[リクエスト受付中] [コンプリーツ] ママクラブ四 ~正しい性教育を教えよう~ [VJ011836]
コンプリーツ作品の2本柱の一つのママ+ショタ! 定番のママクラブの第4弾!!をお届けします! 今回の主人公はやはりのんびりとしていて世間知らずの男子。 ママたち3人はその事を心配してなんとか一人前の男に育てようと計画!! さああの手この手で主人公を育てていきます。 もちろん同級生や先生も巻き込んでどんな事になるか楽しみです!! 明るく活発なママたちだけど、主人公を自分の思い通りにしたい気持ちは人一倍強い。 水面下では火花を散らせているのです。 さあ「正しい性教育」はできるのかな? どんな事をするのかな? ストーリー 長瀞裕樹の両親が離婚したのは小学校の頃だった。 原因は裕樹の教育方針の違い。 教育に厳格な父親と、ノビノビ育てさせたい妻。 普段はのんびり屋の妻・祥子も、いざ息子のこととなると一歩も引かない。 諍いは口論に発展することもしばしばで、その度に裕樹は近所の叔母の家に逃げ込んだ。 そしてある日、 父親・直樹が裕樹が描いたイラストを破り捨ててしまったことで夫婦の間に決定的な溝ができ、 それは離婚へと発展してしまった。 叔母であり直樹の妹である沙耶は離婚を回避しようとするが、話し合いは不調。 結局、親権(監護権)を直樹が持つことで離婚が成立してしまうのだった。 しかし離婚条件として裕樹との接触は自由となり、祥子は近所のアパートに転居。 裕樹は好きな時に実母に会うことが出来るようになった。 実母や叔母の家を自由に行き来していたある年のこと。 父親が電撃的に再婚を果たした。 しかもそれは祥子の元同僚だったのだ。 新しい母の出現に困惑する裕樹だったが、生来からのノンビリ屋の性分。 まだ『ママ』と呼ぶのは恥ずかしいながらも、新しい生活に馴染みつつあった。 その一方で、元々親交のあった3人のママたちはあるグループを立ち上げる。 それは『裕樹くんのママさん互助会』――すなわち『ママクラブ』であった。 目的は3人で大事な裕樹を守り育てようという趣旨であったが、 その実、誰が本当の『ママ』と呼ばれるか火花を散らせるものであった。 そんなこととは露知らず、裕樹はいつものように3人のママと接していたが、 ある日、ネットで見つけたエッチな絵でオナニーしている姿を百合子に目撃される。 即座に開かれたママクラブの会合で裕樹のオナニーが議題に上ると、 間違った性知識を覚える前に、『正しい性知識』を教えようという結論となる。 それからというもの、3人のママたちによる『正しい性教育』が始まる。 しかしそれは裕樹の争奪戦を起こし、裕樹の親友たちや担任教師、 そしてツンデレ同級生を巻き込んでの大騒動へと発展していくのだった……。 登場キャラクター ●長瀞 裕樹 本作の主人公で、祥子のひとり息子。 母親譲りのノンビリとした性格で、物事をあまり深刻に考えることがない。 そのため父が不在でも寂しがることはなく、日々穏やかに過ごしている。 学業成績は中の中。 スポーツも人並みにこなすが、飛び抜けたところはない。 趣味はイラストを描くことで、なかなか上手。 将来は漫画家になりたいようだ。 イラスト関係のサイトを回っている時にエロ絵を見ることも多く、エッチに関してはかなり興味があるらしい。 ちなみにかなりの巨根の持ち主。 ●秋津 祥子 (CV:松岡侑里) 34歳(パート/実母) 裕樹の実母で、直樹の元妻。 裕樹には『ママ』と呼ばれている。 のんびりおっとりした性格だが、芯が強いところがあるタイプ。 元々は直樹の会社で受付嬢をしていたので、スタイルのよいかなりの美女。 結婚してからは専業主婦をしていたため、少々太り気味。 ムッチリ体型の爆乳。 直樹と離婚した後は、近所のアパートに引っ越して事務職のパートをしている。 直樹の妹(沙耶)、新しい妻(百合子)とは仲が良く、頻繁に会っている。 彼女たちはそれを『裕樹くんのママクラブ』と呼称し、水面下で火花を散らしている。 ●長瀞 百合子 (CV:百合川茜) 33歳(専業主婦/現在の母) 直樹の再婚相手。 裕樹はまだ慣れていないので『百合子さん』と呼ばれている。 直樹が務める会社の同僚(後輩)で、祥子とも友人関係だったようだ。 少々引っ込み思案なところがあり、すぐに悩んでしまうことがある。 スタイル抜群で均整のとれた体型。 年の割に若く見えるのでモデルの勧誘も数多。 友人の夫と再婚することには気がかりもあったが、祥子の後押しもあって成立。 結婚後は専業主婦となったが、義息子がママと呼んでくれないのが気がかり。 ●長瀞 沙耶 (CV:春山色葉) 32歳(独身/父親の妹) 近所に住んでいる直樹の妹。 裕樹には『沙耶ママ』と呼ばれている。 明朗闊達でオープンな性格。 海千山千の作家陣とやり合うキャリアウーマン。 体格はスレンダーで、胸は少々小さめ。 代わりにお尻はかなり大きい。 交際経験はあるが結婚には至らず、いまだ独身。 雑誌社の編者者をしている。 祥子とはとても仲が良く、夫婦が離婚してからも交友関係が続いている。 裕樹としても夫婦仲が険悪になった際には緊急避難していただけでなく、自分が描いたイラストを正当に批評してくれる(べた褒めするのではなく)ので、沙耶のことを『沙耶ママ』と呼んで慕っている。 またデッサン練習としてヌードモデルをしてくれることもしばしば。 ●小手指 律子 (CV:梢なるみ) 32歳(教師/シングルマザー) 裕樹のクラスの担任教師。 裕樹たちには『先生』と呼ばれている。 リムレスの細いメガネをかけており、理知的で教育に厳しいタイプ。 体格は中肉中背。 胸は大きめなので、同僚からエロい目で視られるのが悩みの種。 ひとり娘の莉々は勤務先の学校に通っており、裕樹たちとケンカばかりしている。 なお実家住まいなので、日中は祖父母が莉々の面倒を見ている。 ●小手指 莉々 (CV:まのめるか) 裕樹のクラスメイトで、担任教師である律子の一人娘。 素直になれないツンデレタイプの性格で、裕樹が好きなのに文句ばかり言っている。 そのため理由もなく食ってかかっては、裕樹を困らせることが多い。 身長は平均よりも高めだが、まないた胸でスレンダーな体型。 ●狭山 剛 裕樹のクラスメイトで、小学校からの親友のひとり。 健康的な肌がトレードマーク。 やや自分勝手なガキ大将気質だが、困ってる人を見過ごせない優しい性格。 のんびり屋の裕樹を気にしており、小学校の頃からイジメっ子から守ることも多い。 年齢にしては大柄で、スポーツ万能。 エッチには興味津々。 ●大泉 道隆 裕樹のクラスメイトで、小学校からの親友のひとり。 メガネがトレードマーク。 どんな時も冷静沈着で、校内でもトップクラスの成績を誇る秀才少年。 ゆくゆくは官僚になると公言しており、その知識はなかなかのもの。 エッチには関心のないフリをしているが、じつはかなりのムッツリスケベ。