CYCLET5周年記念 No.2 血どろパック

[リクエスト受付中] [CYCLET] CYCLET5周年記念 No.2 血どろパック [VJ011663]

本作品は 「復讐の死霊魔術師 ~望むのは死の痛み~ (Windows10/ワイド画面対応)」 「劣等姦 ~優良種の身も心も壊す劣等種~ (Windows10/ワイド画面対応)」 「鎖のカンケイ ~翼をもがれた籠の鳥~ (Windows10/ワイド画面対応)」 「蜥蜴の尻尾切り (Windows10/ワイド画面対応)」 「蜥蜴の尻尾切り ~切れないしっぽ~ (Windows10/ワイド画面対応)」 を同時収録したパック商品です。 そのため、下記作品と内容の重複があります。 「復讐の死霊魔術師 ~望むのは死の痛み~」(VJ008217) 「劣等姦 ~優良種の身も心も壊す劣等種~」(VJ008407) 「鎖のカンケイ ~翼をもがれた籠の鳥~」(VJ008711) 「蜥蜴の尻尾切り」(VJ009827) 「蜥蜴の尻尾切り~切れないしっぽ」(VJ009982) 「鎖のカンケイ ~翼をもがれた籠の鳥~ ワイド版」(VJ010190) 「劣等姦 ~優良種の身も心も壊す劣等種~ ワイド版」(VJ010099) CYCLET発足5周年を記念したパックの第二弾! 全編のシーンほとんどが切断と流血、声すらも失った叫び、 不満足な肢体でのアダルトシーンで構成された、CYCLETだけにしかできない血塗られたパック版です。 全てにおいて過激さが特徴であるCYCLETの数あるタイトルの中から、 ・切断 ・破壊 ・血まみれ をキーワードに選りすぐりの5タイトルを収録。 「エログロ」というジャンルを超越した絶望的で激烈な痛み、そして生まれる底知れぬ快楽。 求める者が捧げる者の全てを貪り尽くす窮極の愛の物語たち。 全タイトル共にWindows10/ワイド画面対応です。 復讐の死霊魔術師 ~望むのは死の痛み~ 主人公アルフ・メイフィールドは、 過去に名門と言われていた貴族の息子。 父親の死をきっかけに家は落ちぶれていくものの、マイペースで権力欲のないアルフは、 大きな屋敷と親の残した十分すぎる財産で、自分の好きな絵の勉強に没頭していた。 そんな時、館に1人の少女が迷い込む。 少女の名はイリーナ・サウスゲート。 豪華だが綻びたドレスを纏うイリーナは、誰かに追われているようだった。 最初はアルフも警戒されていたものの、次第に心を開いていき、肉体関係を持つまでになる。 わがままなイリーナに振り回されながらもアルフは イリーナとの生活に満足していた。 しかしその生活は、1人の女性の来訪によって終わりを告げる。 修道服に身の丈より大きな槍という不自然な格好の彼女はマリアと名乗り、 最近このあたりに逃げ込んだ死霊魔術師について少し話をしたいという。 アルフはマリアを館に招き入れる。 ところがイリーナを見た瞬間、マリアは大きな槍を振るいアルフの首を切り落としてしまう。 その数日後、自分でも死んだと思っていたアルフはベットで目を覚ます。 イリーナに事情を説明してもらい理解したアルフは、 一緒にあの女を処刑しようと言われ地下室へ下りていく。 こうしてイリーナの復讐、終わりなき処刑が始まった……。 劣等姦 ~優良種の身も心も壊す劣等種~ 【優良種の「鬼と天使」を犯して、徹底的に破壊する劣等種の「人間達」】 他種族と仲良くなりたくて旅をしている鬼の「鬼子」と、 そんな能天気な鬼子がほっとけなくて同行する天使の「ミュリエル」は、 とある村が山賊に襲われているところに遭遇する。 鬼子とミュリエルは山賊と戦い、圧倒的な力の差を見せつけて追い払う。 人間を遥かに超える怪力を持つ鬼子と、飛行して一方的に弓矢で攻撃できるミュリエルは優良種。 劣等種である人間で構成された山賊に為すすべはなかった。 その後、救った村の宿で一泊する2人はお酒を飲んで気を良くするが、急に眠たくなって意識を失ってしまう。 それもそのはず逃げ帰った山賊達が報復のため、宿に先回りしてお酒に睡眠薬を仕込んでいたのだった。 そして山賊達は鬼子とミュリエルを自分たちのアジトへと連れ帰った。 優良種である2人の身も心も破壊するために……。 鎖のカンケイ ~翼をもがれた籠の鳥~ 椎原 辰弥には好きな相手が居た。 可愛らしく、明るい性格の彼女の名は久喜宮 灯。 友人としてではなくもっと深い仲になりたい。 決心して辰弥が告白し、二人は恋人同士となる。 付き合うことになった二人の生活は順調で、 辰弥は灯と一緒に居る生活を楽しんでいた。 しかしある日、自分の親友と灯が体を重ねあっている姿を目撃してしまう。 何かの間違いだと思い辰弥はどうにか堪えようとしたが、 別の日に今度は違う男と喘いでいる姿を目の当たりにする。 灯がどうしようもない女だと知った辰弥は、灯への復讐を決意する……。 蜥蜴の尻尾切り 『尻尾が再生しない蜥蜴がいる。なら、再生できる人間もいるのでは……』 駅のホームで周囲が慌てふためく中、「猪上秀(いのうえしゅう)」は静かにそう呟いた。 そこにあったのは、電車に轢かれてバラバラになった少女の死体だった。 そして、彼はその検証を開始する……。 蜥蜴の尻尾切り ~切れないしっぽ 「切り離した尻尾を……取り戻したんだ」 「猪上 秀(いのうえ しゅう)」は、駅のホームで悲しい表情をした少女を見つける。 他人と思っていた少女は、実は他人と思い込もうとしていた少女で、 少女が何者にも変えがたい存在だと気づいた時には、すでに駆け出していた。 秀はすべての力をふり絞って走り、少女が線路に飛び込む直前に、その手を掴みとった。 そして秀は、少女の口に舌を入れる。 それは切り離した尻尾である少女「城戸崎 荊」(きどざき いばら)を取り戻すと同時に、 運命をともにすることを決意した瞬間だった。

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