虜ノ歪 ~音大卒の元歌姫が響かせる淫らな啼き声~

[リクエスト受付中] [Guilty] 虜ノ歪 ~音大卒の元歌姫が響かせる淫らな啼き声~ [VJ011763]

『虜ノ歪』は「虜」シリーズの流れを汲む女性主人公視点のADV! メインヒロイン兼主人公の詩音は、カフェ&バーの店主。 妹や従妹、大切な仲間たちと幸せに暮らしているのですが、 突如として降りかかった理不尽なきっかけから、 表向き平穏な日常な裏側で男たちに昼夜を問わず犯されてしまいます。 ●充実のイベントCG枚数 各ヒロインにエロCGを15以上完備。 様々なシチュエーションでヒロインたちが犯される様子を描きます。 射精1回では終わらないシーンも多々ありますので、1シーンのボリュームにもご期待ください。 ●多彩なエロシーン 今作では、単純な逆恨みから自宅に侵入してきた外池に弱みを握られてネチネチと弄ばれる【自宅ルート】と、 仲間たちと違法行為をしている南郷たちに強引に襲われて複数人に犯される【施設ルート】の 2つのルートをご用意しています。 もちろん、ヒロインによってそれぞれ責め方を変えます。 同じ施設ルートでも、恭子は憧れの存在の詩音の見ている前で犯されたり、 奈実は職場の病院までこられて病院内で犯される、等、様々なシチュエーションを用意し、実用性抜群です。 ストーリー cafe&bar amuletteの店長、夕咲詩音は数年前に他界した両親が残したお店を守りながら、 妹の果音と暮らしていた。 2年ぐらい前からは、近くの大学に通うためにやってきた従姉妹の雨月梨那と3人で暮らしている。 詩音は音短大を卒業した後、プロの歌手として活躍していたのだが、 両親の他界を機にお店に専念することにしたのだった。 忙しくもささやかな幸せを感じる日々を過ごす中、 幼馴染の湊奈実が主催している毎年恒例のチャリティコンサートの開催日が1ヶ月後に迫ってくる。 奈実やその母親とは幼いころから親しくしていて、詩音の店も応援のために毎年出店していた。 コンサートまで忙しくなるため臨時のコックを募集することにする詩音。 そんなある日、奈実が店にやって来て、相談を持ちかけてくる。 「コンサートに出て欲しい」そうお願いされる詩音。 両親の残したお店を全力で守ると決めてから、歌手としての活動は行っていなかった。 一時期プロとして歌っていたとはいえ、人前で歌うとなれば、練習だって必要になるだろう。 幸い、臨時のコックが見つかったので、 チャリティーコンサートまでの間ならお店と歌の両立もできるかもしれない。 果音や梨那、それに詩音に憧れている中ノ森恭子などは、出演するよう勧めてくる。 悩みながらも答えを出す詩音。 その決断の先に、悪夢が待っているとも知らずに……。 登場キャラクター 【一時、歌姫として活躍していた、家族を愛する優しい店主。】 ●夕咲 詩音 (CV:水瀬ゆき) 昼はカフェ、夜はバーとして営業しているcafe&baramuletteの店主。 妹の果音、従姉妹の梨那と3人で、お店と併設の自宅で暮らしている。 音短大を卒業したのち歌手として活動していたが、両親の死を機に辞めて店を継いだ。 歌うことは好きだったけれども、それ以上に両親との思い出が詰まっている店を自分の手で守りたいという気持ちが強かった。 真面目で責任感が強く、悩み事などは一人で解決しようとしてしまうタイプ。 穏やかな性格で、感情的になる事はほとんど無く、常に周囲に気を配りながら動き、何事も自分よりも相手の事を先に考えてしまう所がある。 奈実とは幼馴染みで、少し上の頼りになるお姉さんみたいに思っている。 果音や奈実、そして従妹の梨那や自分を慕ってくれる恭子などと過ごす幸せな日々を大切にしていきたいと思っている。 「このお店とみんなの幸せが、私の宝物だもの」 【姉の負担になるまいと背伸びしている、健気な妹。】 ●夕咲 果音 (CV:花澤さくら) 詩音の妹。 近所の学園に通っていて、恭子とは同級生。 ときどきお店の手伝いもしていて、詩音と共に看板姉妹としてお客さん達に可愛がられている。 家事が得意で、店に出ている詩音の代わりに、いろいろと家のことをしている。 人前ではしっかりしているものの、まだ甘えん坊なところがあり、詩音と二人きりになると甘えたくなってくっついてしまう。 かつて詩音が通っていた音楽教室に、一時的に通っていたことがある。 恭子とはそこで仲良くなった。 奈実とは幼馴染みで、詩音に連れられてよく遊んで貰っていた。 「ん~、やっぱりお姉ちゃんの煎れるコーヒーが一番だね」 【学生とモデルを両立している、カッコいいけれども家ではぐーたらな従姉妹。】 ●雨月 梨那 (CV:倉下みすじ) 詩音と果音の母方の従姉妹。 実家は遠方で、大学に通うために夕咲家に居候させてもらっている。 大学へ通う傍ら、雑誌のモデルとしても働いている。 大学にいる時や仕事中はシャキッとしているけれども、家ではずぼらなぐーたらになってしまう。 (そして、果音によく掃除の邪魔だと怒られる) 話し上手で人付き合いも良く、家でも大学でもムードメーカー的な存在。 自然と周囲に人が集まってくるタイプ。 自分とそれほど年齢も変わらないのに店主としてしっかり店を支えている詩音を尊敬しているが、詩音は何かと1人で抱え込む癖があるので気にかけている。 「まぁまぁ、とにかく悔いの無いようにね。どっちを選んでも応援するから」 【詩音に憧れるピアニストの卵。】 ●中ノ森 恭子 (CV:瀬名ゆず希) 近所の学園に通っていて、果音とは同級生。 見た目は派手目なギャルだけれども、根は純情でわりと夢見がち。 かつて詩音や果音が通っていた音楽教室に通い、ピアノを習っている。 真面目で練習も人一倍熱心で、実力的には教室の中では頭一つ抜けている。 親の薦めで入った音楽教室で詩音の歌声を聞き、詩音に憧れを抱く。 いつか詩音の歌にあわせてピアノを弾きたいと思い、練習を続けてきた。 詩音が歌手を辞めて店を継いでからは、プロになって詩音の分も自分が頑張ろうと考えている。 幼いころに時々教会にお世話になっていて、その時に奈実とはよく遊んでもらっていた。 今回のチャリティーコンサートにはピアノで参加する予定。 「あー、詩音先輩の歌はやっぱり良いなぁ……サイコ~」 【世話好きなシスター兼ナース】 ●湊 奈実 (CV:藤野むらさき) 看護師として働きつつ、家ではシスターとして母の手伝いをしている。 母は教会を営んでおり、敷地内にある施設で保育所的な役割も担っている。 チャリティー活動にも熱心で、母が主催して行ってきた年に一度のチャリティーコンサートを引き継ぎ、続けている。 おっとりしていて一見頼りない印象だけれども、実はしっかり者で、みんなから信頼されている。 詩音と果音、そして恭子とはそれぞれ幼馴染みで、詩音と恭子が知り合ったのをきっかけに、よく4人一緒に行動するようになった。 詩音や果音、恭子の事は妹のようにも思い、気にかけている。 梨那が詩音の家に住むようになってからは、妹が1人増えたように感じて、喜んでいる。 「ふふっ、みんないつもありがとう。無理はしないようにね」

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