
[リクエスト受付中] [アパタイト] アパタイト セレクトパック アラカルト Vol.1 [VJ011282]
本作品は 「俺の妹は、ツンデレで変態でした ~お兄ちゃんの前でだけなんだからね!」(VJ006178) 「兄嫁・恥辱のタイムセール~夫には言えない、秘密のパート~」(VJ007059) 「妹々こみにゅけ~しょん~おにいちゃん、大人の遊びシよ?~」(VJ008739) 「妹蜜~激LOVE妹はフタナリ妖精~」(VJ008800) 「僕の清楚なママが、こんなに淫乱なわけがない!~ビッチママとの不適切な関係~」(VJ008814) を同時収録したパック商品です。 決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。 アパタイトリリースタイトルから、色んな原画タイトルをまとめたお得なアラカルトセレクトパックが登場!! 俺の妹は、ツンデレで変態でした ~お兄ちゃんの前でだけなんだからね! 主人公・永沢一輝には、妹が居ます。 名前は、永沢真央。 ちょっと難しい年頃の娘です。 妹の真央はしっかりもので、明朗快活、勉強もでき、学園でも人気の完璧超人! そんな妹に、いつもきつく当たられ、兄なのに頭の上がらない主人公、一輝。 とあるいつも通りの日。 いつも通り、遅刻寸前。 いつも通りに、妹に叩き起こされる主人公。 不満を言いながらも、共に遅刻を回避すべく、二人は大混雑する電車に乗ることに。 あまりの混雑に二人はくっついたまま動けません。 そんな時、偶然か、神様のいたずらか、 電車の揺れで妹の真央の胸が主人公に押し付けられていきます。 妹とはいえ、年頃の美少女。 変な意識をしてしまい、ドキドキしてしまう主人公。 そんな兄の変化に気付く真央。 「まさか、欲情しちゃった?」 言い返せない主人公。 そんな主人公に、真央は小悪魔な笑みを浮かべ、 「私、妹だよ?」と。 そして"兄の膨らんだモノ"に手を延ばし……。 兄嫁・恥辱のタイムセール ~夫には言えない、秘密のパート~ 『菅波 富士雄』は、企画系AV監督。 今回のターゲットは、スーパーで働く兄嫁『菅波 智子』。 富士雄から見たら年下だが、色っぽい美人。 うってつけのターゲットである。 富士雄は智子のパート先に『ドキュメンタリー撮影』と称してもぐりこみ、撮影許可を得る。 真面目にドキュメントを撮っている風を装いながら、ターゲットは常に兄嫁・智子に向けていた。 撮影がひと段落した所で、『個別のインタビュー』と称して、休憩時間中の智子を呼び出し。 予めローターを仕込んだ椅子に智子を座らせインタビューを始める。 そして、兄嫁を徐々に快楽に飲み込ませる為に、富士雄はローターのスイッチを…。 妹々こみにゅけ~しょん ~おにいちゃん、大人の遊びシよ?~ 俺は身体に妙な感覚を感じて目を覚ました。 ああっ、菜緒だ。 俺の上に菜緒がいる。 どうしてなのかわからないけど、寝ている俺の身体の上に、菜緒が乗っている。 それだけじゃない。 俺の股間が何かに包まれてると言うか、気持ちのいいものに全体が覆われてる感じがしてる。 これはどういうことだ? 「あああぁ、何してるんだ……ああっ」 「何って……あああああぁ……わかるでしょ兄貴。 はああぁ……ううううぅ…………。 セックスって……こんな気持ちいいんだ……ああああっ……ねぇ兄貴……もう出そう? 男はセックスすると、精子が出るんでしょ? 私凄い気持ちいい……ああああぁ……。 初めてだとなかなかイカなかったりするんでしょ? 私イッちゃうかも……もうすぐイキそう……うふううううううぅ……」 「えっ、お姉ちゃん何やってるの? ああああっ! お姉ちゃんお兄ちゃんと! どうして? 協力してくれるって言ったのに!」 