
[リクエスト受付中] [WitchFlame] 独占催眠 「私を好きにしていいから、あの娘もめちゃくちゃにして!」 [VJ011643]
ある日、転入生でクラスメイトの淵上 冬音に取引きを持ちかけられた主人公、神薙 皇也(※苗字、名前変更可) 同じくクラスメイトである「三雲 鈴香を汚してほしい、代わりに、嫌だけど自分の身体を好きにして構わない」と言う。 突拍子もない提案だが、内心、魅力的だと感じる。 元々自分には好みの女を汚したいという欲望がある事を自覚していた主人公は、鈴香も、そして冬音にも目をつけていた。 しかし実行するにしても学園は普通に卒業しておきたい。 そう考えていた。 渡りに船ではあるが、なんらかの理由で自分を嵌める為の罠かもしれないという疑念は当然あり、 そうでなくても露見すれば社会的に死ぬ可能性が高まる。 『理由と条件次第。普通なら犯罪だけど、それが人助けになる可能性もあるかもしれないし、話を聞くだけなら……』 そう返事しようとするも、 「わかった、引き受けよう」 自分の意思とは無関係に了承の声を上げてしまう。 その返答に笑顔を見せる冬音。 この女がそうさせたと確信する。 彼女に負けない笑顔を見せ、繰り返すように今度は自分の意思で了承する。 今度は冬音が一瞬驚いた表情を見せるが、再び笑い、主人公も合わせるように笑い合う。 この依頼の真意はまだ読めないが、十分に興味を惹かれた。 「乗ってやろう……たっぷり後悔させた後、永遠に幸せにしてやろうじゃないか」 登場キャラクター ●三雲 鈴香 (CV:いねむりすやこ) 冬音からの依頼により主人公に狙われる事になった少女。 主人公とは進路がかぶり、ずっと同じクラスになっているが、お互い話した事がある程度で、さして親しくはないという関係。 真面目で浮いた話もなく、およそ性的な事とは無縁に見える清らかな少女であり、それ故に距離を置いて接する者が多く、話程度はするが特定の誰かと仲が良いという事はない。 口数はあまり多くなく、華奢にも見えるが、苦手分野はなく優秀。 なぜ冬音に狙われるようになったのかは心当たりがないと言っている。 そんな鈴香にも秘密が…… 「私達、このクラスで一番付き合いが長いって知っていました?」 ●淵上 冬音 (CV:羽真ちい) 時期外れの転入生。 主人公に依頼をした人物で催○能力者。 前にいた学園は関係者の金銭絡みによる犯罪が明るみになった事で、経営が困難となり、現在は閉鎖となっている。 常に何かを威嚇しているような雰囲気をまとっており、鈴香とは逆の意味で距離を置かれている。 当然、鈴香とも深い付き合いがあるわけでもなく、なぜ主人公に鈴香の事を依頼してきたのかは不明であり、自身の身を差し出す割りには処女。 主人公に能力を使う際は拒否させない事を目的としており、行動自体は自発的にするように仕向けており、望むなら能力を使用してもくれる。 「あら? 私がいつあなたを脅迫したかしら? お互い同意の上のはずよ」 ●神薙 皇也(※姓名変更可能) 学園の3年生。 常に冷静でいる事に努めており、人並みの愛想はあるが、激情を見せる事は基本的には無い。 その実、様々な欲望を抱えている。 その欲望も学園を卒業し、一応の学歴を得てから徐々に解放していくつもりだったが、今回の件で前倒しする事を決める。 冬音の能力を認めながらも、あえて抵抗せずむしろ積極的になっていく。 なぜなら自身も能力を持っているから…… 冬音からとある方法により、主人公も一時的に催○能力を使用できるようにしてもらう事にもなっていく。 誰にも汚されていない処女が好き。 故に鈴香も冬音も気に入っている。 童貞。