
[リクエスト受付中] [アパタイト] アパタイト セレクトパック 川合正起 VOL.1 [VJ010751]
本作品は 「ママの屋外羞恥レッスン ~視線が快楽に変る時…~」(VJ006502) 「妻の母との背徳淫姦~お義母さん、女房とするより興奮するよ~」(VJ006931) 「妻と息子にバレてはいけない背徳の媚熱~あやまちの密愛2~」(VJ007777) を同時収録したパック商品です。 決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。 アパタイトリリースタイトルから、原画「川合正起」タイトルをまとめたお得なセレクトパックが登場!! ママの屋外羞恥レッスン ~視線が快楽に変る時…~ 僕は、宮瀬 慎吾(みやせ しんご) 何処にでも居る、ごく普通の男子。 いや、普通じゃないかな? 『莉緒(りお)』と言う僕のママ。 自分の事を棚に上げて、自己理論の正論をズケズケ言い僕に押し付ける。 僕の事より自分の見栄を優先する、自己中心な"自称"よく出来た母。 『誠(まこと)』と言う僕のパパ。 エリート街道まっしぐらのよく出来た父親の仮面を被った人物。 自分の薄っぺらい表面の"自称"完璧な自分を押し付けてくる。 くだらない、偽善者二人が、家族にいる。 わかるだろ? この苦痛な空間。 今日も、また、僕を怒って自分を慰めているママ。 でも、あまりにも、理不尽……所謂八つ当たりをされて……。 あまりにも"イラっ"と来たので、壁を思わず殴ってしまった。 当然、ママは逆上。 面倒だなと思っていたら、落ちてくる一枚の紙。 タンスの上にでもあったのだろうか、僕は、それを手に取る。 目の前のママは、更にヒートアップ。 でも、そんな事は、どうでもいい。 その紙は、僕を助けてくれる、天からの授け物。 逆転のチャンス。 その紙は、1枚の写真。 そこに写っていたのは、若い頃のママ。 しかも、屋外で真っ裸……。 これで、全てを崩してやる。 僕をこう育てた事を後悔させてやる。 そして、僕は、その写真をママに突きつけた……。 妻の母との背徳淫姦~お義母さん、女房とするより興奮するよ~ 健二(けんじ)とその妻・優希(ゆき)。 二人は、合コンで出会い付き合い始め、付き合ってるうちに"優希"は、身篭り、結婚する事になる。 今は、本庄家に婿として入り、義父・義母と一緒に暮らしている。 そんなある日"優希"と、義母・千弥子(ちやこ)は、定期健診のため産婦人科へと出かけ、 義父・忠志(ただし)も不在。 家には"健二"1人。 "鬼の居ぬ間に洗濯"と自慰をする"健二"。 満足し後処理をしようとしている時、背後の扉が開いたような音が……。 振り返ると、千弥子が驚いた表情をして部屋の入り口に立っていた。 何で千弥子がいるのかと混乱する"健二"。 いつもなら、まだ病院から帰ってくるような時間じゃないのに……。 「ご、ごめんなさい。邪魔しちゃって……」 とんでもないところを見られてしまったと"健二"。 嫁になら笑い話で済むけど、お義母さんは……。 これからのことを思うと………。 その夜、尿意に目を覚ました"健二"が部屋を出ると、千弥子が寝ている寝室から妙な声が漏れ聞こえてきます。 苦しそうにも聞こえるその声に心配になり、部屋のドアを開け中の様子を覗くと、 そこには、自慰をしている千弥子が…… 呆然としてしまって、ついついそのまま見続けてしまう"健二"。 千弥子がもうすぐイキそうというところで、思わず身を乗り出してしまい、 足元のフローリングが『ミシッ』と鳴ってしまった。 千弥子に気付かれてしまうが、観念して部屋の中に入る"健二"。 動揺している千弥子に謝り、そのままいそいそと部屋を出て行こうとする"健二"。 すると…… 「その……口止めってわけじゃないんだけどね……健二くんのそこ……鎮めてあげようかなって……」 そして表情を隠すように俯きながら股間に視線を送ってくる千弥子は……… 妻と息子にバレてはいけない背徳の媚熱~あやまちの密愛2~ 夏。 早期退職した私を慰労する為に家族は旅行を企画してくれた。 家を出て数時間。 目的地である海辺の宿に到着。 久しぶりの旅行・開放感からか、夕食の酒が進み…… 「ん………………」 目を覚ます。 家族揃って、夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。 うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。 おそらくは酔いつぶれて寝てしまったということかな。 …しかし、何故か身体が肌寒い。 とりあえず、起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。 そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると……。 何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。 その妙に柔らかく、そして温かさもあるものが何なのかと、暗い中を下に目を向けてみると…… 目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。 ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。 しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方…… それに体勢も、その……まるで……―――――。