「え、ああ……。これはほら、ちょっと試しに……ね」 「何が試しになの!」 「だってほら、真琴には兄貴のが大きすぎたりするんじゃないかなとか思って、具合を確かめてたの。 私は経験者だから。てなわけで。やっぱ真琴にはどうかなって思うけど。痛くてもいいなら」 「うん」 「じゃあそういうことだから兄貴。真琴が兄貴としたいんだって。ほら、真琴も言いなよ」 「あ、うん……。真琴、お兄ちゃんが好き。だからセックスして」 はぁ? 何言ってるんだ2人して。 妹蜜 ~激LOVE妹はフタナリ妖精~ まぶたを閉じて考えるだけで、たまらない気持ちになってくる。 私がいま興味を向けていること、それ以外に何も考えられないほど夢中になっていること、それは……。 …………翼ちゃんのこと。 ああ、翼ちゃん。私の翼ちゃん。 翼ちゃんのことを考えるだけでたまらなくなる。 ずっと翼ちゃんの傍にいたい。 翼ちゃんの身体に触れていたい。いえ、強く抱きしめたい! そんなある日。 「お姉ちゃん助けて! お姉ちゃ~ん!」 翼ちゃんだ。突然翼ちゃんが私の部屋に入ってきて、私に抱きついてきた。 翼ちゃんが私に! こんなこと興奮しちゃう……あああぁ。 これはどういうことなのかしら? 実は翼ちゃんも私のことが好きで、たまらなくなって私を求めてきたのかも。 何か違和感を感じる。 私の太腿に何やら固いものがあたっている。 これは何だろう。 翼ちゃんが抱きついてきたと同時に感じるようになったけど。 「ね、ねぇ、翼ちゃん。どうしたの?」 私はおかしなことに気がついた。 翼ちゃんが穿いてるスカートの前面が、妙に盛りあがってる。 まるで中に何か入ってるみたい。 とりあえず翼ちゃんをイスに座らせ、改めてその部分をよく見る。 「えっと……これは何でこうなってるの?」 私はカーペットの上に座って、その盛りあがりを目の前にして翼ちゃんに訊ねた。 「急に生えてきた」 「……ちょっと、中見ていい?」 私が訊ねると、翼ちゃんが首を縦に振った。 翼ちゃんのスカートをめくっていいんだわ! 鼻息を荒くして、私はその裾をつまみ、ゆっくりとめくり上げると……。 僕の清楚なママが、こんなに淫乱なわけがない! ~ビッチママとの不適切な関係~ 僕は、突然の雨に降られて、地下通路に駆け込んでいた。 少しだけ雨宿りをして、様子を見ることにし、少し落ち着いてきた時……。 通路の奥の方で何か聞こえてきた。 人の呻きだろうか。 地下通路の奥から聞こえるのは、女性のただならぬ声。 (まさか……こんなところで?) いくら人通りが少ないとはいえ、真昼間からふしだらなことをするなんて大胆すぎる。 (ほ、本当に……えっちなことをしているのかな……?) 僕は、足音を忍ばせながら階段を下りて行った。 息を殺して通路の奥を覗き込む。 (うわっ……。本当にしていたっ) あおむけになった男の上に女がまたがり、腰をふっていた。 その女の人は激しく尻肉を弾ませている。 二人とも衣服は身に着けているので、結合部そのものは見えないが、 間違いなく男女の行為におよんでいるはずだ。 人通りが少ない地下通路とはいえ、誰に見られるとも知れない公共の場で交わっているとは……。 「もうっ……限界ですっ」 女性の淫奔な腰づかいに、男の方が音を上げる始末だ。 「まだよっ、もう少し……。若いんだから、もう少し我慢なさい……」 男をたしなめる女性の声を聞いて……ふと僕は思った。 (あれ……この声、どこかで聞いたことがあるような……) はっとした。 『どこかで聞いたことがある』どころではない。 毎日聞いている。 (ママっ……) 「ああぁ……んあぁ……んはぁっ……あんっ……。いい……若くて元気な『男』……とってもいいわっ」 いたたまれなくなった僕は、その場から駆け出していた。