隣り妻 + ミニファンディスク feautring 早川裕美・国府津涼子 Win7/8/10対応版

[リクエスト受付中] [CALIGULA] 隣り妻 + ミニファンディスク feautring 早川裕美・国府津涼子 Win7/8/10対応版 [VJ010670]

注意:(VJ010672)「隣り妻コンプリートパック」と内容の重複があります。 隣人であり人妻であるヒロインたちと主人公の不倫物語を描いたCALIGULAの人気作「隣り妻」と、 イベント&オフィシャルサイトにて限定販売され好評を博した 「隣り妻+ミニファンディスク feautring 早川裕美・国府津涼子」の 2本がセットになって登場!! ファンディスクでは本編で人気の高かった「早川裕美」と「国府津涼子」にスポットを当て、本編では語られなかった新エピソードを収録! 隣り妻 やり手のシステムエンジニア"安城洋介"は、ふとしたきっかけからネットでとある投稿AVを見つける。 映っている女性は、自分の隣に住む新妻、"早川裕美"にそっくりで、 洋介は思わず裕美に対して情欲の念を持ってしまう。 一方の早川裕美はごく普通のお見合いをしてごく普通の結婚をした新妻。 幸せいっぱいの毎日ではあったが、 優しいだけの夫との夫婦生活は、裕美が期待していた生活と少し違っていた。 ある日、洋介は裕美と二人きりになったとき、裕美を犯してしまう。 激しく抵抗した裕美だが、次の日になっても裕美はそのことを夫に話すことはなかった。 夫とのありきたりのセックスに疑問を感じていた裕美は、 心では洋介を拒絶したものの、身体は洋介を受け入れてしまっていた。 洋介と顔を合わせるたびに、裕美の身体はうずいてしまうのだった。 そして、裕美は洋介の手の中に落ちていく。 禁断の淫辱不倫生活。 セックスをあまり知らない裕美は、 洋介によって快楽の虜となり、未知の自分に目醒めてゆく。 屋外で、衆人環視の中で、そして二人っきりで…… 洋介と裕美のセックスはとどまるところを知らずにエスカレートしてゆく。 この禁断の行為を、ずっと見ている者がいることに気づかずに……。 東京の一等地に建てられた高層マンションを舞台に繰り広げられる、淫辱と愛の物語。 ミニファンディスク feautring 早川裕美・国府津涼子 主人公である安城洋介が"早川裕美"と"国府津涼子"…… この二人の人妻と関係を持ってからしばらく経ったある日――。 彼は、あの人妻達と更なる快感を求めるにはどうすれば良いかを考えていた。 もっと自分に従順に、そしてよりいやらしい女に仕上げるには、もっと刺激のあるプレイを行うしかない。 そんな結論の元、ツーショットチャットを使った人妻公開オナニーや痴○電車に放置などを実行する。 身も心も淫辱されていく若く美しい人妻たち……快楽と羞恥の先に待つ二人の運命は――。 登場キャラクター ●早川 裕美 (CV:ダイナマイト☆亜美) 子供の頃、将来はお嫁さんになると真顔で答えていた無垢な女性。 お見合い結婚をして、安定した毎日を送っているが、意外に起伏のない結婚生活に少し疑問を感じつつ、 妻としてまっとうしようとしている。 お人好しで、すぐ他人を信用してしまう所があり、見ていて危なっかしい面も。 ●藤沢 遙 (CV:白井綾乃) 主人公と同じマンションに住むニュースキャスター。 やり手でキャリア・ウーマンとして通っている。 有名俳優と結婚はしているモノの、結婚生活はめちゃくちゃ。 これが元で男嫌いが入っており、今は仕事一筋。 ニュースキャスターとしての使命感に燃えている。 旦那である有名俳優を見返してやろうとどこかで思っているのかもしれない。 ●国府津 涼子(CV:北都南) お嬢様で世間知らず。 未亡人。 おっとりしていて、ぼーっとしている面も。 ただそれは早くに夫を亡くしたために来る、虚脱感からかもしれない。 裕美とは同級生で、時折裕美の部屋に遊びに来ることがあるようだ。 マンション内で華道教室を開いている。 ●安城 美香 (CV:大島だりあ)  主人公洋介の妹で、独立した洋介を慕っている。 いつも明るくプラス思考の女の子だが、大人へのあこがれが強くそれが元で、親とケンカ。 洋介の元に転がり込んで来る。 ただ、炊事洗濯はあまり得意ではないようで、逆に洋介に迷惑をかけることも。 ●早川 譲 大手銀行の融資調査部に勤めるエリート・サラリーマン。 すごくいい人で通っているが、その代わり変化も張り合いもないと言うのが欠点。 家庭でもやさしくあれをモットーに妻の裕美に負担をかけないようにがんばっているが、 それがかえって裕美にとってはつまらない結婚生活になってしまっている。 趣味という趣味もなく、そう言う意味では円満な結婚生活を続けることが彼の中での使命なのかもしれない。 ただ、性生活においては裕美と同様、何か物足りなさを感じているらしく、 一歩踏み出したいと思いつつも、裕美に反対されるのが怖くて言い出せないでいる。 ●安城 洋介 主人公。 某有名コンピュータ企業から独立し、フリーのシステム屋を営む、自称IT戦士(死語)。 腕前の評価は高いが独立してからは、ある意味働く引きこもり(笑)。 ただ、基本的に飽きっぽく、気分屋な所があるため、仕事を頼むのは難しいと噂されている。 様々な業種のIT化に首をつっこみすぎて、あらゆる企業のネタを握っているともされているが、 真相のほどは不明である。 ネットの知人からとあるエロサイトを紹介され、裕美にそっくりの動画を見てからと言うもの、 裕美のことが気になりつつある。

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