アパタイト セレクトパック 坂本大 Vol.1

[リクエスト受付中] [アパタイト] アパタイト セレクトパック 坂本大 Vol.1 [VJ011047]

本作品は 「娘の親友JKとの淫交 ~こんな事が娘や妻にばれたら…~」(VJ007600) 「愛娘の彼ママとの淫蜜交尾 ~奥さん、バレそうなのが興奮するんだろ?~」(VJ008567) 「ご主人様は、お父さん ~妻には言えないヒミツの遊戯~」(VJ009259) を同時収録したパック商品です。 決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。 アパタイトリリースタイトルから、原画「坂本大」タイトルをまとめたお得なセレクトパックが登場!! 娘の親友JKとの淫交 ~こんな事が娘や妻にばれたら…~ 私は"遊佐清司"。 ごく普通のサラリーマンだ。 今日は妻は不在。 一人で出張帰りの荷物を整理していると、遠くで雷のような音が聞こえた。 窓の外を見てみると、さっきまで晴れていた空が、 いつの間にか厚い雲に覆われ、そしてすぐさま──雨が降りだす。 「きゃー、戸閉めて戸閉めて」 「急に降ってくるんだもん」 「あ~、もうビチョビチョ」 どうやら、帰り道で土砂降りにあたった様で、 娘の"麻由"と隣の宮森さんちの娘さん"玲奈"ちゃんがずぶ濡れで帰ってきた。 私は、お風呂にでも入ってきなさいと、身体を温めることを勧める。 麻由は玲奈ちゃんに先に入るよう勧めるが、 そこは家の人が先、と押し切られる形で、浴室に入っていく麻由。 残された私と玲奈ちゃん。 透けて見えてくる玲奈ちゃんの胸元に、意識しないようにしながら、 なんとかしなければと思い、手近なワイシャツを手渡した。 「風邪を引かないように、これを着て待っていなさい」 その時、大きな雷鳴が鳴り、部屋の中が暗くなった。 停電らしくリビングの中は夜みたいに真っ暗。 薄暗いどころじゃない。 だが、問題はそこじゃなかった。 停電したこと以上に、このときの私には大きな難題が降りかかってきていた…。 愛娘の彼ママとの淫蜜交尾 ~奥さん、バレそうなのが興奮するんだろ?~ 「ぁんっ……いい、気持ちいいよ、颯斗。好き……大好き……」 「っ……奈々香、僕も好きだよ」 「あんっ、颯斗…もっとして、もっと激しく…んんっ…っ…ひゃんっ、ああっ、あんっ…んんっ…っ…あんっ」 部屋の中をこっそり覗きながら、香苗さんが熱い吐息を吐き出していく。 「ぁぁ……颯斗……奈々香ちゃんをあんなに……っ……ぁんっ、凄い……」 室内では俺の娘の奈々香と、香苗さんの息子の颯斗くんが激しいセックスをしていた。 颯斗くんが腰をがむしゃらに腰を激しく振って、奈々香のことを突いている。 それを見ながら、香苗さんが息子の動きを真似るように自分の指を動かして、 濡れそぼったアソコをズボズボしていた。 激しくなっていく室内の様子を気にしつつ、香苗さんがオナニーしている姿を見つめていく。 自分でスカートを捲りあげ、パンツをズラしてオナっている姿は凄くエロくて、 さっきから目が釘付けになってしまっていた。 ちょっと前までは香苗さんの家族を呼んで、娘の誕生日を祝っていただけだったのに。 ゴクリ――。 唾を飲み込むと、ドキドキしながらそっと近づいていく。 見つからないうちにそっと戻ることもできた。 でも、どうしてかそうする気にはなれなかった。 お酒を飲んで気持ちが大きくなっていたせいもあるだろうか。 それに何より、香苗さんのオナニーしている姿が凄くイヤらしくて、興奮してしまったのだった。 慎重に――慎重に足を前に出していき、香苗さんの背後に立つ。 「お~くさん、何してるんですか?」 背後から抱きしめた身体は凄く細くて、妻とは違うシャンプーの匂いに興奮してしまう。 そして何より、Gカップぐらいはあろうかという大きな胸に視線が引き寄せられてしまう。 片手ではとても握り締めきれず、指を押し返してくる張りの強さには感動さえ覚えてしまった。 とても現実とは思えない状況に、まるで夢でも見ているかのような気分になる。 どうしてこんなことになってしまったのか……。 ご主人様は、お父さん ~妻には言えないヒミツの遊戯~ どうやら今夜はすぐに眠らせてはもらえないらしい。 このまま寝たフリをするのもいいが。 やはり相手するのが夫の役目。 欲求不満なかわいらしい愛妻を満たしてやろうじゃないか。 「ひっ……んっ!? んぐっ! んうぅっ! んあっ……あっ、はぐ、ふひっ!? くっ、んぅぅっ!」 いつもと違う反応を示す妻に、俺はいきり立ったモノを押し込み、その生ぬるい肉壁を擦り上げる。 正直、今までの"千勢"とのセックスに幸せを感じてはいるものの、満足できたことはなかったのだ。 というのも――俺には千勢の前に、前妻"紅美"がいた。 俺はべた惚れで、浮気の一文字すらも頭にないほどに"紅美"を愛し、また"紅美"も俺を愛してくれていた。 俺は"紅美"と一生を添い遂げていこう。 そう思っていた。 だが――"紅美"は十数年前に事故で…… 「あっ、はぐぅ……あっ、んぐぅっ! うん、して……もっと、いっぱい……ひっ! あっ、んひぃーっ!」 「どうした? 強く入れてないぞ。それじゃまるで――」 言いかけた俺は、そこで言葉を飲み込んでいた。 なんだろうか、この違和感は。 「はぁ……、ん……ぅ、はぁ……も、もう、大丈、夫……  い、痛み、おさまってきたから……もっとしていいよ……んぐぅっ……あ、いっ、ひっ……!」 「痛み……?」 聞こえたつぶやきに、ぞくんとしたものが背中を走る。 ――まさか。 「だってお父さん……、再婚したら、あの人ばかり見てる……。  今までは、私のことを見てくれたのに……。お父さん、再婚してから変わった……  今まで私のこと気にかけてくれたのに。気にしてもくれない。そんなに邪魔? 私」 俺は息を飲む。 そこには"紅美"を鏡で映した様な姿の娘"はずみ"がいた――。

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