[リクエスト受付中] [Casket] 彼女が異種族(ミュー)だった場合 ~教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教~ [VJ011357]
【1、異種族がいる世界で。】 異種族(ミュー)。 それはサキュバスや吸血鬼といった、人間とは異なる種族の総称。 もし異種族の女の子が彼女になったら、どんな恋人生活が待っているのだろう――。 今作では、異種族が当たり前のように受け容れられている世界を舞台に、 フツウとはちょっと違った彼女とのエッチな恋人生活をお届けします。 【2、教え子に支配され、攻められるマゾ向けゲー】 ヒロインであるヴァンパイアは、新任教師の主人公が担任を務めるクラスの生徒。 異種族であるヒロインにいつしか恋愛感情を抱いていた主人公は、 とある事件をきっかけに血を吸われ、ヒロインの為すがままになってしまいます。 後述のヴァンパイア設定をシナリオに絡めながら、立場が下であるはずのヒロインに ねちっこく攻められる、濃厚なエロシーンを詰め込みました。 【3、ヴァンパイアの性質】 ヴァンパイアには長い歴史があり、かつては人間の血を吸う捕食者として活動していました。 その名残で、ヴァンパイア族には人間から効率的に血を吸うための 様々な『力』が備わっており、また価値観も人間とは異なる部分があります。 ●媚薬効果のある唾液 唾液には血液の凝固を妨げる成分が含まれている他、痛覚を麻痺させる麻酔・媚薬効果が備わっている。 噛みつかれた人間は快感を流し込まれ、抵抗をやめてしまう。 依存性もあり、ヴァンパイアに血を吸って欲しいと願う男性も少なくない。 ●洗脳・催○ ヴァンパイアの紅い目には催○、洗脳効果があり、 一度血を吸った相手を意のままに操ることが出来る(これを『契り』と呼ぶ)。 その為、吸血は法律上禁止されている。 ●完全女性上位社会 ヴァンパイアの社会は完全女性上位。 女性に奉仕し、服従することこそが男性の責務であり喜びだとされている。 また、ヴァンパイアに魅入られた人間は人間相手では味わえない快感の虜になり、 廃人同然になり、身を滅ぼすと言い伝えられている。 【4、もちろん逆転はなし、充実のHシーン】 教え子のヴァンパイアに支配され、あまーく虐められ、調教される。 そのテーマにのっとり、様々なシチュエーションを収録しました。 ストーリー 人とそうじゃない者が共に生活している近現代。 新任教師の主人公・月本桂樹は、ヴァンパイア・黒十字ミラの所属するクラスを受け持つことになる。 いつもクラスで一人のミラを心配し、気に掛ける主人公。 毎日話している内に、主人公は密かにミラに心を惹かれていく。 しかし自分は教師、ミラは生徒。 恋愛なんて御法度だ――そう割り切っていた主人公にある日事件が起こる。 「ミラ、せんせのことが好き。聞かせて、せんせの気持ち」 ある日の放課後。ミラに無理矢理血を吸われ、 彼女の言うことに逆らえなくなった主人公は、自分の好意を打ち明けてしまう。 「くすっ。じゃあミラと恋人になってくれるよね? だーいすきだよ、せんせ……♪」 ヴァンパイアの『紅い目』によって操られた桂樹は、ミラと交わり、付き合うことになったのだが……? 自分とは全く違った価値観を持つミラに、人知を超えた快楽で蕩かされ調教される――。 教え子ヴァンパイアとの、倒錯的で甘美な恋人生活が今、幕を開ける。 登場キャラクター ●黒十字 ミラ (CV:花寺香蓮) 種族:ヴァンパイア プロポーション:149cm B88/W56/H85 主人公の受け持つクラスに所属する女学生。 人付き合いが好きではないようで、クラスでは寡黙。 そんな彼女を気に掛けてくれる主人公のことが好きになり、無理矢理主人公の血を吸い、契りを結ぶ。 主人公が困っている姿を見るのが大好きで、ヴァンパイアの武器である『服従の目』を使い、主人公を性的に調教しようと目論んでいる。 スマホゲームが趣味らしく、一人の時は大抵スマホを弄っている。 「ミラ、のど乾いちゃった。ねぇせんせ。首、出して?」