[リクエスト受付中] [ぱじゃまエクスタシー/ぷちぱじゃま/ぱじゃまソフト] 恋愛はーれむ ~大好きって言わせて~ [VJ011181]
■ストーリー 夏休みまで、あと少しと迫った梅雨明けの7月、来年は受験が控えている夏… 親の事情でお隣に住む七瀬さん家に預けられている主人公。 「大事な友達」だと思っている女の子達が、いつも以上に積極的になってきた。 「天の川に橋の掛かる七夕の夜に結ばれると、一生離れる事なく幸せになれる」 それは30年ぶりに訪れると報道されている、ある彗星の急接近の話。 その彗星の光の尾は、七夕の日に天の川を跨いで橋を作るらしく、 七夕の日に結ばれた男女は一生離れず幸せになるのだと噂されていた。 この日に告白できたら、きっと自分の想いも伝わる! 自分の気持ちを強く胸に秘め、 恥じらいつつも可愛いアプローチ合戦を始めてきた彼女達とすごす一夏の物語。 登場キャラクター 【主人公のことを、主人公以上に知っている幼なじみ】 ●七瀬 星架 (CV:秋野花) 特徴:ラブラブ+上目遣い 直樹の事を、本人以上に知っている女の子。 幼馴染という関係で、小さな頃から直樹の事を側で見てきたため、今でも、心根が変わっていない事を知ってる。 普段から主人公に子犬のようにべったり懐いてことあるごとに、お世話をしたいと思っている。 尽くされるより、尽くすタイプの女の子。 「私のこころの中、あなたでいっぱいなんだよ♪」 【寂しがりやのお嬢様】 ●南野 音 (CV:shizuku) 特徴:ツンデレ+上目遣い 良家のお嬢様で一般には取っ付き難い女の子。 友達がいなくて寂しい思いをしているが、世間体のために友達を作れない不器用な娘。 そんな中で主人公が表面的な事だけで見ず、寂しい気持ちに気付いてくれた事があり、「私をわかってくれた」主人公の事を特別だと思うようになった。 「ぎゅってして、離さないで」 【「お兄ちゃんは私のです」兄ラヴな妹。】 ●鈴原 結衣菜 (CV:結衣菜) 特徴:元気+上目遣い 物心ついた頃から忙しい両親の代わりに、自分をずっと優しく見守ってきてくれた兄にベタボレになってしまっている妹。 幼馴染の星架や音へ「お兄ちゃんは私のです」と、堂々と言って憚らない。 しかし二人の事は勿論、有希とも仲良く出来ている性格の真っ直ぐな明るい子。 明るく、人好きする性格の女の子。 「好きは言葉じゃなくて、クチビルで教えて、おにいちゃん♪」 【主人公にヒトメボレ!喫茶店の娘さん】 ●松島 有希 (CV:雪村とあ) 特徴:甘々+上目遣い 主人公のバイト先である喫茶店の娘さん。 実家の喫茶店の手伝いを一生懸命している良い子。 一年ほど前、喫茶店のお使い中に交通事故に遭うが、通りかかった主人公に救われて九死に一生を得る。 助けられた事や、ぶっきらぼうながら紳士な主人公に一目惚れをしてしまう。 「私の本気は、とっても熱いんだから覚悟して」 ●小波 咲耶 (CV:御苑生メイ) 特徴:しっかりもの 小動物のような外見と裏腹に物事をズバズバと指摘してくる毒舌家でもある。 しかしそれはヒロインたちと主人公のことを思ってのこと。 時には厳しく、時には優しくアドバイスしてくれる恋のバランサー。 ちなみに自分の色恋沙汰はすぐ照れてしまうため苦手である。 「ささ、ハーレムご一行様? 邪魔者は排除しましたので、ごゆっくり」 ●空道 薫 (CV:美空なつひ) 特徴:お調子者 黙っていれば割と美人と評判の直樹のクラスメイト。 楽しいことが大好きなムードメーカー。 野次馬体質で、ヒロイン達と直樹のやり取りを、自分の妄想で彩ってハァハァして楽しんでる変態的な一面を併せ持つ。 ただの変態のように見えるが、わりと気の回る良い友人。 「直樹が私にポジションを譲るというなら、私の胸を触らせてあげてもいいのよ?」