥 藍流 主人公に才能を見抜かれスカウトされた少女。 同じ学園に通っている後輩。 初めはアイドルには何の興味もないし、目立つなんて冗談じゃない、と拒否するが、主人公の手腕と待遇の良さを知り、口車に乗せられ、裏方としてアルバイトを始める事に。 悠里と雲母がこの後合流する娘とアイドルユニットしてデビューする予定と嘘を吐かれ、合流するまでのリハーサル相手としてアイドルの真似事をする事となる。 何事もそつなくこなす器用さがあり、それもあって悠里から一目置かれ、仮ユニットを組む事には賛成されている。 アイドルに対する知識は悠里以上にはあるが、一般人がテレビを見て知る程度のもの。 雲母についてはこういう人もいる、と静観。自分とはまったく違う部分などは評価している。 「利口な人間は目立たないんですよ」 ●鹿児島 雲母 (CV:今谷皆美) 芸名:鏡花院 聖羅 学園の先輩。 自称トップアイドルの玉子(卵ではなく、勘違いしている) 主人公からスカウトされたのも当然と思っており、傲慢なところがあるも、どこか抜けていて実力は三人の中で一番下。 悠里に負けないくらいアイドルへの憧れがあるが、自分には天性の素質があると思い込んでおり、努力を怠っている。 学園でも人気者というわけではなく、変わり者という認識だが、本人は他人の評価をまったく気にしていない。 誰も見ていなくても自分は輝いていると思っているナルシストで、プロポーションはいいが、それ以外がまずい残念美人。 アイドルに対する知識だけは三人の中で随一。 しかし学力が学園に入れる程度の低さで、アイドルには必要ないとあまり勉強する気なし。 苗字が田舎っぽく、名前の読みは好きだが漢字が嫌いな為、呼ばれ方にはこだわる。 他の二人は自分の引き立て役と思っているが、自分がより輝く為に必要な存在と考えている。 「アイドルになる為に生まれてきたと言っても過言じゃないわね」 ●和泉 東吾 ※デフォルトネームで姓名変更可能です。 才能を見抜く能力を持っており、その才能を磨く能力にも長けた人物で、学生ながらアドバイザーとして様々な仕事をこなしてきた主人公。 その精度は100%で、主人公からの恩恵を受けた者達からは崇拝され、的確なアドバイスは啓示とも表現されている。 普段はネットを介してなど人前に姿を見せないように仕事をしている為、世間的にその素性は謎に包まれている。 先天的な才能以外は努力して開花させる必要がある為、努力の大切さが身に染みており、努力を怠る人間には厳しく、努力を惜しまない人間は評価する。 「埋もれたいならそれでもいい。努力せずに結果だけ欲しいのなら、宝くじでも買ってろ」