
[リクエスト受付中] [アニム] メス堕ち!魅惑の人妻ライフ ~年上妻たちとのいちゃらぶ汁だく性活~ [VJ010558]
「牝堕ち巨乳妻は俺のモノ」に次ぐアニム妻シリーズこと『アニ妻(つま)』第2弾! ●新たに主人公の名前変更機能を搭載! 今作では、主人公の名前を任意の名前に変更可能! それによって物語への感情移入度アップ! ●合間に女性視点を挟む事により、さらに背徳感アップ! いけないと思いながらも義弟・年下の青年・甥と関係を持ち、 快楽に流され、堕とされていく人妻の心理描写と背徳感を丁寧に描く! ●AEアニメーションを搭載! イベント数シーンにAdobe After Effectsで作成したアニメーションを採用! イベント演出を盛り上げる! ●E-mote(エモート)による立ち絵モーションを搭載! モーション技術E-moteによる立ち絵モーションを搭載! より魅力的に、臨場感のある演出を表現していく! 同作のデジタルコミックも電子書籍フロアで好評販売中! 即パコ許可証~提示されたら抗えない~ 1 http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ101530.html 即パコ許可証~提示されたら抗えない~ 2 http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ101531.html 即パコ許可証~提示されたら抗えない~ 3 http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ101532.html 【セット】即パコ許可証~提示されたら抗えない~ http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ103788.html ストーリー 予備校に通うため、兄夫婦の家にお世話になることになった浪人生の主人公。 兄夫婦との三人暮らしは、急遽決まった兄の単身赴任で、兄嫁との二人きりの生活に。 かつて憧れていたお姉さんで兄嫁の『遥佳』、 ご近所の奥さんの『みなみ』や、 姉と義弟の二人暮らしを心配(?)して押しかけてくる『菜月』、 今は離れて暮らす、育ての親のような存在の叔母『律子』。 魅力的な年上女性との、誘惑だらけの生活が始まろうとしていた……。 登場キャラクター 【明るくしっかり者な兄嫁】 ●篠田 遥佳 (CV:木多野あり) 兄嫁。 主人公兄弟とは幼馴染。 しっかり者で明るく活発。 夫がいなくて寂しいのと、弟を頼まれたのもあってやや張り切り気味で主人公を何かと気にかけてくれる。 幼馴染であるがゆえに主人公を弟のようにしか思っておらず、異性として意識していないため少しだけ無防備な所がある。 夫が長期で不在になることが多いため、性生活はあまりなく、子供もまだいない。 仕事を理解した上でプロポーズを受け入れ結婚したものの、少し寂しいとは思っている。 「今日から暫く2人暮らしだね。改めてよろしくね、冬哉君」 【サバサバとしたご近所妻】 ●二階堂 みなみ (CV:八幡七味) 兄夫婦宅のご近所さん。 遥佳とは年が近いのもあって仲が良い。 清ました感じでクールな印象を受ける。 親しい相手には割と砕けた感じだが、少し人見知りな所があり、初対面の相手にはややつっけんどんな態度を取る。 夫との仲は普通。 ラブラブというわけではないが悪くはない。 子供ができないことで自分ばかり周囲から色々と言われて内心ストレスを溜めている。 「だ、だって……会ったばかりの人と、そんなに話せないわよ」 【年下をからかうのが好きな誘惑系人妻】 ●波多野 菜月 (CV:逢月ねる) 遥佳の妹。 義兄のいきなりの出張で姉と義弟が二人きりで暮らしていると知り、「男女が一つ屋根の下だなんて」という心配と、自分を構ってくれない夫へのあてつけ半々でやってくる。 真面目な姉とは違い、気に入った相手に対しては性的なことへのハードルはやや低めで、若い主人公を色気でからかってくるいけないお姉さん。 「義兄がいきなりの出張、義弟と兄嫁の2人暮らし……流石にちょっと、妹としてはさ……ねぇ?」 【教育ママ的で過干渉な叔母】 ●楠見 律子 (CV:美空なつひ) 主人公の叔母。 両親亡き後、祖父母の家に引き取られた主人公を率先して育ててきた。 やや過干渉で口うるさい所がある。 主人公に対して執着のようなものを持っているが、このままべったりだとまずいのは自覚しており、内心は快く思ってはいないものの、主人公が自立するのを受け入れ…ようとはしている。 「そういう大切なことを忘れないの。本当、変な所で抜けてるんだから……」 【魅力的な年上女性の間で揺れる主人公】 ●篠田 冬哉 ※名前のみ変更可能。苗字は変更できません。 主人公。 頭はいいが本番に弱い浪人生。 幼い頃に両親を亡くし、母方の祖父母に引き取られた。 中・高時代は叔母と一緒に暮らしていたが、予備校に通う為に兄夫婦の家に下宿することになった。 彼女いない暦=年齢の童貞。 女性の受けは悪くはないが、年上好きなのと、叔母が過干渉だったので彼女を作れなかった。 思春期に抑圧されていた反動から性的にやや緩く、下半身の欲求に従って突き進んでしまう傾向にある。 「本当に良いよなぁ……このままいっそ、兄貴がずっと単身赴任してくれてたら……いやいや!何しにここに来たのか忘れるな、俺!」 【仕事で不在がちな兄】 ●篠田 秋梧 主人公の兄で遥佳の夫。 支店が多く、移動の多い会社の勤務で、単身赴任で不在になることも多い。 妻との仲は良好。 「ああ。遥佳、すまないけど、弟のこと頼むな」