魔法少女ミハル 第4章 水棲生物苗床編

[リクエスト受付中] [ZION] 魔法少女ミハル 第4章 水棲生物苗床編 [VJ010970]

ミハルは魔法少女育成学校に通う新入生。 魔法の武具に選ばれ、魔法少女として覚醒することを夢見て日々訓練に励んでいた。 とはいえ、学園は平和そのもの。 魔物にとって魔法少女が「特別孕ませたい欲望の対象」と言われてもピンとこない。 ところがある日、強力な魔物が学校に現れ、魔法少女が凌○され、拉致されてしまう。 遺された魔法の剣が次の主に選んだのはミハルだった。 魔法少女になったミハルは、先輩の魔法少女・吹雪と共に魔物を倒すと決意。 しかし、魔物はどんどん強くなり、雄の本能そのものを2人にぶつけてくる。 二人の運命はいかに。 第4章 水棲生物苗床編 水辺は広く、魔物の襲撃は激化していく。 穏やかな水辺で魔物と化した小魚や鋭い爪を持ったヤドカリがあらわれる。 登場キャラクター 【新人の魔法少女。剣の使い手】 ●ミハル(本名:七瀬 みはる) CV:米倉沙弥 明るく可愛い普通の女の子。 くすぐったがりで特に耳が弱い。 こわがりだが心の奥には熱いものがあり、正義感が強い。 趣味は猫カフェめぐり。 コイバナが苦手。 性知識に乏しい。 「魔法少女になるためにがんばる!」 【ベテランの魔法少女。二丁拳銃の使い手】 ●フブキ(本名:久我 吹雪) CV:西川高音 母性あふれるグラマーな女の子。 面倒見がよく、温和でやさしい。 ミハルの先輩に当たる魔法少女。 理事長からも後輩からも絶大な信頼を得ている。 趣味は料理全般。 性知識は魔法少女が故に豊富。 「よくがんばったね。もう大丈夫だからね」

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