[リクエスト受付中] [アパタイト] アパタイト セレクトパック 坂本大 Vol.2 [VJ011151]
本作品は 「妻のJK妹との学内淫交~止められない、背徳への誘惑~」(VJ007934) 「ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!~濡れたらヌレる発情スイッチ~」(VJ008682) 「妹ハメ~あんな奴に渡すくらいなら…!~」(VJ009117) を同時収録したパック商品です。 決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。 アパタイトリリースタイトルから、原画「坂本大」タイトルをまとめたお得なセレクトパック第2弾が登場!! 妻のJK妹との学内淫交~止められない、背徳への誘惑~ 保健室のベッド。閉ざされたカーテンの内側。 「――ねえあなた、ちゃんとできてる?」 「――だ、大丈夫だよ。ちゃんとできてる」 カーテンの向こうにいる保険医――妻である“祥子(ショウコ)”と会話をする“忠明(タダアキ)”。 その“忠明”の股間では、 「ん、ちゅる、ちゅっ……ん、はあ……義兄さんの、美味しい…… ちゅぱ、ちゅちゅっ……れろれろ、ちゅっ」 妻の妹である“千佳(チカ)ちゃん”が跪き、口と胸を使って奉仕をしていた。 ――ダ、ダメだ。妻に気付かれる前にやめさせないと……! 「……も、もうやめるんだっ」 カーテンの向こうに聞こえないよう、小声で窘める“忠明”。 しかし“千佳ちゃん”はその動きを止めてくれない。 「ん、ちゅぱっ……どうして……? いっぱい気持ちよくしたげるよ……?」 「どうしてって……だって、君は私の」 「義妹だよ……? でも、それがどうかしたの……?」 「どうかしたのって、そんな……」 その後も、“千佳ちゃん”は決して奉仕を止めようとはしない。 それどころか、どんどんヒートアップしていき……。 ――カーテンの向こうには妻がいる。 そんな状況で、“忠明”は“千佳ちゃん”を拒絶することもできず、 その行為に流されていった。 ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!~濡れたらヌレる発情スイッチ~ 水難の相――――。 妹の千美には、そんなものがあるのかもしれない。 その日は、学園廊下でバケツの水がかかり、 道路脇のホースに穴が開き、そこから水がかかり、 水鉄砲遊びしていた子供がよろけた拍子に……。 加えてそれを見て慌てて駆け寄った子供の母親が、 足元のジョウロをひっくり返して、さらに大量の水が……。 更に色々と、水難(?)が降りかかり、極め付けには、 マンションエントランスのスプリンクラーの突然の故障でずぶ濡れに……。 家に帰り着いただけで万歳三唱する俺と、 安堵のあまりか脱力しきり、へなへなとその場に崩れ落ちて、 玄関の靴脱ぎ場のタイルにペタンと座ってしまう千美。 とてもじゃないが、毎日通っている学園から家に戻って来ただけの兄妹の様子ではない。 まるで、やっとふもとにたどり着き命拾いした、山岳遭難者か何かだ。 「ごめんなさい……お兄ちゃん……ごめん……ごめんなさい……」 「え? なんだよ、お前が謝ることじゃないだろ? ほら、早く靴脱いで上がって、シャワー浴びて着替えろって。 じゃないと、お前、ほんとに風邪引いて……」 「ち、違うの、そういうことじゃ、なくて……っ…… ご、ごめんなさいお兄ちゃん、ごめんっ……わ、私、私、もう……!」 座り込んだままの千美が、よくわからない謝罪の言葉を繰り返しながら、 なぜか自分のスカートの中へ手を突っ込み始めた! 俺は、突然の妹の行為に、胸がドキドキと高鳴り、 情けないが、驚きと戸惑いで動けなくなってしまっていた……。 妹ハメ~あんな奴に渡すくらいなら…!~ “茉希”は、俺の妹。 昔は、懐いてきてくれていた。 お兄ちゃんお兄ちゃん、と俺にべったりだった。 朝は『おはよう』と微笑んでいてくれていた。 それなのに今では、家を出る直前に顔を見せることもない。 暴言などはないが、とにかくそっけない。 そして多少、反抗的にもなってきているか。 最近“茉希”は、寄り道して帰ってくることが多くなっていた。 もしかして、すでに彼氏ができているんじゃないか、と、 ものすごく不安になってきた。もう、いても立ってもいられない。 あいつは今、風呂に入っている。 今なら、あいつの部屋に忍び込んで、調べることができる。 できるだけ音を立てずに入り込み、 枕元にあった携帯電話を盗み見ると、そこには――。 「何やってるのお兄ちゃん……あたしの部屋で、何やってるの……?」 『男と二人きりでお出かけ』のメールに夢中になっていたせいで、 “茉希”が入って来たことに気づかなかった。 このまま、他の男に奪われるくらいなら……他の奴にやられるくらいなら、 俺が……俺が代わりに、今ここで俺のモノにしてやるよ……!!