[リクエスト受付中] [TinkerBell] 義母の滴 ~湿った肌から香り立つ甘い色香~ [VJ011387]
■ストーリー 進学校に通う主人公、篠原 翔太(しのはら しょうた)は、 夏休みを利用して兼ねてからの夢であった『司書』の見習いバイトを始める。 そのバイトは、義母であり保険のセールスレディをしている『篠原 美沙希(しのはら みさき)』が 探してくれたものだった。 しかし、いざバイトを始めてみると 上司の『氷川 律子(ひかわ りつこ)』が何かにつけて、厳しく接してくる。 それは、美沙希に対しても同様で、姿を見つければ一言二言イヤミを言う有様。 そんな律子に反感を募らせながらも、心が和む事がある。 昼前に、子供を連れて来る『栗山 佳奈(くりやま かな)』の存在だ。 物腰や言動が柔らかくこちらまでほっとした気持ちにさせてくれる。 1歳半になるその子も翔太に懐いて、嫌な事も忘れてしまう。 そして、バイトの帰りに立ち寄るのが小料理屋『和み庵』だ。 母親が亡くなって、父親が再婚するまでの間、 ここの女将である『九条 八重(くじょう やえ)』がよく面倒を見てくれていた。 少し、京都なまりの話し方といい、綺麗な着物姿といい今でもドキドキしてしまう時がある。 そんな年上の美熟女たちに囲まれた一夏。 インモラルで、官能的な日々が始まる…… 登場キャラクター ●篠原 美沙希 (CV:疾風はる) 35歳 保険のセールスレディ タワーズマンション近辺のマンションに住んでいる。 流産経験があり。 そういう経緯もあって、主人公の事を自分の子供として見ている。 夫との関係は良好。 快活で可愛らしい性格、実年齢より若く見られる。 明るく、誰とでも仲良くなれる性格。 反面、自分の悩みは外に出せずに溜め込んでしまう傾向がある。 主人公が10歳の時に主人公の父親と結婚。 保険のセールスレディをしているため、出先で言い寄られたりする事も。 仕事は優秀だが、もっと母親らしくなりたいと思っている。 身体特徴 ・張りのあるDカップ、体のラインは標準体型 ●栗山 佳奈 (CV:新山ゆうき) 33歳 1歳半の娘がおり、よく公園や図書館で遊ばせている。 美沙希に保険をお願いしている事もあって、主人公とも顔見知りになった。 キャリアウーマンである美沙希の事を、自立している女性として憧れている。 おっとりして優しく、裁縫が得意。 娘の服は自分で手作りする事もある。 夫にマザコンの気があり、近距離に住む姑からよくいじめられている。 司書である律子と同じマンションだが、低階層に住んでいる。 身体特徴 ・まだ母乳で胸が張っているDカップ、お尻が大きい。 ●氷川 律子 (CV:灰音) 38歳 主人公の上司 主人公が通う図書館の司書。 ルールを守るのは当たり前と思っていて、それが出来ない人間には辛く当たりがち。 真面目すぎて融通の利かないところがある。 高校3年の息子がいるが、主人公と同じ高校を受験して失敗。 それまでは義母とそれなりに仲良くしていたが、主人公が高校受験に成功してから妬むようになった。 夫は広告代理店の役員で、自宅にはほとんど帰ってこない。 マンションの組合長を歴任。 身体特徴 ・垂れ気味のFカップ、要所要所体にたるみができている。 息子:氷川 礼音(れおん) ●九条 八重(CV:和葉) 37歳 京都出身の小料理屋/女将 標準語を話すが、時々京都言葉が出てしまう。 義母とは仕事で知り合うが、気が合って親しくしている。 義母が仕事で帰りが遅くなる時は、小さい主人公の面倒を良く見ていた。 上品な京美人だが、どこか謎めいたところがある。 口癖は「どうですやろ」(上品な京言葉・「どうでしょう」) 20歳で、60歳の夫に見初められて恋愛結婚。 後妻のせいもあり、義実家からは妾同然の扱いを受けてきた。 30歳の時に突然姿を消した夫をずっと待っている。 店の暖簾をくぐる際「切り火」をしてくれる。 身体特徴 ・着痩せするムッチリ体系、Fカップ