
[リクエスト受付中] [Triangle] 幻聖神姫セイクリッドヴァース [VJ011853]
●姫と従者のダブルヒロイン! 『プリンセスティア』以来となる黄金パターンが復活します! 攻略キャラを二人に絞ることで高密度なシーン構成を実現、 それぞれのヒロインのストーリーをたっぷりとご堪能ください! 献身的な自己犠牲をはじめとした、様々なお約束シチュエーションが盛りだくさんです! ●メインシナリオはassault氏! 「戦う変身ヒロイン」モノを多く手がけてきたassault氏がメインシナリオを担当! 高潔な正義のヒロインが、『戦いながら』淫らに堕ちていく姿を克明に描写します。 臨場感のあるバトル、容赦のないハードな凌○展開…… 変身ヒロインものの醍醐味を存分にお楽しみいただけます! ●恥辱感を残しつつ、過激さは120%UP!(※当社比) 羞恥プレイ・公開調教・クズ市民凌○は当然のように完備! さらに「ダメージコスチュームH」「ぶっかけH」「連続絶頂」も強化します! 捕獲され、犯され……「屈辱の涙」を流しつつも絶頂させられてしまうヒロインの姿をみっちりと描くことで、 今までの魔法戦士シリーズを上まわる濃厚なエロ描写を実現します! ●戦闘パート復活! 変身ヒロインとバトルする戦闘パートを実装することで、攻略感アップ! 「恥辱攻撃」と「通常攻撃」の二種類を使い分けることで、さまざまなシチュエーションに分岐します。 恥辱攻撃で戦意喪失させてから捕獲すれば恥辱系のHシーンが、 通常攻撃でHPを削り弱らせてから捕獲すると暴力的なHシーンが発生します! どちらの攻撃も、ダメージを与えることでコスチュームを破ったり、透過させたりすることが可能です! 他にも、「卑語、隠語の実装」など、今までご要望の多かった要素を盛り込みます! ストーリー 無限の魔力を生み出すとされる光の剣、アールヴ。 アールヴを擁するアークスローネ王国は、王の急逝によりその力を失いつつあった。 魔導組織ゲーティアはアールヴを狙い攻勢をかけるが、膠着状態に陥っていた。 そんな折、ゲーティアの魔導師「フォルネウス」は、人間界に亡命したティエルナ姫の存在を知り、 王国を攻め落とす駒として捕獲を命じられる。 だが、人間界にやってきたフォルネウスの前に、謎の変身ヒロインが立ち塞がる。 その名は―― 「白銀の守護者 セイクリッドクレール」 万全の策を以て挑んだフォルネウスだったが、その力の前に大敗を喫してしまう。 フォルネウスは学園に潜入して姫の行方を探りつつ、クレール攻略の作戦を立てる。 それは、セイクリッドヴァースの弱みに付け込んだ『恥辱作戦』だった! クレール籠絡の寸前、もう一人の変身ヒロイン「セイクリッドノワール」が立ち塞がる。 だが、フォルネウスはノワールすらもその毒牙にかけていく。 度重なる「敗北と屈辱」の中、何度も「汚辱と涙」に濡れる聖なる戦士たち……。 果たして彼女達は、快楽の鎖に囚われる事無く世に光を取り戻すことが出来るのだろうか。 登場キャラクター ●ティエルナ=アエルライド=スローネ (CV:綾音まこ) ・セイクリッドクレール 異世界であるエッダ界のアークスローネ王国の姫。 とある理由で亡命して来た。清楚で可憐、はかなげな見た目。 物事に奥手ではあるが芯が通っており、大切な所はゆずらない強さも持つ。 王国の力の源である光の剣"アールヴ"から供給される魔力を基にして呼び寄せられる"幻獣"の力を得て、セイクリッドクレールに変身する。 その力は強大だが、ティエルナ自身まだうまくその力を制御できないでいる。 「魔術にねじ曲げられし憐れな魂よ、私が浄化します!」 ●七座 ティナ ティエルナが人間界で過ごしているときの姿。 雪と共に生活している。 人間界の知識が乏しいこともあり、少々天然の気がある。 学園内では海外からの留学生ということになっており、新体操部に所属。 ●セイクリッドノワール (CV:手塚りょうこ) クールな態度と言葉遣いで誤解されやすいが、心の内には熱い思いを秘めている少女。 王家不測の事態に備える為、遥か昔に人間界にやってきた一族を祖先に持つ。 一族が築いた財団からティエルナの護衛として派遣されている。 しかしその身にはさる者達によって呪いをかけられており、力や行動に枷を嵌められている。 「悪に名乗る名などない」 ●結城 雪 下級レベルの魔物であれば生身でも戦うことが出来るほどの身体能力と剣の腕の持ち主。 学園内では女子から人気があるが専ら本人には悩みの種である模様。 文芸部所属。 ●堀越 陽乃 (CV:湖月ゆら) ティエルナと雪の同級生で共通の友人。 雪とは幼なじみ。 人当たりが良く、誰とでも別け隔てなく仲良くなることが出来る、気の置けない性格の少女。 時々オヤジっぽい手つきでティナ達にセクハラすることも。 ティナや雪と近しい存在である事から、フォルネウスに利用される事になる。 「本当は私の横顔を勝手に見てた料を払ってほしいところだけど」 ●ラジエル (CV:八尋まみ) フォルネウスが作ったホムンクルス。 創造主のフォルネウスには絶対の忠誠を捧げてるものの、フォルネウスからは自分の作った道具程度にしか見られていない。 戦闘能力は備わってないが、身の回りの世話から作戦行動上での補佐まで忠実にこなす。 基本的に冷淡で感情の起伏が小さいが、フォルネウスと仲のいいアンドラスには嫉妬のような感情を覚えている。 魔力の供給源として精液を必要とする為、定期的に性行為をする必要がある。 「私はフォルネウス様に与えられたものが全てですから」 ●アンドラス 人語を解すリザードマン。 フォルネウスの友であり同じ魔導組織ゲーティアの幹部。 戦いを求めて、フォルネウスの部下としてこの世界にやってきた。 卑怯な手も厭わないが、真の強者と認めた相手には正々堂々戦う。 セイクリッドノワールを我が物にしようと付け狙う。 「俺はがさつじゃなくて豪快なんだ」 ●フォルネウス エッダ界の魔導組織ゲーティアの幹部。 冷酷な理論家だが、諧謔を弄する皮肉屋でもある。 幻惑術を得意としている。 今回の作戦に対してティエルナを籠絡し利用しようとする思惑がちらついている。 学園に潜入する際、偽名として阿久津 理人(あくつ りと)という名前を使用する。