
[リクエスト受付中] [アパタイト] アパタイト セレクトパック チャイニー・スゥ [VJ011281]
本作品は 「不可視な愛情~透明なボクに感じるママ~」(VJ006575) 「嫁の姉が巨乳過ぎて我慢できない~義姉さんがこんなにエロかったなんて!~」(VJ007157) 「姉妻淫欲調教 ~ブ男でヒッキーな僕との義兄には言えない秘密のエクスタシー~」(VJ008031) 「アイドル肉体交感~おれがあの子で、あの子がオレ~」(VJ009181) 「一途に絶対服従な妹をめちゃくちゃにしてみた~愛欲兄妹~」(VJ009488) を同時収録したパック商品です。 決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。 アパタイトリリースタイトルから、 原画「チャイニー・スゥ」タイトルをまとめたお得なセレクトパックが登場!! 不可視な愛情 ~透明なボクに感じるママ~ ボク"森崎 慎也(もりさき しんや)"は、 大好きなママの誕生日プレゼントを買いに行った帰りに横道から飛び出してきた怪しげな男とぶつかった。 その男は、誤りもしないでさっさと立ち上がり駆け出していくが、 同じ横道から別の男たちが飛び出して来て、さっきの男を押さえつけようとする。 すると、押さえつけられている男がポケットからビンを取り出して、錠剤のようなものを飲むのが見えた。 次の瞬間、男の身体が見る見る透けていった! そして薬を飲んだ男も、それを追っている男達も、別の脇道に入っていってしまい見えなくなってしまった。 なんだったんだ、今の…。 あまりにも非現実的な出来事に呆然としてしまう。 早くここから立ち去ろうとしたとき、ボクの爪先に小さなビンがあるのに気付いた。 それは、さっき逃げていった男がポケットから取り出したビンとそっくりだった。 あの男が飲んだのと同じ錠剤がいっぱい入っている。 誰も見ていない。 そう思うと、ついビンを持ってかえってしまった。 家に帰って試してみると、本当にボクの身体が透明になった! これで何かをするとしたら、やっぱり、エッチな悪戯をしてみたい。 それも、ボクの大好きな人に…。 その相手は、もう決まっていた。 「ママ……いいよね?」 嫁の姉が巨乳過ぎて我慢できない ~義姉さんがこんなにエロかったなんて!~ 妻"千晶"とは、関係は良好ではあるけれど、子どもができて以来、Hができず悶々としている、主人公"孝太"。 今は帰省で、千晶の両親と姉夫婦が住んでいる実家へ初孫を見せに来ています。 嫁の実家と言うこともあり、嫁・千晶の身体を求めることもはばかられて、 目のやり場に困るぐらい魅惑的な肉体の持ち主、義姉"千里"も居り、欲求不満も最高潮。 そんな帰省して2日目の夜、義姉の部屋から声が……。 夫が出張中の義姉・千里は、欲求不満に負けて自慰にふけっていたのです。 孝太は、食い入るように覗き、千里のふしだらな姿に魅了されて、孝太自身も自慰を始めてしまいます。 千里が絶頂に達したとき孝太は思わず声をもらしてしまいました。 当然、千里に気づかれてしまい…… 姉妻淫欲調教 ~ブ男でヒッキーな僕との義兄には言えない秘密のエクスタシー~ 『こんにちは、お荷物をお届けに参りました!』 僕宛?いったいどこからだろう。 差出人欄を見てみるけど、知らない企業の名前が書いてあった。 どういうことだよ。 全然身に覚えのないところから荷物が届くなんて……。 ぶほっ!? なんだこれ!? エロ本じゃないか。 しかも表紙はいかにもSMちっくでアブノーマルな感じのものだった。 なんでこんなものが僕宛に届くんだよ!? 僕は注文していないから、家の誰かが僕の名前を勝手に使って注文したのだろう。 だとすると十中八九、あいつだ。雪音の旦那の久賀光一。 くそっ、あいつめ……万一他の家族に見つかっても大丈夫なようにって、僕の名前を使ったんだな。 それにしてもこの本の内容。 あいつ、こんな趣味があったのか。 ――って、待てよ。 それじゃ、まさか雪音にも!? 改めて本の表紙を見ていきながら、 これと同じ事をされている雪音の姿を頭に思い描いていく。 「くそっ、あいつ!」 いくら夫婦だからって、雪音にこんなことをさせてるなんて! 雪音があいつの趣味に付き合って、酷いことされている光景が目に浮かんでしまう。 くぅ、雪音……。 あの雪音があいつのためにこんなことを……。 くそっ、僕が相手だったら良かったのに。 雪音を○すあいつの姿を想像すればするほど、嫉妬の炎に身を焦がされてしまう。 「ぅぅ、雪音……なんであんな奴なんかに……僕だったら……」 アイドル肉体交感 ~おれがあの子で、あの子がオレ~ アイドル"芦村 梢(アシムラ コズエ)" その"梢"のマネージャー"辻川 恭(ツジカワ キョウ)" (少しだけ知名度が出てきたからと、横暴な振る舞いで、大きな仕事を潰しておいて) "恭"は"梢"のワガママぶりに悩まされていた。 遅刻するわ、教育ができていないと責任を押しつけられるわ…散々な目に。 そんなある日、出先で"あやしげな首飾り"を手に入れた。 なんでも、この首飾りを着けた者と自分とを入れ替えることができる、という。 なんとも現実味のない話。 だが――。 二人の身体と心は入れ替わってしまっていた。 つまり"恭"の体に"梢"の心が"梢"の体に"恭"の心が入ってしまったのである。 「ふ、ふふふ……」 こう目の当りにされてしまっては信じるよりほかなかった。 「ちょ、ちょっと……、なに笑ってんのっ!? い、いいから、早く元に戻しなさいよっ……!!」 「元に? それはできない相談ですね。これからあなたには、俺の報復を受けてもらうのですから」 こうして、俺の報復が始まった。 一途に絶対服従な妹をめちゃくちゃにしてみた ~愛欲兄妹~ ある日、バイト先で大きな失敗をやらかし、責任を被せられて、クビになった俺。 ――セックスに溺れてしまえば、重たい気分から開放されるような気がする。 後腐れがなさそうな女に声を掛けて、いつもそうしてきた。 行きずりなのを良い事に、尊厳を蹴散らし酷く痛めつけてやった事もある。 ……けれど、それでは何かが足らない……。 ――足が、勝手に妹のいる浴室へ向かって行く。 ……妹だぞ、いくらなんでもまずいだろう。 ……だが、一度火がついてしまった欲は、もうとめられない。 体の芯が熱くてたまらなく、服を脱ぎ捨て、妹が居る浴室へと侵入してゆく―― 「お、お兄ちゃん!? や、やだ……っ! なに、するの……っ!!」 俺は、悲鳴を物ともせず、後ろ手で浴室のドアを閉る。 そして言葉にできない苛立ちと、これから行う事への後ろめたさを振り払うように、怒張をあらわにした。